2008年11月14日

アニメ「ゴルゴ13」特別企画。トイガンカタログ

 サバゲーで各トイガンメーカーがM16やM4を題材に販売してきた。その中で一番評価が高いのが東京マルイの電動ガンシリーズである。命中精度、信頼度どれをとっても他メーカーより抜きん出ている。価格もトイガンショップに行けばそこそこの値段で購入できるし、アクセサリーも充実している。
ゴルゴ13企画として東京マルイの商品を中心に紹介していきたい。


ベトナムヴァージョンはM16A1の前身で、チューリップハイダーと呼ばれる先の尖った三又のフラッシュハイダーが特徴だ。このベトナムヴァージョンはゴルゴも初期に使用しており、いつの間にかA1、そしてA2に変わっていく。
190発の多弾マガジンと可変ホップアップ搭載。モーターはEG700。



ゴルゴはM16を分解してアタッシュケースにいつも収めているが、トイガンではそうはいかない。あそこまで分解する事はいちおうできるが、壊れる可能性もあるのでお勧めできない。
サバゲーのフィールドにもっていくのに銃を露出させるのは、他の人から誤解を招きやすいし、持ち運びも不便だ。ライフルケースはサバゲーで必要アイテムの一つでもある。



マルイが最初に出した電動M16。現在は改良されて可変ホップアップ、EG700になっていて、現在でも人気のモデルである。



サバゲーでもう一つ重要な装備がこれ。弾切れでマグチェンジする時、しまっている場所が悪いとモタモタしている内に敵に接近されヒットされてしまう。
このクイックパッチはマガジンが取りやすくなっており、走ったりの移動でもマガジンが落ちないようにしっかりホールドされている。






映画「ブラックホークダウン」で有名になったカービン銃。劇場でデルタが使用していた物で、東京マルイがリアルに再現。近接戦闘に向いていて、ハンドカードにミニバッテリーを入れてストックは伸び縮み出来る。EG700使用しているが、ミニバッテリーなのではやくバッテリーが切れやすい。予備のバッテリーが必要だと思われる。



実銃のM16A2はハンドカードを変更し、フルオートを廃止してセミと三点バースト機構をつけ、弾も改良された。
東京マルイもハンドガードを変え、バレル周辺に金属パーツを多様とし、剛性を高めた。またモーターもEG1000に変えて強力にした。セミとフル切り替えあり。












M16のマガジンはマルイをはじめ他社からも沢山出ているが、マルイの純正品の方が弾づまりしにくい。ゲーム中弾がでない悪夢を見ないようにしたいなら、純正品をオススメする。










やはりゲームでゴルゴやるならスコープはかかせない。マルイのスコープは実銃で試験して、製品の耐久度をチェックしている。他社もいろいろなスコープを出しているが、始めるならマルイ製品で固めるのが一番だろう。価格も他よりリーズナブルだから。
posted by Z at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

特集アニメ「ゴルゴ13」その2

 今回はゴルゴが愛用しているM16の話。
読者の皆さんもご存知の通りゴルゴ13が愛用しているM16。なぜゴルゴが今までずぅとM16にこだわってきたのかわからなかった。各著名人や銃器の専門家からいろんな意見や推測があった。
その中の意見としてM16は世界中でコピーされているから調達しやすいからとも言われている。

ゴルゴVSカラシニコフ.jpg
「激突!AK−100VSM16」からの1コマ。この話でなぜゴルゴがM16にこだわるのかわかる話である。
 確かにAK100はクリーニングの必要ないが、反動が強く、狙ってもどこ飛んでいくかわからない危ない銃である。名銃とはいかないだろう。それに精密射撃を必要としている任務が多いゴルゴにとってAKは論外であろう。
 ただ、M16が今後長きに渡って生き残る事はないというゴルゴの意見にはさすがに違和感を覚えた作品でもある。
 なぜならゴルゴがいなくても現実にM16は米軍をはじめ世界各国で今でも使用されている。

M16.jpgM16はもともとアジア人の体格に合わせて小型で軽量な高速弾を発射する事ができるライフルとしてユージン・ストーナーが開発した。最初に採用したのが米空軍。ベトナム戦争初期では動作不良があったのは有名だか、さらに不適合な弾薬が大量に送られてきたのも重なってM16の信頼度に疑問視する声が上がったのだ。もともと品質という概念がない米国人がつくったものだから仕方なかったが、ジャングル戦で軽量で反動が少ない事が評価につながり、今はコルト社が改良を加えられながら生産されている。
 写真のM16はゴルゴに合わせて作ったらこうなるのではないかと思われる実銃。ただこのM16はキャリングハンドルの上にスコープが載っているので安定感が悪い。とてもじゃないがゴルゴの精密射撃に適しているとは言えない。まあ漫画だからといえばそれまでだか…。

Hk416.jpg今回の「激突!AK−100VSM16」の私の答えがこれ。ドイツのHK社がM16(又はM4)を改良したのがHK416。この銃はAK100同様ノーメンテで約二万発発射する事ができるよう改良されている。そして命中精度も高く突撃銃としても狙撃銃としても利用できる。レール付きだから任務にあわせていろんなアクセサリーを装着できる。
M16の派生型として今後もこの銃なら生き残れるし、さらにゴルゴにとっても使いやすいはずだ。
だかAK100と違ってコストが高いが…。

M4.jpgおなじくM16の派生型のM4カービン。バレルが短いので遠距離射撃は難しいが、中距離の射撃なら問題ないだろう。先が短いから振り回ししやすいとか、反動が少なく、命中精度も高い。多機能レールがあるので写真のように沢山のアクセサリーをつけることができる。だが反面銃のバランスを大きく崩してしまうネックもある。昔から兵器は万能型は無能型と言われるように、いろんな機能を取り付けると重くなって機動性を失い、結果的に戦果もとぼしくなってしまうのである。

SPRMk12.jpgSPR Mk12。M16を精密射撃用に改良した物。むしろこれこそゴルゴスペシャルに相応しいような気がする。弾頭は従来よりも少し重くし、銃は精密かつ軽量に改良されている。さらにサプレッサーを装着すれば静粛性が高まる。まさにゴルゴのお仕事にうってつけ。米陸軍の特殊部隊の狙撃兵に配備されている。

_SR-25_SAMR.jpgM16に限らずオートマチックライフルの欠点はボルトアクション程のパワーが得られないので長距離射撃には決して向いていない。ゴルゴも超長射撃の際にはボルトアクションを使用するのはその為である。だか反面、ボルトアクションではあらゆる事態に対処しにくい。
 その弱点を克服したのがナイツアーマメント社が開発したこのSR−25は7.62mmのライフル弾を使用できるオートマチックスナイパーライフルである。オートマチックライフルとしては精度が高く、世界的に認知されたライフルである。米軍の各特殊部隊に配備されており、すでにアフガニスタン、東チモールなとで実戦立証されている。さらに改良型のXM100もある。
だか、ゴルゴが使用するのに少々重いかもしれないが…。

 というように、M16は今後も名銃として活躍するような気がするんですが、どうなんですかねさいとう先生?。<br clear="all">
posted by Z at 16:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 漫画本棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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