2011年08月30日

スーパーGT 真夏の鈴鹿決戦 ウイダー2勝目

1105r1vimg03.jpg21日、スーパーGT真夏の鈴鹿決戦は、タイトルにあわず雨の中で行われた。

 最初GT-R勢でポイントトップのSロードGT-Rが好スタートを切ったが、王者でワークスチームのニスモGT-Rが追い抜きトップにおどりでる。
だかイエローやピット戦略などでHSV-10やSC430勢がスピンして脱落していくなか、ウィダーがトップになり、そのまま優勝した。

1105r2vimg04.jpg一方GT300勢はガライヤ、ハンコックポルシェ、レガシィの三つ巴の戦いが始まるが、途中でガライヤがコース上で炎上してリタイヤ。ハンコックとレガシィの一騎打ちになり、なんとかレガシィが勝ち抜いて優勝した。

 初音ミクカー健闘

1105r1vimg08.jpg今回の結果をみるだけで、GT500はいまだGT-R勢のSロードがトップをキープしている。
その後ろをウィダーHSVがなんとか追いかけているが、差はなんと16も離れており、コンストラクチャーを取るには難しい状況である。
 しかもGT-R勢は唯一ワークスのニスモがこの結果3位に転落して名も地に落ちてしまった。
普通は逆の立場でありありえないのだか。

 HSV−10はウィダー以外はみんなから周り。それと同じ事がレクサス陣営にも起こっている。
特にレクサスではクラフトの脇坂寿一選手が最下位になっており、長いスランプに陥っている模様だ。

1105r2vtop.jpgGT300はレギュ改正後国産車が有利になり(というより有利になるように仕組んだ)、今回レガシィが勝利をもぎとったものの順位に大きな変動はなかった。最初のアドバンテージが大きいのが響いているようだ。

 このレースで4位にジムゲイナーのフェラーリ458が4位、初音ミクカーが5位に入っているため未だ1、2位をキープ。しかもポイントも8と接戦を展開している。
まだ初音ミクカーにはタイトルを奪取できる位置にいる。
さらにハンコックポルシェが3位に入っているので要注意である。

 次回フジはこちらも911決勝(なんでこの日にモータースポーツが重なるんだ?)
 

 
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F1 ベルギーGP ベッテルが数戦ぶり優勝



 F1後半戦がついにスタートした。
場所は古戦場ベルギーのスパサーキット。

41934_402.jpg天候が安定するなか決勝がおこなわれ、レッドブルのベッテルがタイヤトラブルに悩まされながらもオーバーテイクを繰り返し、数戦ぶりに優勝した。
2位はおなじチームのマーク、3位にマクラーレンのバトンが入賞した。


 サウバーのわれらのカムイ選手はマクラーレンのハミルトンと接触し、12位まで後退した。

41950_402.jpgうそつきハミルトン

 今回ハミルトンはカムイとの接触について「彼がぶつかってきた」と主張した。
しかしTVでみるかぎりあきらかにハミルトンがカムイ選手によってきてぶつかってきているようにみえる。まさに中国の漁船が海保の巡視船にぶつかっといて謝罪と賠償をもとめているような態度である。
 
 それにたいしてカムイもはっきりと反論する(ここはどこかの国とは違うのだか)。
「彼の方が速いのは誰もわかっていた事だ。なのに彼は僕を抜いた後なのに急によってきて、回避できなかった」
そして今日になって…

42034_402.jpg「可夢偉に謝る。100%僕にクラッシュの責任がある」とハミルトン
 
 上記の記事のように自分の主張を覆している。
だったら最初からそういう風に言うなっていうの。

 ハミルトンはうそつきなのは全世界中が知っている。
彼は09年開幕戦の時、当時トヨタチームの前をはしっていた時、イエローフラッグがありペースをわざと落とし、その上で「彼が勝手に抜いた」と言った。
だかそのうそはすぐにばれ、その結果ロン・デニスが責任をおいチームから離脱し、ウィットマーシュに変わるなど大事件に発展した。
 今回ウィットマーシュは立場上ハミルトンを擁護しているが、実際の所ハミルトンとの関係は良好とはいえず、今回余計な問題をおこしてくれたなというのが本音だろう。
 このままいけばハミルトンはチームとの溝が生じ、来年は別のチームでF1をやるか、はやい引退を余儀なくされるだろう。

 次回9月11日イタリアGP(まさか911と重なるとは…)。
 

 
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エルニーニョが内戦のきっかけ



 「戦争は国際政治の延長である」グラウゼヴィッツの「戦争論」で語っている有名な台詞である。
 たしかに近代の戦争の原因のほとんどが政治家が起こしている。米国の大統領はあの第二次大戦以来ほとんどの大統領が戦争をおこしている。
よって政治が存在する以上戦争もなくなる事はない。戦争がなくす方法はただひとつ、人間がいなくなるしかないのである

 今回の説は過去数百年エルニーニョと同じ年に起こった内戦をデータを根拠に、作物が不作になり食料不足から内戦または革命になったという説である。
 
 たしかに一理ある話だか、もともと南北問題は前世紀からあり、それをほったらかしにした結果とも言える。
それに気候変動で食料危機がおこれば当然といえる訳で、このデータをもとに内戦を防いだりする事は不可能だと思われる。
 
 さらに内戦や紛争は人類がどんどん増える事によってその数も増えてきているという理論もある。実際アフリカに医療などの人道支援をおこなった結果、病気はなくなったものの人口爆発がおこり、食料や経済危機による内戦や紛争がおこっている。
人道支援は必要だか、その後のアフターケアーはもっと重要なのである。

 ナショナルジオグラフィックスでは今年人類の総人口は70億人に達すると発表した。
かつてない誰も経験した事ない状況に、今の我々の生活はなりたっていけるのだろうか?
ラベル:内戦 戦争 政治
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2011年08月29日

エヴァ新劇場版 最新情報



新劇場版が2012年秋に決定した。
あくまで予定は未定なので正式ではないだろうが、この新映像でエヴァ二号機が宇宙戦仕様に換装され、アスカが復活(たくましい奴だな…)。

初号機に取り込まれたまま封印されるシンジとレイ。破棄される要塞都市。主なメンバーは幽閉され、マーク6がセントラルドグマに行き、それと対峙するのが8号機。

残りの使途は?。人類補完計画とゲンドウの本当の目的とは?ゼーレの野望とは?。人類はどうなってしまうのか?。また前作のようになにもかもめちゃくちゃになって終わるのか?




posted by Z at 02:13| Comment(2) | TrackBack(0) | エヴァンゲリオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月28日

セリエA 開幕延期!?



 記事によればリーグ側と選手会との間の交渉が完全に決裂している模様。
セリエAで日本人選手も何人か行っているはずなので、彼らもなんらかの影響を受けるかもしれないと思われる。

 さらにファンの怒りも頂点に達しており、イギリス系フーリガンも入国した報道もあるので、彼らがなんらかの破壊行動にでると予想され、大きな暴動に発展しかねないと懸念されている。当局ではすでに警戒態勢にはいり、日本の外務省は渡航の際の注意を促す予定である。

 

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2011年08月16日

放送されなかったACのCM



なぜか放送されなかったACのCM
優秀賞をとったのになぜかはわからない。
きっと猫がかわいすぎたのだろうか…
posted by Z at 23:56| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Z的終戦記念日 

k−1.jpgあの決定的な敗戦から66年目
 
 結局日本はあの戦争によって生まれ変わり、今の私たちがいる。
日本は諸外国に比べて治安も良く、不況だか経済もよく、政治や宗教的問題はあるものの言いたい事が言えて、何より66年間どことも戦争していない良い国なのである。

 下をみれば日本よりひどい国はいくらもある。
核兵器もっているが国民のほとんどが飢えた共産主義はたてまえの世襲性の国、内戦がおわったばかりで国も国民もボロボロの国、貧富の格差が激しすぎる国。
世界の人口は約70億人、そのうち8割は貧困層。
それに比べれば我々は先進国の中間に位置するのでチャンスはいくらでもあるのだ

20110815-00000071-jijp-000-0-view.jpgゆるキャラ発言に苦情相次ぐ=「日本の侵略全てのはじまり」―長万部町ツイッターで

 町のゆるきゃらを使って日本が侵略戦争だったと発言した件。
実際どう客観的に見ても、誰が見ても日本のあの歴史的行為は侵略行為そのものだった。あれを侵略ではないと言うのならそうとう頭がおめでたく出来ている人だろう
そういう意味ではたしかに正しいと思うが、問題は町のキャラを使って言うのが問題なのではと思う。

こういう意見は正々堂々と発言するべきである。
憲法でも保障されているし、戦前みたいに憲兵や特警がいる訳でもない。

レディイーグル1.jpg周辺国にとっては戦勝記念日66回目にあたる。
喧嘩の理由がどうあれ先に手を出したのは日本、打ちのめされたのも日本。結局日本がどう言い訳しても負け犬の遠吠え、相手が聞く事は絶対にないし、聞かなければならない義務さえない。

日本は別に軍隊は強くなくてもいいと考えている。防衛しきれるだけの戦力さえあれば十分だと思う。
そのかわりサッカーとか野球、モータースポーツが強い国になってくれればと思っている
posted by Z at 07:26| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月13日

サカナクション - ネイティブダンサー



 最近サカナクションにはまっているZです。
サビの部分が日本語でなぜかカッコよく聞こえてしまうのはなぜなんだろうと思います。

ただこのPVはほとんど靴しかでてこないのでさびしいです
posted by Z at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | Z・POP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月12日

『ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』



 あのベルセルクがとうとう劇場アニメになってかえってきました。
しかも配給がワーナーだから、そのうち世界中で上映されるでしょう。

 筆者は途中までしか読んでいないから知らないけど。
深夜アニメで放映したとき、あまりのグロさに「ここまでやるか!?」と思いましたね。
映画版だと規制がないからさらにすごいことになりそう…。

来年頭に公開予定
posted by Z at 15:37| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月11日

日米交渉暗礁にのりあがる。2013年WBC日本不参加濃厚か!?

20110811-00000003-jijp-000-thumb.jpgいやぁ勝ちましたね。日本代表
ザック監督になってから不敗神話が生まれつつありますね。
サッカーはあまり詳しくないんだけど今までの韓国戦では引き分けか負けが多かったような感じしますが、3−0と圧倒的勝利はなかったような気がします。たぶんね

 そんな訳でサッカーが盛り上がっているわが国ですが、反対にプロ野球では2013年WBC不参加の可能性が高くなってきたのである。

260px-Japan_wins_inaugural_World_Baseball_Classic.jpgプロ野球選手会、WBC運営会社と交渉決裂

 要するに利益配分で日米の間に格差があり、それを不服とした日本側が要求した所、米国側が拒否して暗礁にのりあがってしまったのだ。
 すでに日本側は要求を入れなければ出場辞退すると宣言し、米国側は「日本が参戦しなくても開催する」とハルノートよろしく最後通牒を突きつけてきた。
hull_note0.jpgすでに米国側は期限を9月と設けており、日本側が折れる事を期待しているようだか、日米政府ならいざ知らず、日本側は今回かなり強気でいるので出場辞退の可能性がかなり高い

 WBC開催経緯

 WBCとは平たく言えば野球のワールドカップ版である。
ここ最近アジアやカリブ海諸国から大物選手が出てくるようになり、野球が世界的に認知されつつあるので、盛り上げる運動として開催が決定する事になった。
MLBではすでにワールドシリーズと名をうって開催していたが、あくまで米国内だけで限定されていたので名所に問題があった。これを本当に実現しようとした理由もある。

 当初MLBの利益配分に不満を持っていた日本は出場を辞退の方向に動いていた。
だか米国側は「WBCへの不参加は日本の国際的な孤立を招くだろう」(太平洋戦争開戦前夜かよ…)と半ば脅迫めいた事を言って参加を要求してきた。結局赤字になった場合は米国側がその分補填する事で決着し、開催となった。
 
135px-Trophy_of_WBC_.jpg開催時、米国側の審判の不公平なジャッジなどが問題になったが日本チームはそれを跳ね除け優勝した。
第二回の時は韓国と熾烈な戦いの末勝利した。

 無理がありすぎる構想

 WBCにはあまりにも問題が多い
まず利益配分はMLBに大きく偏っていて、日本側はたったの7%しかもらえていない(しかし優勝したのでその賞金は一回目は270万ドル、二回目は780万ドル)。
images82.jpgこれについてスポーツジャーナリストの二宮清純氏は、「WBCはメジャーリーグのマーケットを拡大し、新しい収入源を獲得するための大会。『真の世界一を決める大会』とのうたい文句はタテマエに過ぎない」などと指摘している。
 
 審判の問題もある。サッカーなら中立国から審判を派遣してきめる。それでも問題があるのだから、MLBから選出された審判が果たして公平がどうか疑いの余地はおおいにある。
そもそも野球はサッカーと違ってそんなに世界的に認知されていないスポーツである。ほとんどの国がアマチュアレベルで、野球先進国との差は歴然としている。そんな状況なので中立国からの審判もいないのである。このあたりでもWBC構想は無理がある。

 人気も問題である。この前二大会で日本と韓国に人気があったが米国では全然なかった。
米国が優勝できないと知ると米国民は潮がひくように遠ざかった。
実際この前二回での放映権料のほとんどは日本のTV局が米国側に払っている。
米国ファンから「金、金ばっかり言っているメジャーリーガーが多く、祖国の為に戦っている日本と韓国がうらやましい」とコメントが多数よせられ、かえってMLBの人気を落としている。
 開催時期も問題だ。つねに3月で行われる為、他のスポーツと時期がかさなり米国側で人気はいまひとつでないというのもあるのだ。しかしシーズン中に各球団が主力選手を出したからない。
 
cover-image-20050610-00000222-reu-spo-view-000-thumbnail2.jpg選手の負担の問題もあり、これが意外と大きい。
第1回大会米国代表エースのドントレル・ウィリスがWBCを境に長期スランプに陥ったことから、W悪影響が指摘。そのため、第2回大会では第1回大会以上にMLB選手の辞退が相次ぐことになってしまった。
 日本でも中日ドラゴンズが選手を出さず、これで優勝してしまったので中日は国内のファンから非難をあびた。巨人の渡辺名誉会長が「11球団が結束して戦った成果だと」やんわりと中日を非難している。
だか中日も主力選手を欠いており、WBCに出すくらいならトレーニングさせて温存しておきたいと考えがあった。だかその年や次のシーズンでも優勝できなかったのでさらに非難がましている
 同じことが米国でもおこり、ニューヨークヤンキースがWBC不参加を表明。これを地元ケーブルTVが歓迎する意向を示した。
第二回大会でダスティン・ペドロイア、ケビン・ユーキリスが大会中故障し、イチロー、松坂大輔、ホアキム・ソリア、エディンソン・ボルケスが大会終了後に故障したように選手の疲労もかなりある。

すでに米国内では3回目の開催を中止する運動がおこっている。 

 分裂開催

 このままでいけば日本が参戦しない可能性は濃厚である。だかかりに日本が参戦し、第三回が行われたとしてもMLBから有力選手は参加しないだろうし、審判の問題や、利益配分におおいに不満が残るだろう。さらにMLBに参加している日本人選手に不参加を要請してくる可能性もある。
 また日本のプロ野球界も中日だけに留まらず他の球団も不参加する可能性が高くなる。もし巨人が不参加を表明すればそれだけWBCの国内の盛り上がりは急激に下がるだろう
また国内でWBCに参加する意義があるかどうかの議論が沸き起こる可能性も高い。選手たちは何のために戦うのかわからなくなってくるだろう

 WBCは理念としてはすばらしいが構想に無理がありすぎた。そしてあまりにもMLBが露骨に利益重視しすぎた

 変わりに分裂開催を提案したい。実際世界一になったのだからキングオブベースボールシリーズと名を打って、韓国、台湾、中国の4国同盟でMLBに対抗するべきだ。同時にこれらの国の野球のレベルを上げ、盛り上げていけばいいと思う。
そうすることによって米国の態度は変わると思う。モンロー主義にかえって孤立するか(もともと米国はサッカーワールドカップやF1など無関心なので)、こちらの呼びかけに答えようとするかである。もっとも前者の可能性が一番高いが。

images83.jpgこの件で次回ミディの会でガワミディさんやヌマミディさんと討議してみたいと考えているが、私としての考えでは第三回はやらなくてもいいし、日本がここで妥協して参加しなくてもいいと考えている。実際ここで日本のプロ野球界が国際的に孤立してもサッカーほど影響はないだろうし、むしろ米国の横暴さに反発した事でファンに理解してもらえるのではさえ思っている



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2011年08月10日

中国海軍本格的空母ついに試験航海





USNWC_Varyag01.jpg中国の空母がついに試験運用に乗り出した。
中国海軍もいよいよ大洋艦隊構想に乗り出したという事である。
とはいえ中国海軍の歴史は浅く、これからどう発展していくか見守る必要があるだろう。

 空母の名前は「瓦良格」

「瓦良格」とはヴァリヤーグの漢語であり、もともと旧ソ連海軍が名づけた名前である。

 ヴァリヤーグは日露戦争で沈んだロシアの軍艦の名前で、旧ソ連海軍が二番艦として建造した。ところがソ連が崩壊して経済危機になり、プロペラもないまま放置していたのを中国がマカオのダミー会社からホテル用として購入した。
 これには複雑な経緯があり、ウクライナに面している黒海ではトルコや旧ソ連など周辺国にモントルー条約があり、軍艦の航行の制限が設けられていた。旧ソ連時代では空母ではなく重航空巡洋艦という名所でなんとか通してもらった。
今回は商業用ホテルとして使用するので通してほしいとトルコ政府と交渉し、許可を得て回航してきた。

images80.jpgその後大連に到着した「瓦良格」は改修作業が進み、本日の試験航海間近を迎えるにいたった。
中国海軍の話ではあくまで練習艦としてSu-33を20機搭載する予定だという。
あと数年たてば本格的主力空母に成長し、中国海軍の花形になるだろう。

 「瓦良格」の実力

 アルフレッド・T・マハン元米海軍少将の「海上権力史論」ではシーパワーをこう語っている。
海洋で活動する商船隊や漁船隊、それを擁護する海軍、その活動を支える港や造船所などがシーパワーである。このシーパワーが国家に繁栄と富をもたらし、世界の歴史をコントロールする事ができる」と記している。

 中国の空母はシーパワーを内外にアピールする絶好のアイテムになるだろう。
だかそれにはこの船が見かけ以上の実力を必要としている。

071206145054460.jpgこの空母、旧ソ連時代はあくまで巡洋艦というスタイルにこだわっており、無駄な装備が多い。そのひとつに垂直発射式対艦ミサイルを装備している。そのためカタパルトを装備できず、格納庫も狭く、全長300メートルもあるのに、保有機数がたったの50機前後なのである。

 なぜそうなのかというといろんな諸説があるのだか、旧ソ連海軍では先制水上打撃能力を重視するドクトリンがあり、それに基づいて建造したらしい。

 もし筆者なら対艦ミサイルをはずし、格納庫をひろげれば70機前後まで拡大できる。
さらにカタパルトを装備できれば文句なしだか、写真でみる限りそれはなさそうである。
おそらく旧ソ連海軍のオブサーバーを元にこの空母は運用されるのであろう。

 中国のライバルはあくまで米国

 90年代中台危機が起き、あわや中国軍が台湾侵攻を計画しようとしていた。
その時米国第七艦隊の空母機動部隊が突如現れ、計画を断念せざるえなくなった。中国の米空母ショックである。
その影響はかなり強く、中国の軍事関係のレジャー施設にはなんと1・1スケールの米空母の模型が今も展示されている。

 それから約20年立ち、彼らは念願の空母を保有するにいたったのである。
「瓦良格」は今後東シナでトラブルがあると何かと出現し、そのたびに日本人は恐怖する事になるのかもしれない。
 日本のマスコミはこれで尖閣諸島が脅威にさらされていると思われるがとんだ見当違いだ。中国海軍にとっては通過点にすぎない。

800px-US_Navy_101206-N-5538K-395_The_aircraft_carrier_USS_George_Washington_%28CVN_76%29_transits_the_East_China_Sea.jpgそう。中国海軍は日本なんか気にしていない。補助艦艇の集団なんか気にするはずがない。彼らのライバルはあくまで米海軍、世界最強の第七艦隊なのである。
 
 兵員約2万人、艦艇数約60隻、航空機約350機を保有し、地球の半分を守備範囲を持つ史上屈指の艦隊
太平洋戦争で当時最強だった大日本帝国海軍を壊滅させてから太平洋は彼らの海になった。
中国海軍は彼らを倒さないかぎり東シナ海の制海権はもとより、西太平洋を制する事はできないのだ。

800px-US_Navy_091021-N-1644H-115_An_F-A-18E_Super_Hornet_assigned_to_the_Royal_Maces_of_Strike_Fighter_Squadron_%28VFA%29_27%2C_prepares_to_land_aboard_the_airc.jpg中国は今後自国で空母を建造する予定である。その数はどれくらいになるかわからないが、彼らマハン流シーパワーを身に着けるのなら、対等以上の実力と数が必要になるだろう。
だかそれは国庫に大きな負担をかける事にある。シーパワーで得た富がすべて軍事費にとられるとなると本末転倒になる。

 そのあたりを中国はどう思っているのか、今後の動向に注目せざる得ないだろう。
 
posted by Z at 21:38| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月09日

世界の借金大国ランキング



 世界の借金大国のランキングである。
米国は昔から双子の赤字を抱えており、またこの所の急激な円高ドル安の影響を受けてたちゆかなくなっており、最近ではデフォルト(崩壊)の噂まである。
 一方日本はそんな理由もないのに借金を抱えているのは、単に国民や政治家が官僚を甘やかしすぎ、また前政権の自民党が中国共産党なみに長い間政権でやってきた結果でもある。ケインズ的インフラ景気刺激策は一部のゼネコンとそれに関係する団体や個人にしか利益をもたらさなかった。そんな事を20年間繰り返した結果である。よくもまあ食いつぶしてくれたものである。
しかもこの10年間のうち公務員の給与は20%も上がっているのである。景気が後退し、税収が減少しているにもかかわらずである。

米国の政府閉鎖

 今年4月11日、オバマ大統領と共和党下院議員が政府閉鎖1時間前に歳出カット政策で合意した。
 政府閉鎖とは議会で予算案が通らなかった場合、資金に底がついて運営できなくなり、政府機関を閉鎖する事である。これによると公務員の給与や最悪年金の支給までとまる可能性があり、国民の生活にも大打撃を与え、国家の国際的信用も低下する。

 95年から96年クリントン大統領時代に予算案で共和党と激しく対立、政府閉鎖に陥った。この時政府機関や公共施設、パスポート発行、社会保障給付、恩給まで停止になり、20万人に影響が出て、さらに毒物処理機関が閉鎖され後に公害など大問題に発展した。

 今年4月はその繰り返しをさけるためお互いぎりぎりの線で妥協したのだか、これも広くみれば国民の議論の結果なのである。

 ところが日本では…

 足のひっぱりあい

 実際日本では国民の短絡的な判断によって自民党が参議院の議席を多数取らせてしまい、ねじれ国会にしてしまった。結果自民党、民主党のねじれ国会になり、お互い足のひっぱりあいになり、改革がスムーズに行われなくなっている。それだけでなく東日本大震災の復興の足かせさえなっている。
 しかも両党の政策の違いはあまりなく、自民党は民主党のマニュフェスト阻止する事で政治的に点数を稼ぎたいだけなのである。だか国家をここまでにさせたのは言うまでもなく自民党である。

 どちらも消費税の増税しか考えていない。だかそれを今行えば消費は抑制され、景気はたちまり冷え切り、もはやデフレスパイラルところかブラックホールのように脱出できなくなってしまうのである。

 また特別公債法案を審議中なのだか、これが通らなかった場合11月には資金が提供できなくなり、日本初の政府閉鎖に陥ってしまう。

 知識防衛

 特別公債法案はおそらく可決成立すると思われる。
しかし、二年後の13年には借金がついに1000兆円にふくらむ。アルゼンチンやギリシャのように破綻してもおかしくない事態に陥る。
 そうなれば公共サービス、年金、医療から治安、防衛関係まですべて停止してしまい、国民の生活も困窮するだろう。中国に経済的にのっとられてしまうかもしれない。

 それでも政治家には期待できない。
実際自民党は官僚機構と密着だったし、国民は民主党に期待したが裏切られた。今後どの政治家が総理になっても官僚機構を打ち破ることはできないだろう。それは戦前の政治家が軍部をおさえられなかったと同じ様に
 
 我々国民として生き残る方法は、海外に逃げるか、中国語を覚える等知識防衛が必要になるだろう。
これからは政府や政治家の言う事をまともに信じては駄目という事だ。おそらく私が65歳になっても年金はもらえないだろうから、今でも貯金にせいをだしている。
それもこれからデフレの反動で大インフレになり、円が紙くず当然にならないという前提だか…

 
 
 
 

 

   
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2011年08月08日

ロシアの鳥人間コンテスト






 ロシアの鳥人間コンテストの様子
ジャンプ台からさっするにレッドブルが主催している模様。たしかレッドブルはエアレースも主催していたような気がした。

 まあ動画から見て、とてもあの優雅な戦闘機Su-27フランカーを作った国とは思えないが、飛ぶより飛び込みとかパフォーマンスを重視しているみたいだ。
まあお国柄という事でいいんですけどね。

 一方わが国は今年も琵琶湖で行われるようで、ちょっと楽しみにしています
posted by Z at 22:35| Comment(4) | TrackBack(0) | エースコンバット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月07日

「バッハの旋律を夜に聴いたせいです」



サカナクション「バッハの旋律を夜に聴いたせいです」をお送りします

通勤の車のラジオで時々聞こえてくる曲で、何回か聴いているうちに中毒になってしまいました。
この人たちの曲は好き嫌いわかれそうですね

でもバッハと関係ないよね…
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2011年08月06日

岩崎宏美「マドンナたちのララバイ」(プラハ・バージョン)



7.jpg


今回は松田直樹選手の為にこの音楽を送りたいと思います。
この曲は岩崎宏美の有名な曲で、火曜サスペンス劇場のエンディングに使われたました。
そう書くとなんだかと思う方もいるでしょうが、しかしこの曲の歌詞がすごいのです。
まさに松田選手の為にふさわしいのではと思い、プラハバージョンがあったので紹介させて頂きます。できればロングバージョンがほしかったですが…

 あらためてここで哀悼の意を表したいと思います。

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2011年08月05日

松田直樹選手死亡 ついに生還せず…。

20110804-00000316-soccerk-000-thumb.jpg松田直樹選手は4日午後1時頃永眠された。まだ34歳働き盛りだった。
サッカーを心の底から愛してやまない男。日本代表が自分の所属するクラブに全身全霊をもって尽くし、だれよりも情熱を持った孤高の戦士の死にサッカー界は深い悲しみに包まれた。

ssp20110804002view.jpgカズ選手は「家族から彼の分までがんばってサッカーを続けてほしい」とコメント。俊輔選手は「J2昇格ですか」と直樹にいうと「馬鹿。J1昇格だよ」と笑って答えたエピソードを涙流しながら語った。
 だか中田は「前にあいつには言った。それについて他人に話す気はない」と突き放した。

20110804-00000083-mai-000-8-view.jpg海外からはトルシエ監督やFIFAのブラッター会長からもお悔やみの言葉があった。
 
 その一方横浜F・マリノスが公式HPで嘉悦朗社長名義で「横浜F・マリノスのクラブハウスは深い悲しみに包まれています。監督以下、選手、スタッフ、すべての関係者が、突然の悲報に言葉を失っている状態です」と掲載。これに対してマリノスファンの一部から「散々使い捨てにしておいてよく言えるよ」と非難するサイトもあった。

images76.jpgAEDがあれば…

 クラブの大月弘士社長、加藤善之監督と信州大学医学部付属病院(長野県松本市)の岡元和文医師らが4日午後、記者会見を開いた時だった。ある記者がAEDの有効性を聞いた時岡元医師が、「われわれには常識になっている」と答えると、加藤監督は口をきつく結び、涙をこらえるように表情をこわばらせたという
 
 2003年6月にフランスで行われたコンフェデ杯でカメルーンMFのマルクビビアン・フォエ選手が準決勝のコロンビア戦中に心臓発作を起こして倒れ、28歳で死亡。
 04年1月には、ハンガリー代表FWのフェヘル選手が、所属するポルトガルリーグの試合中に急死した。
 事態を重く受け止めた国際サッカー連盟(FIFA)は06年W杯ドイツ大会前には、出場選手全員の心臓検査を義務づけた。
 それでもスペインでは07年8月に1部リーグ・セビリアのFWプエルタ選手がゲーム中に倒れ3日後に死去。RマドリードMFデラレッド選手が08年10月の試合中に突然意識を失ってピッチに倒れ、精密検査で心臓疾患と診断され、復帰できないまま昨年に25歳で引退。
09年8月エスパニョールのDFハルケ選手が、合宿中の心不全で死去している。

 所がアヤックスMFスノ選手は10年9月のサテライト戦で心臓発作で倒れ、すぐに医師によるAEDなどの処置を受けて一命を取り留め、同11月に復帰を果たした。
images75.jpgそう備えあれば憂いなしというように、AEDがあれば助かったのかもしれないのだ

 totoの使い道

 予算の少ないJFLがAEDを設置できないのは理解できる。JFLでは選手のほとんどがアルバイトしながら生計を立てている実情で、そんな事言うのは酷な事も十分理解しているつもりだ。
 だからと言ってこの問題は放置していいものではない。

 AEDは突然死から誰でも救える医療装置として開発された。このおかげで助かった人は本当に多い。だかAEDの設置は先進国の中でも十分とはいえない。国は助成金などで設置箇所をふやしているがぜんぜん進んではいないのが実情だ。

 また選手の健康管理はクラブ運営で当然の課題であろう。選手が怪我したり病気で欠場すれば勝敗も左右されるし、観客動員数などクラブに直接的にもかかわってくる。リスクマネージメントとしては当然の事であり、それを怠る事はゆるされないのだ

 会社の同僚で元病院関係者に聞いた所、AED装置は約30万から80万とメーカーによってひらきがある。またAEDは薬事法に定められており一般には販売されていない。
病院でAEDを受けた場合イッパツで3万円もかかり、それでも心臓が動かなければさらに料金がっかる。
最近AEDのレンタルなどがあり、月数万円で貸し出している所がある。

 AEDは最近アナウンスの声が流れ、そのとおりに操作すればいいように出来ている。
だか元病院関係者が言うには「いざという時使えないといけないからね」という事から講習会とか受けた方がいいらしい。
AEDの講習会は公民館などで頻繁に行われている。

 初瀬様の意見でもtotoの使い方を見直す意見もあった。私もそれに賛成である。少なくともあらゆるスポーツクラブや団体にかならずAEDをレンタルでもいいので設置すべきだと思う。また国ももっと積極的に後押しをすれば、生産数もふえ、各クラブでも負担はへらせるはずである。

 今回の苦い教訓を無駄にしないためにも…
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2011年08月04日

松田直樹選手いまだ意識回復せず

images70.jpg元日本代表で松本山雅のDF松田直樹選手が練習中に倒れ、病院に搬送されたが意識不明の重態の状態が続いている。
症状は急性心筋梗塞で、現在も危険な状態にあるという事だ。

 急性心筋梗塞

 急性心筋梗塞は心臓の血管の一部が壊死してしまう恐ろしい病気なのである。
発祥するとAEDなしで3〜5分無処置の場合、社会復帰率0%という恐ろしい病気なのである。
さらに24〜48時間以内の死亡率も20%と非常に高く、その後も合併症を引き起こすなど難易度の高い治療が必要になる。
クラブ側はこの件があってからAEDをレンタルした。あまりにも遅すぎる処置だった。
 ただ日本では医療体制が整っておりPCI処置できる病院は日本全国にある(反対に欧米ではこの点遅れている)。

 大分・西別府病院スポーツ医学センターのセンター長の松田貴雄医師によれば「心臓の既往症がなく、普段元気な人は精密検査をすることもないので、身体に変化が起こっていることを自覚できません」とし、「松田選手が倒れたときは、温度24・6度、湿度が70%以上、しかも、曇りだった。練習も軽いランニング程度だったし、ほとんど直射のない中でもあり、熱中症が原因であることは考えにくいですね」と脱水症状が原因ではないかと発言している。実際、脱水症状で起こる場合が多い。

images171.jpg内外に大きな影響

 松田直樹選手が倒れた事は内外に大きな影響を与えた。
俊輔選手などは練習が終わった後車でかけつけ見舞いに行った。また彼と代表で戦った選手からはげましのエールが送られてきている。
さらにロイターを中心に海外でもひろく報道されている。彼はマリノスを解雇された時、海外のクラブから声をかけられた事もあり、彼の存在が世界で広く知れ渡っていたのだ。

 02年日韓共同開催の時、代表チームのムードメーカとして活躍。
だか続くジーコジャパンでは監督の方針に爆発し勝手に離脱している。
マリノスで長年プレーしていたが昨年試合終了直後に戦力外追放を言い渡され解雇された。熱い漢だったからクラブとの運営方針で対立していたのかもしれない。だかサポーターはクラブ側のやり方に激怒し、社長自ら謝罪するまでにいたっている。
 その後誘われたのはJ2と海外クラブのみ。やはりジーコジャパンを勝手に離脱したのが影響あるのだろうか扱いずらいイメージがつきまとってしまったのかもしれない。
そして松本山雅に来てJ2昇格をめざしていた矢先だった。

 皮肉にもこういう事になってはじめて世界中で注目を集めるようになってしまった。
だか今は早く容態が安定してもどってきてほしいと他の選手やサポーター達は思っている。その願いが届いてほしいが…。
 
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2011年08月03日

スーパーGT 第4戦SUGO Sロードついに勝つ

1104r1vtop.jpg7月31日スーパーGT第4戦SUGOでSロード・モーラ・GT-RがGT500今期初参戦で優勝した。
今年開幕戦ニスモ、岡山でカルソニック、今回のSロードとGT-R勢が3勝を上げ、HSV勢は1勝、SC430はまだ0勝となった。

 またGT300は大幅な性能調整のせいで外国車勢がスピードが落ち、国内車勢がその分有利になり、そのおかげかSG CHANGI IS350が優勝した。二位がカローラである。

 31日のコンディションはドライ、路面温度もそんなに高くなく、雨がふるかもしれない不安定な状況だった。
 東日本大震災の被災した人たちの為に黙祷されたのちレースが開始された。
だかすべる路面にスピンや接触が続発するなかGT500はSロードGTーRが終止安定した走りをみせて優勝した。

1104r2vimg01.jpgGT300はGTアソシエイツから外国車勢の厳しい性能調整にあい、さらに予選の雨ふりまわされ三山な結果になった。それでもジムゲイナーフェラーリF458は2位、ARTAガライヤが一位になった。
 だかレース始まり、この二台もウェイトハンディや性能調整でペースを落とし、序所に国内車勢に迫られ、やがてSG CHANGI IS350が抜かれた。さらにあのオレンジ色のカローラAXIOにも抜かれてしまう。
 結果SG CHANGI IS350がそのまま優勝した。しかしファンからみればとてもじゃないが実力で勝ったとはみえない…

 順位変動。王者脱落。

 GT500は大番狂わせになっている。
日産勢はここのところ3勝しているもののワークスのニスモがこの結果3位に転落し、そのサテライトであるSロードがトップになった。これは日産勢にとって予想外の出来事だ。
 ホンダ勢はHSVがケーヒンHSVがかろうじて2位に入っているが、昨年のディフェンディングチャンピオンのウイダーホンダHSVが8位とあまりよくない。
 レクサス勢はエネオスを中心に反撃体制をとっているものの、3位、4位とまだまだパフォーマンスが低い。
 8月末の鈴鹿で大幅なアップデートしだいで大きく順位変動するかもしれない。

1104r2vtop.jpgGT300はジムゲイナーがしぶとい走りをして表彰台の真ん中にのってはいないもののいまだトップをキープしている。あの車どんだけポテンシャルあるのだろうか…。
 さらに痛車の初音ミクカーも8ポイントゲットして2位をキープ。その差をわずか10ポイントに縮めている。まだタイトル奪取の可能性が高い。
 これから後半戦で国内車勢が巻き返しはかるだろうか、さらに性能調整がおこなわれるのでまだ先が不透明である。
 次回8月21日 真夏の鈴鹿
 
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2011年08月02日

F1 小林カムイ契約更新。来年もザウバーに。

40465_402.jpg小林可夢偉、2012年のザウバー残留が正式発表

 カムイ選手は来年F1でザウバーで走る事が決定した。
去年はザウバーから本格的に参戦、中盤以降からかなりのパフォーマンスを見せ、今期も連続ポイントゲットするなどファンを沸かせた。
 記事によればペーターザウバーはカムイと契約するのになんの迷いもなかったと発言。
カムイもチームで戦える事を誇りにしていると答えた。

 これからの日本人の標準

 過去何人もの日本人ドライバーがF1に参加してきた。
だか、正直ここまで活躍した選手は一人もいない。
あの佐藤琢磨選手でもここまで成績を残してはいない。
 では今までの日本人ドライバーとどこか違うのか?。

 それは彼の走りにムラがないのである。
今までの日本人ドライバーはイッパツの走りは速かった。だかレースは何十周と走るので、そのつどペースが不安定なのである。
 スーパーGTでも若手ドライバーはトップに出るとペースが崩れ、あわや抜かれそうになったりするのをよく目にする。プレッシャーに弱すぎるのである。

 だかカムイは常にひるむ事なく攻め続ける。
予選でQ3に出るのは少ないが、逆にペースを崩す他チームドライバーの隙をついて順位をあげてくるのだ。
あの鈴鹿のオーバーテイクや、今期のミハエルとの接戦もそうだろう。

つまりこれからF1参戦するにいたってカムイ選手並みの技術と強さが必要なのである。

 日本語のうまい人

 カムイ選手は他の日本人選手と違う所がある。
ザウバーの所にある記者が訪ねると、そこはミーティング中だった。
カムイ選手を中心にメカニックやエンジニアが車のセッティングについて話し合っていたのだ。
 その記者によれば今までの日本人選手でそこまでチームに溶け込んだ人はいなかったというのだ。
 またインタビューで彼はこんな事も言っていた「あまり日本人って言わないでほしいんだよね。できれば日本語のうまい選手という事で
 これがF1でやっていく秘訣なのだろうか…。
posted by Z at 19:23| Comment(3) | TrackBack(0) | カー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月01日

F1第11戦 ハンガリーGP バトン200戦目で優勝。カムイ無念の11位

20110801-00000003-fliv-000-0-view.jpgハンガロウサーキットは別名ミッキーマウスサーキットと言われている。高速コーナーが多く、逆にストレートが少ないのが特徴だ。
 
 2011F1第11戦ハンガリーGPはまた小雨がふり、ドライの状況で開催された。
PPのレッドブルのベッテルがトップをキープしていたが、周回とピット戦略でマクラーレンのハミルトンに抜かれる。
 レース序盤でメルセデスの皇帝ミハエルとニコが飛び出し一気に順位を上げるが、後にミハエルはリタイヤする。
 
 中盤、ロータスルノーのニックの車がピット出た直後に炎上するトラブルがあったもののそのままレースは続行され、上位陣はハミルトンとバトンの同チーム同士の激しい接戦が展開された。

20110801-00000003-fliv-000-0-view.jpg結局最後はマクラーレンのバトンが制して優勝。ベッテルはフェラーリのアロンソを抜いて2位、3位はフェラーリのアロンソとなった。ハミルトンはスピンして順位を落とし4位、その後レッドブルのマークが5位となった。
小林カムイは一時7位まで浮上したが、タイヤが悪化したのかそれともマシーンのパフォーマンス不足なのか順位をさげ11位にとどまるのがせいいっぱいだった。

ついに三つ巴

 レッドブルのエイドリアンの恐れてきた事態になった。銀の帝国マクラーレンと赤い跳ね馬フェラーリの旧二大帝国が前半戦終了間際に追いついたのだ。
今回のレースほど首位の順位が激しく入れ替わった事は久しぶりのような気がする。
 マクラーレンは今回恐ろしく早かったし、レース中盤でのバトンとハミルトンのバトルにベッテルやアロンソも加わって大接戦だった。

 マクラーレンは十分に戦闘力を回復したと思っている。バトンとハミルトンは早くなっていて、ベッテルには大きな脅威だろう。
 フェラーリはアロンソが唯一の希望だろう。マッサも十分に速いが、それでも十分とはいえない。

20110801-00000004-fliv-000-0-view.jpgレッドブルのアドバンテージもついになくなった。後半戦は古いサーキットやナイト市街戦などがつづき、オーバーテイクしにくくなる。ミスやムラなく走りこめる事ができるのか勝敗を左右する事になるだろう。
 このままレッドブルは逃げきる事ができるのか?。それともマクラーレンが追いつくか?。またはアロンソの大逆転はあるのか?。

 次回短い夏休みの後8月28日、ベルギーサーキット
 
posted by Z at 06:58| Comment(2) | TrackBack(0) | カー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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