2011年10月13日

首都圏に忍び寄る放射能汚染



 先日横浜市のマンションからストレンチウム90が見つかった。
この物質の半減期は約29年であり、体内被曝すると骨腫瘍という骨がもろくなる物や、数年後には臓器不全、がん、白内障、場合によっては染色体が傷つき胎児などの突然変異が起こる場合がある。
 
250px-Daigo_Fukuryu_Maru.jpg1954年米軍の水爆実験で第五福竜丸が被爆。大量のストレンチウム90を浴びて、半年後に船員の一人が死亡した
ストレンチウム90は核爆発後の死の灰に大量に含まれていて、この物質は自然界に存在しない物である。福島原発事故も核分裂まではおこっていないとされてきた。
ではなぜこのような物が出てきたのだろうか?。

395839785.png8月に二次爆発が起こっていた?

 週刊プレイボーイが発表した記事によれば8月に二次爆発が起こっていて、放射線量が一気に上がったが、政府や東電が隠蔽しているという話である。
 この記事の信憑性はどれくらいかわからないが、もし本当だったのなら今回の横浜の件は説明できるのではないだろうか。
また別の報道では放射能に汚染された水は今現在も海に漏れており、5年後にはロサンゼルスに到達するという。
最近TVの報道でこの原発や放射能についてあまり報道されなくなったのだか、それは裏で政府や東電が圧力かけているからではという噂がネット中に流れている。



汚染地域.jpg東京都の世田谷区でも高い放射能レベルを検出したと報告があった。
また先月文部科学省では千葉県柏市地域にも汚染の度合いが広がっていると報道があった。
このように次々と汚染レベルは広がりだし東日本に浸透しつつある。
だか政府与党、野田総理からは何の具体的なコメントはない。
 ここからは筆者の予想だか政府はパニックをおそれて発表を伸ばそうとしているのではないかと推測する。実際避難勧告の指示を出したら政治的、経済的損失は計り知れないからである。場合によっては国家存続を優先させる為、棄民政策も取るかもしれないのだ。イギリスさえ隠蔽したのだから日本政府もやらないとは限らない。

 数値的にはまだ少ないが、徐々に高くなってきているのも事実。
市民達は報道機関だけでなく、動画のように自分達でも情報を収集する必要があるのではないだろうか?
posted by Z at 02:24| Comment(4) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月12日

F1日本GP ベッテルチャンピオンタイトル取る。カムイは13位で終わる


 2011年F1日本GPではレッドブルのベッテルが3位入賞し、ここで今期のチャンピオンタイトルを獲得した。ザウバーのカムイは7番手スタート切ったが序盤のトラブルから挽回できず13位。反対に同じチームメイトのセルジオ・ペレスが8位入賞で幕を閉じた。

ベッテル3位.jpg慎重なレッドブル

 今回の日本GPのレッドブルは荒々しいイメージとは対照的に慎重にレース展開を行ったと言える。レース序盤ベッテルとバトンのバトルが炸裂したが、その後ピット戦略で抜かれてもあわてる事なく3位に甘んじている。
 
日本GP.jpg一番激しく争っていたのはフェラーリとマクラーレンの2チームだった。
24周目でマクラーレンのハミルトンとフェラーリのマッサが接触。この二人最近トラブルもあり今後大きな対立に発展するだろう。この接触によりコースに破片が散乱され、セーフティカーが導入された。
 レース終盤はマクラーレンのバトンとフェラーリのアロンソが首位争いをしたが、ぎりぎりバトンが逃げ勝った。

RB7.jpg圧倒的な強さのRB7

 当ブログでは紹介しなかったが、夏休み終わってからの後半戦のベッテルは圧倒的な強さが発揮され、ベルギー、イタリア、シンガポールGPでは終始安定した走りをみせてすべて1位を獲得した。

 その理由はレッドブルが後半戦用にアップデートしたパーツがピレリタイヤにうまく合わせる事ができたからのようだ。ベッテルの力もあるが、やはりここはエンジニアのニューウェイの働きが大きいように思える。
映像でみる限り他の車と違いグリップ力があるように見えるからだ。

 他のチームの場合、特にマクラーレンやフェラーリもアップデートしたが、ベッテルについていくのがやっとの状態だった。
マクラーレン2011.jpgマクラーレンはセカンドのバトンが引っ張り、チームメイトのハミルトンは接触ばかりで他チームとのトラブルがつきない。
 一方フェラーリはアロンソの才能でなんとか対面を保っている。フェラーリはシャーシの風洞実験に失敗したという噂があるが、同チームメイトのマッサが苦しんでいる所を見ると間違いなさそうである。

カムイ.jpg最近のカムイ

 カムイは調子を完全に崩していると言える。
マシーンの戦闘力も他チームと比べて落ちている。
開発費が不足しているという噂はあったが、先週のオートスポーツでカムイ自身否定している。むしろ原因は新型ディフューザーの開発を中止にしたからという事である。
他チーム同様ザウバーも新型ディフューザー開発していたが逆に2秒も遅くなり、金ばかりかかるのでやめてしまったのだ。それが結果的にマシーンの戦闘力を落としてしまったのである。

ザウバー2.jpgだか筆者はそれだけではないような気がする。
シンガポールGPは予選で縁石に乗ってしまうミスを犯したし、今回の日本GPではセーフティーカー導入の恩恵を受けられなかったし、運もないような気がする。
マシーンの戦闘力は確かにない。どんなにがんばっても8位が最高位だろうと思われる。
 スポーツの世界はただ結果だけ求められる厳しい世界なので、今カムイは苦しい時にあるのだか、それだけひたむきにがんばってほしいと思う。

 次回消化試合、韓国GP決勝16日

 
 
 
posted by Z at 22:30| Comment(2) | TrackBack(0) | カー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月07日

スティーブ・ジョブス亡くなる



 PC業界に偉大な業績を残したスティーブ・ジョブスはアップルの創業者で、近年アイフォンを大ヒットさせたが56歳で世を去った。

 私も以前印刷・デザイン業をやってDTPにかかわったのでこの人物の事はよく知っている。
昔はマックの専門誌を毎月購入しては真剣に勉強したものだった。
 
ジョブス2.jpg彼の足跡を簡単に説明するならば、友人と二人でアップルを創業し起動に乗ったものの、ある程度大きくなると経営陣と対立して解雇されてしまう。
 だかそこでへこたれる彼ではなく「株式会社ネクスト」をつくるが、数年で破綻。
それでもへこたれずさらに株式会社ピクサーを創業。映画「トイストーリー」で世界的大ヒットさせこのまま大物映画プロデューサーかと思われたら、最初に立ち上げたアップルから救世主として呼ばれた。

アイマック.jpgそこで彼はアイマック、アイブックシリーズを世に送り出し、やがてアイフォン、アイパットで世界的ヒットを飛ばす。
まさにPC業界のカリスマ的な存在だ。

 いっしょに仕事したくない人

 私は専門誌で彼の記事をよく読んでいたから、だいだいの事は知っている。
兎に角ワンマン。経営手法もアップダウン式。部下から「独裁者」「総統」と揶揄されていた事は有名で、人格者とはほぼ遠い存在だ。

 部下、クライアント、依頼先から隣人(自宅にヘリポートまであり、ヘリの音が苦情につながった)にいたるまで兎に角揉め事が尽きない。間違いなくアップルの一番のトラブルメーカーである。
 こんな話もあった。

タイムズ.jpgあるカメラマンが取材の為ジョブス氏の元を訪れた。だか彼は撮影の仕方とかやり方にいろいろ注文をつけ、「なんでこんな効率の悪い仕方をするんだ!!」としかった。
カメラマンはとても仕事にならずジョブス氏に「私は人の気持ちを絵で表現しようとしているのです。それを理解してもらえないのは残念です」と言って帰ろうとした時ジョブス氏が呼び止め
待て。私が悪かった」と謝罪。その後はカメラマンの言うとおりのポーズを取りスムーズにすすんだとの事である。

 上記のケースはごくまれで、ほとんどの場合人の話を聞かない。
外からの営業がくれば疑問点をいくつも上げなら捲し立て、相手を翻弄する。
 「会談が終わった時涙がぽろぽろ出た」と女性の営業が当時話していた。
自己主張が強すぎてついてくる部下はほとんどいなかったという。
これを聞いた私は「すごい人だけど一緒に仕事したくないよね〜」と思った。

 禅の心得

 NHKのニュースにジョブス氏が「禅」に興味を持っていた事が紹介されていた。
たしかあやしい新興宗教にはまっているという記事は見た事はあったが、それが「禅」だったのだろうか?。
その中で彼が一番気に入っているのが「初心」だそうだ。彼の初心はどういう物だったのか知りたい物だ。少なくとも我々一般人と違い、会社を立ち上げた時の情熱の事だったのではないかと推測する。
 
 スタンフォード大学でも「明日自分が死ぬのなら、面子や野心は取り除かれ、一番大事な物が心にのこるはず。それを大事にして生きなさい」と演説した。たしかにこのフレーズは自己啓発セミナーでもよく聞かれる内容だか、「無心になれ」と通じる所があるかもしれない。
 
 彼がいなくてもアップルは人々を魅了するアイテムをどんどん作ってくれるだろう。
なぜならジョブス氏が常日ごろから「ハングリーであれ、馬鹿であれ」と言ってきたという。
彼はPC馬鹿であり、自分の好きな事に情熱を注いできた。
筆者も男は馬鹿でちょうどいいと思っている。馬鹿でしかできない事があり、そのおかげでいろんな物が発明されてきたからだ。
ゴルゴ13も「男なら他人が馬鹿な事だと思っていても最後まで遣り通す事だ。結果は後からついてくる」と最近の作品の中で言っている。
今の日本人に一番かけているのは馬鹿と言われるほど物に注ぎ込む情熱ではないだろうか?。
posted by Z at 02:43| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月05日

ワイルドスピード MEGAMAX


mercedes_benz_merceced_benz_sls_amg_e-cell_02.jpg超高速カーチェイスが見物のアクション映画「ワイルドスピード MEGAMAX」が今月はじめついに公開された。
迫力ある映像と日本車がカッコよく描かれているので筆者は好きな作品だったが、この作品で一応シリーズ完結となる。

11092502_Fast_Five_24s.jpgストーリーは親友ドミニクを助け出すため囚人輸送中のバスを襲いみごと助け出したブライアンだったが、逃亡資金を稼ぐ為に列車輸送中の高級車を盗む事に。
だか盗む車の割り当てにもめた為、マフィアにも狙われる事になった。
 ドミニクの妹でブライアンの恋人ミアの妊娠を気にドミニクは最後の仕事としてマフィアから1億ドル強奪する計画を立て、かつての仲間を呼び寄せる。
11092502_Fast_Five_11s.jpg一方FBIも面子の為に最強の捜査官とそのチームを呼び寄せた。リオを中心の三つ巴のカーチェイスがはじまる。

11092502_Fast_Five_30s.jpgスピード感、アクション、スリル、歯切れのいいテンポは今年一番のアクション映画と言える。
残念ながらストーリー重視の為、印象に残る車があまり出てこなかった。
ただ今回最後の為なのか各シリーズ登場した印象深いキャラ全員が再結集してシリーズ中一番困難なミッションに挑む

 ファンならずとも必見の作品。お勧め度は満点。 
 
posted by Z at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | カー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月04日

エースコンバットアサルトホライゾン発売間近



 エースコンバットアサルトホライゾン販売間近。
すでにネットのファンサイトではその期待の高さを伺える内容がいくつもあった。

 当ブログは情報サイトではないので知りえる情報は専門誌、公式サイト以上の事はわからない。
だか、それらの情報をもとに論説を展開したいと考えている。

 今までのエースコンバット

エース6.jpgシリーズ物の新作は必ず新しい要素は加わっている。
だか、ここエースコンバットではそれはあまりなかったような感じを受けた。
特に「6」は絵が綺麗になった事と、ネットワーク対戦ができるようになっただけで、特に新しい物を感じる事はできなかった。逆にネットワークにつなげた時の待ち受け画面を見て本当にがっかりした。
また機体の登場数も少なく、ステージも少なかった。そしてウリのストーリーも当たり障りがなく、綺麗におさまった感じでなんの感動も受けなかった。
だか今回はあらゆる所に手を入れている感じをうける。

 変更点

破壊シーン.jpgここから違いを紹介するが、あくまで筆者が印象に残った所だけに限定する。
まず絵は綺麗になったというか、かなり残酷な描写を入れている。
機体がバラバラになったシーンをかなり細かく手に入れているだけでなく、中に乗っていた人が最後にどうなったかまで描いている。おかげでこのゲームはCERO:C(15才以上対象)になっている。

オンライン.jpg次にネットワークだか、オンラインプレイは前回同様最大16人と変わらない。だか世界中のプレーヤー達と国盗り合戦の首都攻防戦や陣地取り、自分以外全員敵のデスマッチなどがある。そのなかでも筆者が興味を引いたのはスキルフレンドリー・アシスト・システムだ。
 スキルシステムは自分の愛機をカスタマイズする事ができる。たとえば耐久力を犠牲にしてまで攻撃力重視したり、あえてアンバランスにして空中戦で格闘しやすくしたり、それはまるで漫画「エリア88」の傭兵達が愛機を改造しているのに似ている。そのうちマッコイ爺さんも出てくるかもしれない。
 さらにフレンドリー・アシスト・システムはチームの中から最大3機まで僚機を選択し、スキルを共有したり、協力プレイで相手チームと戦う事が出来る。これによって以前よりコミニュケーションが強化された感じを受ける。

F14B.jpg機体数は現在確認できる数は戦闘機だけで25種類。その中にかつてエースシリーズで活躍した架空機体も登場してダウンロードで入手できるようになっている模様だ。
だかUBIソフトの「HAWX」50以上の機体が登場しており、あきらかに少なすぎる。今後ダウンロードで種類を増やす予定らしいが、あとどれくらい増えるのか不明である。

ビショップ.jpg今回いくつステージあるか不明だかストーリーテーラーにジム・デフェリスを招き、現実の国際関係、キャラクターの心情を色濃く反映されている。
今までのエースコンバットの主人公はあくまでプレーヤーという位置づけだったのでコールサインしか名前がなかったが、今回はビショップ中佐というキャラを扱う。これはシリーズ初めてのこころみであり、プレーヤーにとってどれだけ感情移入できるかどうかが本作品の成功のきめてになりそうだ。

スタッフ.jpg期待と不安が入り混じった本作品に筆者だけでなくファンもやきもきしていると思われる。
ゲームプロデューサー兼ディレクターの河野氏が公式サイトで上層部との話し合いで「エースコンバットはもう必要ないのでは?」とシリーズ終了を言われたそうである。
この作品が彼らだけでなく我々にとっても最後の作品になってしまうのか?。少なくとも筆者にとって思いの深いシリーズだけに見届ける必要があるだろう。







posted by Z at 17:45| Comment(2) | TrackBack(0) | エースコンバット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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