2008年10月28日

プラモデル・ラジコンショー兵器編

プラモデルラジコンショー最終回は兵器編です。人類社会誕生と共に進化してきた兵器達。各メーカーはそれぞれの情熱、思い入れを注ぎ込み、細かい所まで再現しており、海外でも高い評価を得ている。

F15.jpgウィングクラブから1/18F15Jイーグル。F15J模型の中で一番大きいのではないだろうか?。ノズルの細かい所まで作り込まれているが…。これ家のどこにかざるんだろう…。

E2Cホークアイ.jpgハセガワから出る1/72E−2Cホークアイ。AWACSが出る前はこの機体が日本の防空を支えていた。
艦載機だからだろうか。意外とあまり大きいイメージはなく、下手をすればF14の翼を広げた時の方が大きく見えるかも。


雪風.jpg駆逐艦「雪風」太平洋戦争で最初から参戦し、最後まで戦い抜いた幸運の艦。ミッドウェー、ガタルガナル、そして大和特攻にも随伴し、連合艦隊の最後を看取ったある意味あわれな艦。
 戦後は戦地から兵を引き上げる為の復員船として活躍し、台湾海軍に編入され、数十年活躍した後スクラップに。
 錨だけは呉軍港に飾られており、平和を見守っている。
キットは小さい軍艦だか、ある意味大和より存在感が大きい。
エクストリーム.jpg東京マルイのエアーガン。
 まずはエクストリーム。ハイキャパをフルオートオンリーで撃つ為だけに開発されたハンドガン。ハンドガンフルオートでよくあるバラつきを押さえ、連射スピードも高い。
 戦術的にどういう意味があるのかわからないが、サバゲーで派手なアクションしたい人に向いているかも。
 兎に角マガジンを大量に買い、かつマグチェンジの練習も必要かな…。ある意味映画「リベリオン」やりたいならこの銃かも…。

ソポモッド.jpgSOPMOD M4A1カービン。SOPMODとは特殊作戦用装備という意味で、米軍特殊作戦司令本部管轄の戦闘部隊が運用するために開発された銃。
 最近目の肥えたサバゲーユーザー向けの銃で、今回はなんと実銃通りマガジンチェンジしないと撃つ事ができない徹底したこだわりがある。反対に弾がなくなったのを確認しやすくなった。また意外と軽く、しっかりと作られている。最近千葉でいろんなサバゲーフィールドができ、インドアからジャングル、砂漠戦から市街戦までできるようになったので、ユーザーはあらゆる局面(またはフィールド)に対応できるエアーガンの必要性に迫られてきた。この銃はそれに応じる事ができるだろう。

M16用マガジン.jpg新型M4用マガジン。
 このマカジンのおかげで弾きれになったときトリガーが固定される仕組みになっているからだ。約80発はいるらしい。左は多弾用マグで、弾切れの時トリガーが固定されない。
 この銃の問題点の一つは今までみんなが一生懸命がんばって買って使い続けていたM16用マガジンはすべて使えないという事。
 この銃が売れる時、まずマガジンが最初に売れ切れてしまうだろう。

新型ニッケル水素.jpg新型M4用バッテリー。この新型用にマルイはバッテリも新規につくってしまいました。これにより今まで使っていたバッテリーも使用できなくなってしまったというわけです。
 だか、従来品と比べて長く持つように作られており、今まで予備として何個も持っていく必要がなくなったとか…。
この新型バッテリーはストックの中に納めるようになっており、取りかえもワンタッチで簡単にできる。

新型マスク.jpgサバゲーで一番多いのがゴーグルでの事故。ゴーグルはゲーム中曇りやすく、はずした所偶然弾が飛んできて失明してしまう事故が多発している。
前から問題だったが、なぜか業界はあまり関心をしめしてこなかった。
 以前からガンショップでファン付ゴーグルを販売していたが、今回マルイから強力ファン付きゴーグルが発売された。売れ行きは上場で、初回ロットはすべて売り切れ。次回はまだ未定だそうだ。
 

PX4.jpg次回ガスブローバックハンドガンはPX4ストーム。映画「ダイハード4.0」でブルースウィルスがちょっとだけ使った銃。(唯一のベレッタ銃)。実銃ではSF的デザインだか、グリップに工夫が施され、握りやすくしているので反動を抑えやすいらしい。
価格、発売時期共に未定(正直売り出す時期を逃した感がある…)。


アンギラスVSメーサー殺獣車.jpgいちおう兵器なので、東宝自衛隊がほこる最強対怪獣兵器メーサー殺獣車。名前のわりに一匹として怪獣を殺した経験がない兵器。むしろやられ役。無駄な税金の一例。「ゴジラ対ガイガン」でアンギラスを撃退したシーンを再現したものらしいが、この後、ガイガンとギドラになすすべもなく破壊される。
ちなみにアンギラスも発売されるらしい…。
轟天号.jpg最後は東宝自衛隊が誇る最強軍艦「轟天号」。映画「海底軍艦」から、旧日本海軍復活をめざし、東南アジアの奥深くで伊400級潜水艦を改造したのがこれ。もはや原型はとどめてなく、船首にでかいドリルついてるし、艦尾にはジェットエンジンあるし…。どこか伊400クラスなのか…。
おまけに冷凍光線も装備され、でかい海蛇を凍らせちゃうし、あげくに海底火山を爆破させて周辺国に大迷惑かけるとんでも兵器。
「惑星大戦争」でも轟天号は改良されて登場。でもはっきり言って別物で、かつて潜水艦だった面影はどこにもなし。デスラー艦といい勝負。
近年、戦艦大和まぼろしの4番艦ラ号というのもあるし(ラ王ではありません)、最後のゴジラ映画にも完全にリニューアルされた物もある。
 轟天号は今も我々の作った妄想の空の中で飛び続けているのだろう。

 最近原油高と金融危機で暗い話がおおいが、各メーカーはそれにもめけず元気いっぱいでよかったです。また来年行きます。

posted by Z at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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