2009年10月10日

F1 クラッシュゲート後

ブリアトーレは無実だった?

 クラッシュゲート事件はまだ終わっていない。
ルノーの元代表ブリアトーレはFIAの決定に対して起訴する構えをみせている。
 しかも、裁判で勝利した後、支援者を集めて派手なパーティーを開く予定もあるらしい。
 実際彼にしては今収入の道がたたれそうになっている。サッカー界からも追放も濃厚で、ここで法的に訴えてFIAの決定を覆さないと破滅が待っているからだ。
 エクレストンはブリアトーレのこの動きに対して「彼はなんらかの証拠をもっている」とし、「私は彼を信じている」と支持まで打ち出した。これは今月おなじく追放されるマックス会長の罠だと思っているからだろう。
 実際、ルノーの元エンジニアでおなじく5年間参加禁止をいいわたされたバット・シモンズはFIAの返信用書簡の中で「彼(ピケJr)から提案された」と語り故意にやった事を認めた。

もしかしたらブリアトーレはそんな事をしらなかったかもしれない。つまりシモンズとピケJr二人が画策したのかもしれない。
事実は未だ闇の中である。

ピケJrのその後…

N.ピケJr.、NASCARトラック・シリーズをテストへ
 
 ピケJrはNASCARでテスト人生を送るかもしれない。
少なくともレースの参加はいくらリベラルな米国人でもよしとしないだろう。
レースでクラッシュすれば「ワザとやったら」と言われるだろうし、これからもずっとそうだろう。
 実際、ピケJrについて各ドライバーの意見は様々。ハミルトンは「あの状況になればわからない訳でもない」と同情的。だかライコネン「本人がやったと言ったんだろう。だったらもう終わりだ」とばっさり。だかほとんどのドライバーはライコネンと同じ気持ちらしい。
最近元F1レーサーのデビット・クルサードは「ピケJrも罰を受けるべきだったと」FIAとピケJrの両方をきびしく非難している。

 ルノーのその後…

 ルノーもきびしい状況になりつつある。
ブリアトーレやシモンズが抜けて、上部が骨抜き状態なのにさらにINGなどいくつもスポンサーも撤退してしまった。
来年アロンソはフェラーリで走る事になっており、有力ドライバーが一人もいなくなっている。
ただでさえ厳しい予算状況なので、今期限りで撤退のうわさもパドック内におこり、トヨタとルノーどちらか先は、それとも両方いっぺんかといわれている。
しかもブリアトーレが上記のように起訴をすれば、このクラッシュゲートはいつまでも報道され続けるだろう。
早く過去の物としたいルノー陣営にはいい迷惑であり、このままこの問題を長引かせればルノーのイメージダウンだけにとどまらず、F1全体に波及するだろう。
posted by Z at 23:51| Comment(1) | TrackBack(0) | カー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

島、長崎への原爆投下を今も謝罪しないアメリカに、反アメリカ感情を今こそ噴出せよ。アメりカの洗脳広告代理店である電通を使った、テレビ、新聞、週刊誌、ラジオに洗脳報道され続ける日本人は、自分自身の脳、すなわち思考そのものを点検せよ!すべてを疑うべきなのだ!
Posted by 脱洗脳報道なら副島隆彦の学問道場 at 2014年04月19日 18:33
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