2010年02月02日

HSV010ついにお披露目。その実力は!?

hsv01001.jpgスーパーGT2010年開催まであと二ヶ月を切った。
各自動車メーカーがつい先日鈴鹿で合同テストが行われ、その中でホンダのNSX後継車HSVー010がついにその姿を現した。
正面のこの攻撃的な顔。
これ。これがほしかったんだね。実にかっこいい。
海外の高級スポーツカーのクールすぎるデザインより全然いい。
特に気に入っているのがライトの所のLEDがいい。夜になったらかなりかっこよく光るのだろう。

hsv0102.jpg今回ホンダ初フロント車というだけあって、データ取りに余念がない。
開発コンセプトは「究極のコーナーリングカー」である。
ダウンフォースは従来よりも得やすくなっている。だか、反面抵抗も大きくストレートの伸びがいまいちなのはそのせいなのかも?。
タイムもトムスSC430より2秒も遅い。
うわさでは三味線弾いているだろうとの事だか、私が思うに08年のGT−Rデビューイヤーの時、テストではものすごい速さをライバル達にみせつけ、その年圧倒的戦力で優勝している。
それを考えると、実はこのタイムは本当なのかもしれないと思ったりする。
またエンジンもレギュに合致するように3.4リッターV8を搭載。これで特別性能調整を受けずにすむ。
前年、レギュにあわせて作りこんできたトヨタのSC430が優勝した事もあり、性能調整をどれだけ受けずにすむかが課題なのだろう。

hsv0104.jpg一方ニスモ陣営は苦戦をしいられている。
エンジンを新しく3,4リッターV8を搭載してテストしているが、タイムがHSV010より下回っている。
またタイヤをブリジストンからミシュランに替えたのも衝撃的だ。
昨年タイヤトラブルがおき、いくつもチャンスを逃したニスモが起こってミシュランに切り替えたとは考えにくい。
と、いうよりも日産のゴーン氏がかつてミシュランに在籍していたのでその影響かもしれない。
だかテスト中、本山選手が操縦する3号車がコースからはずれクラッシュする事故がおきた。幸い怪我はないが、エンジンとタイヤ開発がうまくいっているようには感じない…。
ニスモの監督は今週のオートスポーツ誌で「場合によってはV8はつかわない」と公言しているが、それだと特別性能調整を受ける事になり、そのうちNSX同様レギュで端っこのほうに追いやられてしまうかもしれない。

0909r1vimg04.jpg一番調子がよかったのが、やはりレクサス陣営。
上の写真は去年のレースの模様(スマン)。
今年ゼッケン1番をつけるトムスSC430が一番タイムが早かった。二連覇ねらう脇坂選手はHSV−010をみて「あんなに遅い訳がない」と三味線を警戒している。
二連覇をめざすレクサス、ホンダのHSV010の実力は?、そしてニスモの復活はあるのか?。今年もスーパーGTは見逃せない
posted by Z at 10:00| Comment(2) | TrackBack(0) | カー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 いや〜、これはイカツイですね〜。でもそれがまた良い。こんなアグレッシブな顔した車、久々じゃないですか?

 あ、でも昔のチョロQでHSVみたいな形の持ってたな〜。まっすぐ走ってくれませんでしたが(笑)。
Posted by 初瀬104 at 2010年02月02日 21:31
>初瀬様
今回のホンダはいい車を開発してきましたね。
こういう攻撃的なデザインじゃないとスポーツカーとはいえないですよね。

チョロQはなつかしいな。
模型車をまっすぐ走らせるのはかなり難しいらいし見たいですけどね。
Posted by Z at 2010年02月04日 22:07
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。