2011年06月14日

F1 第7戦カナダGP

images21.jpg2011年ひさしぶり北米で(というより唯一)、カナダにF1が帰ってきた。
ここ最近は資金難で開催できなかったが、モントリオールのF1の経済効果が意外に大きかったのか、政府の支援を受けて再び行う事ができるようになったのだ。こういう所に税金を投入してくれる国があるのがうらやましい。

 予選ではベッテルがまたポール。だか2、3番手がフェラーリの跳ね馬が占拠されてしまう。
カムイは可変リアウイングが動かず13番スタート。

38104_402.jpgところが決勝はまさかの雨。せっかくの勝負にまさに水を指してくれた。
それでもセフティカー導入でスタートする。
レース序盤、ベッテルとフェラーリに2台のバトルが始まる。追い抜こうとするフェラーリにベッテルはたくみにブロックする。
 だかすぐ後続のレッドブルのマークがマクラーレンのハミルトンと接触、マークがはみ出されてしまう。さらに数周後またハミルトンがバトンと接触、リアサスを損傷させたハミルトンがリタイヤしてしまう。
 13番目からスタートしたカムイだったが、いきなり8位まで上昇。
各チームタイヤ交換など行って対応するが、25週目雨がつよくなり赤旗中断。この時カムイ2位。
今回生放送だったがほとんど雨降ってるシーンで終わってしまった。
このままレース終了になるのかな…と思っていた。

20110613-00000015-reu_k-000-thumb.jpgだか今回のスチュアートはしぶとかった。なんと2時間後にレースが再開され、各チーム激しい接戦の末、なんとバトンが逆転優勝してしまった。この部分は放送で見れなかった。
カムイはフェラーリのマッサに抜かれるなど順位を維持できず7位で終わった。

 なんだかな…という展開

38124_402.jpgカムイがポイントゲットしてくれたのは筆者としてはうれしい。しかも6戦連続ゲットで合計25ポイント。順位も11位で射程圏内にはメルセデスのシューマッハ、ニコがいる。
と同時に赤旗中断のままレース終了になって二位入賞というのもよかったような気がする。ザウバーはこのレースの結果を「少し残念」と思っているようだか、そういう気持ちがあったのだろうか…。
でもここはカムイが正々堂々と戦って真ん中に立っているシーンがみたい。また次に期待しよう!

 このレースでもっとも関心が高そう今後のマクラーレンの展開だろう。
マシーンの戦闘力はレッドブルに追いつきつつあるが、バトンとハミルトンが接触した事で、場合によっては内紛が表面化するのではと思われる。
マクラーレンは前世紀からセナVSプロストというように対立があったし、最近ではハミルトンとアロンソが対立してアロンソがルノーに行ってしまった経緯もある。
 このようにマクラーレン内で新たな火種が起ころうとしている。各国マスコミもマクラーレンに集中する事だろう。

 フェラーリは予選はよかったが、結局マクラーレンに追いつかれてしまった。マッサがなんとかカムイをとらえるのがやっとのようで、まだまだトップとしての戦闘力不足があるようだ
フェラーリ不調はF1界にどのような影響をあたえる物なのか…

 次回再びヨーロッパ市街地コース。ヨーロッパGPは26日決勝!



posted by Z at 23:13| Comment(3) | TrackBack(0) | カー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
カナダと聞くとベン・ジョンソンを思いだしますね(´・ω・`)
Posted by A at 2011年06月15日 07:49
A様
そうですね。
あの騒動から彼はどうなったんですかね?
Posted by at 2011年06月15日 11:53
トリビアの泉に出てましたよ(´・ω・`)
Posted by A at 2011年06月16日 06:03
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