2011年06月26日

F1 ヨーロッパGP ベッテルPP、カムイ14位



 つい先週雨の影響で二時間の赤旗中断の後、バトン優勝というわれら日本人をあきれさせたカナダGPが終わり、再びヨーロッパラウンド第二幕がはじまった。
 結果はレッドブルが一位独占、その後ハミルトン、アロンソが牙をむいている。
カムイは14位だか、今回も彼は我々を驚かしてくれるに違いない。でもここって時に10位内に入っていないので、やはりザウバーのマシーンの戦闘能力不足を感じてしまい正直歯がゆい。

0616_diffucer.jpgオフスロットル噴き付けディフューザーが次回イギリスGPから禁止

 オフスロットル噴き付けディフューザーが急遽使用禁止になった。これはバルブ破損を回避するためオフスロット時で点火しなくてもディフューザーに廃棄される仕組みなのだか、F1技術規約第3条15項「空力的影響」内の「ドライバーの動作によって、空力特性を変更する手段はいかなるシステム、装置、手続きも禁止される」に該当するというのだ。
 
 この禁止によって複数チームから異論がだされ、調整されたのち7月のイギリスGPから使用禁止になったという。
 このシステムの一番の恩恵を受けていたのがレッドブルで、今回は7月からの苦戦も予想される。

 またこの禁止によって恩恵をうけるチームがフェラーリ。フェラーリがFIAを金で動かし禁止にさせたという黒い噂がある(その噂が本当だったりするからF1はあきれる)。
だか、これでも勝てなかったりするとフェラーリはどこまでヘタリアなんだろうと思われる事だろう。

 上記の禁止項目だか可変リアウイングと矛盾している気がするのも気になるところだ。
可変リアウイングはレース開始3周目以降から限定された部分で、しかも前の車から一秒以内オーバーテイクしようとする時のみ使用が認められている。
 だか上記の項目に「ドライバーの動作」に触れられている以上可変リアウイングも禁止にしなくてはならないはずなのである。だか可変リアウイングはあくまでスポーティングレギュレーション範囲で許されているので、テクニカルレギュレーションの束縛はうけないとFIAは回答している。またFIAはオーバーテイクの多さがレースの面白さ、人気だと考えているらしい

 またレッドブル単独首位ではショービジネスとして成立しないとも考えており、なるだけ各チームが拮抗するように働きかけているのである(表向きはそうらしい)。

 7月のイギリスGPから不透明な展開になるため各チームはバレンシアでなるだけポイントをゲットしたい事だろう。
posted by Z at 22:37| Comment(3) | TrackBack(0) | カー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「可変リアウィング」、「空力特性を変更」・・・その昔放送されていた爆走兄弟レッツ&ゴーを思い出しました。
あっちはミニ四駆でしたが、現実に置き換えるとF1でやってることは同じですね。
まぁ、ミニ四駆のサイズで空力云々なんてあったもんじゃないですけど。

ってゆ〜か、次から次にルール変更されるのはどうかと思います。
FIAにもっとしっかりしろと言いたいですね。
Posted by 初瀬104 at 2011年06月27日 20:24
レッツ&ゴーよりダッシュ四駆郎の世代の私はおっさん?(´・ω・`)
Posted by A at 2011年06月27日 23:44
初瀬様
レッツ&ゴーありましたね。さらにその昔はラジコンカーで似た内容の物がありました。

ミニ四駆で空力は関係ないですよね。スピードそんなに出ないから。

FIAは毎度の事ですからね…。

A様
ダッシュ四駆ありましたね。
懐かしいすぎる(笑)
Posted by Z at 2011年06月30日 06:24
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