2011年07月22日

スペースシャトル最後の着陸。長い歴史に終止符が打たれる




 日本時間同日午後6時56分、スペースシャトルアトランティスが任務を終えて無事帰還した。
これでスペースシャトルの幕が閉じ、これからはソユーズ一本にしぼられる事になる。

 スペースシャトルは筆者にとってあごかれの航空機だった。
ブースター2基、巨大なタンクをつけて轟音と巨大な炎を吹き上げながら発進。地球周回軌道にのって衛星打ち上げなど様々な活動を行い、最後は滑空して帰還する。そして修復の後再び宇宙に打ち上げていく。これでも昔はシャトルのポスターや模型をつくったりしたものである。
だから半永久的に飛び続けるだろうと考えていた。

 だかコストダウンをうたったシャトルだったがチャレンジャーの爆発事故でいっきにコストが7倍
さらにコロンビアが帰還途中空中分解をおこし、これがシャトル運用終了の引き金となってしまった。

 本当ならシャトルの後継機をロッキードのスカンクワークスが開発するはずだった。
だか結局このプロジェクトは失敗し、ロケットに切り替わる事になる。



 宇宙開発には膨大なコストがかかる。これまで宇宙技術が発展してきたのは戦争のおかげといっても過言ではなかった。だかそれはもう昔の話だ。
 これからの宇宙開発はあらゆるスポンサーが必要になる。スターバックスロケットインテル衛星マイクロソフト宇宙基地…
宇宙のなぞは一日ごとに明かされていくが、今のところ衛星事業サービス以外利益をだしていない現在では他惑星や小惑星からの資源採掘は夢のまた夢である。
 
 人類の宇宙の夢が閉じていくような気がしてきた


posted by Z at 04:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
スペースシャトルに乗るには、2億円位のマネーが必要らしく…我々、一般ピープルは地球にもしもの事があっても地球とともに命を捨てろと言ってるように見えるので好きにはなれない乗り物です。(´・ω・`)

鉄拳5の平八のエンディングにスペースシャトルが出てましたね(´・ω・`)
Posted by A at 2011年07月24日 02:46
Aさま
もともとスペースシャトルでは上空300キロまでしか飛べないし、生命維持装置もせいぜい一週間しかないから無理でしょう。

鉄拳5のエンディングはそういう内容か…。
Posted by Z at 2011年07月26日 01:18
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