2011年10月13日

首都圏に忍び寄る放射能汚染



 先日横浜市のマンションからストレンチウム90が見つかった。
この物質の半減期は約29年であり、体内被曝すると骨腫瘍という骨がもろくなる物や、数年後には臓器不全、がん、白内障、場合によっては染色体が傷つき胎児などの突然変異が起こる場合がある。
 
250px-Daigo_Fukuryu_Maru.jpg1954年米軍の水爆実験で第五福竜丸が被爆。大量のストレンチウム90を浴びて、半年後に船員の一人が死亡した
ストレンチウム90は核爆発後の死の灰に大量に含まれていて、この物質は自然界に存在しない物である。福島原発事故も核分裂まではおこっていないとされてきた。
ではなぜこのような物が出てきたのだろうか?。

395839785.png8月に二次爆発が起こっていた?

 週刊プレイボーイが発表した記事によれば8月に二次爆発が起こっていて、放射線量が一気に上がったが、政府や東電が隠蔽しているという話である。
 この記事の信憑性はどれくらいかわからないが、もし本当だったのなら今回の横浜の件は説明できるのではないだろうか。
また別の報道では放射能に汚染された水は今現在も海に漏れており、5年後にはロサンゼルスに到達するという。
最近TVの報道でこの原発や放射能についてあまり報道されなくなったのだか、それは裏で政府や東電が圧力かけているからではという噂がネット中に流れている。



汚染地域.jpg東京都の世田谷区でも高い放射能レベルを検出したと報告があった。
また先月文部科学省では千葉県柏市地域にも汚染の度合いが広がっていると報道があった。
このように次々と汚染レベルは広がりだし東日本に浸透しつつある。
だか政府与党、野田総理からは何の具体的なコメントはない。
 ここからは筆者の予想だか政府はパニックをおそれて発表を伸ばそうとしているのではないかと推測する。実際避難勧告の指示を出したら政治的、経済的損失は計り知れないからである。場合によっては国家存続を優先させる為、棄民政策も取るかもしれないのだ。イギリスさえ隠蔽したのだから日本政府もやらないとは限らない。

 数値的にはまだ少ないが、徐々に高くなってきているのも事実。
市民達は報道機関だけでなく、動画のように自分達でも情報を収集する必要があるのではないだろうか?
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2011年10月07日

スティーブ・ジョブス亡くなる



 PC業界に偉大な業績を残したスティーブ・ジョブスはアップルの創業者で、近年アイフォンを大ヒットさせたが56歳で世を去った。

 私も以前印刷・デザイン業をやってDTPにかかわったのでこの人物の事はよく知っている。
昔はマックの専門誌を毎月購入しては真剣に勉強したものだった。
 
ジョブス2.jpg彼の足跡を簡単に説明するならば、友人と二人でアップルを創業し起動に乗ったものの、ある程度大きくなると経営陣と対立して解雇されてしまう。
 だかそこでへこたれる彼ではなく「株式会社ネクスト」をつくるが、数年で破綻。
それでもへこたれずさらに株式会社ピクサーを創業。映画「トイストーリー」で世界的大ヒットさせこのまま大物映画プロデューサーかと思われたら、最初に立ち上げたアップルから救世主として呼ばれた。

アイマック.jpgそこで彼はアイマック、アイブックシリーズを世に送り出し、やがてアイフォン、アイパットで世界的ヒットを飛ばす。
まさにPC業界のカリスマ的な存在だ。

 いっしょに仕事したくない人

 私は専門誌で彼の記事をよく読んでいたから、だいだいの事は知っている。
兎に角ワンマン。経営手法もアップダウン式。部下から「独裁者」「総統」と揶揄されていた事は有名で、人格者とはほぼ遠い存在だ。

 部下、クライアント、依頼先から隣人(自宅にヘリポートまであり、ヘリの音が苦情につながった)にいたるまで兎に角揉め事が尽きない。間違いなくアップルの一番のトラブルメーカーである。
 こんな話もあった。

タイムズ.jpgあるカメラマンが取材の為ジョブス氏の元を訪れた。だか彼は撮影の仕方とかやり方にいろいろ注文をつけ、「なんでこんな効率の悪い仕方をするんだ!!」としかった。
カメラマンはとても仕事にならずジョブス氏に「私は人の気持ちを絵で表現しようとしているのです。それを理解してもらえないのは残念です」と言って帰ろうとした時ジョブス氏が呼び止め
待て。私が悪かった」と謝罪。その後はカメラマンの言うとおりのポーズを取りスムーズにすすんだとの事である。

 上記のケースはごくまれで、ほとんどの場合人の話を聞かない。
外からの営業がくれば疑問点をいくつも上げなら捲し立て、相手を翻弄する。
 「会談が終わった時涙がぽろぽろ出た」と女性の営業が当時話していた。
自己主張が強すぎてついてくる部下はほとんどいなかったという。
これを聞いた私は「すごい人だけど一緒に仕事したくないよね〜」と思った。

 禅の心得

 NHKのニュースにジョブス氏が「禅」に興味を持っていた事が紹介されていた。
たしかあやしい新興宗教にはまっているという記事は見た事はあったが、それが「禅」だったのだろうか?。
その中で彼が一番気に入っているのが「初心」だそうだ。彼の初心はどういう物だったのか知りたい物だ。少なくとも我々一般人と違い、会社を立ち上げた時の情熱の事だったのではないかと推測する。
 
 スタンフォード大学でも「明日自分が死ぬのなら、面子や野心は取り除かれ、一番大事な物が心にのこるはず。それを大事にして生きなさい」と演説した。たしかにこのフレーズは自己啓発セミナーでもよく聞かれる内容だか、「無心になれ」と通じる所があるかもしれない。
 
 彼がいなくてもアップルは人々を魅了するアイテムをどんどん作ってくれるだろう。
なぜならジョブス氏が常日ごろから「ハングリーであれ、馬鹿であれ」と言ってきたという。
彼はPC馬鹿であり、自分の好きな事に情熱を注いできた。
筆者も男は馬鹿でちょうどいいと思っている。馬鹿でしかできない事があり、そのおかげでいろんな物が発明されてきたからだ。
ゴルゴ13も「男なら他人が馬鹿な事だと思っていても最後まで遣り通す事だ。結果は後からついてくる」と最近の作品の中で言っている。
今の日本人に一番かけているのは馬鹿と言われるほど物に注ぎ込む情熱ではないだろうか?。
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2011年09月01日

ターミネーター5にサラ・コナー復活?



 「ターミネーター5」でサラ・コナー復活!? ジャスティン・リン監督が熱望

次回のターミネーターの監督が決まったジャスティン・リン監督は構想としてサラ・コナーを復活させたいと考えている事を明かした。
 まだ脚本も出演者も決まっていないが、ターミネーターのタイムトラベルを利用して新たに作り出そうと考えているようだ。

 シュワルツネッガーも政治家を引退して俳優にもどる事になっており、この二人が復活するかもしれないという事だ。

 ハリウッドでは制作期間がだいだい3年かかるので、今からだとはやくて2014年ではないかと思われる(だいだい遅れるので2015年が妥当だろう)
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2011年08月30日

エルニーニョが内戦のきっかけ



 「戦争は国際政治の延長である」グラウゼヴィッツの「戦争論」で語っている有名な台詞である。
 たしかに近代の戦争の原因のほとんどが政治家が起こしている。米国の大統領はあの第二次大戦以来ほとんどの大統領が戦争をおこしている。
よって政治が存在する以上戦争もなくなる事はない。戦争がなくす方法はただひとつ、人間がいなくなるしかないのである

 今回の説は過去数百年エルニーニョと同じ年に起こった内戦をデータを根拠に、作物が不作になり食料不足から内戦または革命になったという説である。
 
 たしかに一理ある話だか、もともと南北問題は前世紀からあり、それをほったらかしにした結果とも言える。
それに気候変動で食料危機がおこれば当然といえる訳で、このデータをもとに内戦を防いだりする事は不可能だと思われる。
 
 さらに内戦や紛争は人類がどんどん増える事によってその数も増えてきているという理論もある。実際アフリカに医療などの人道支援をおこなった結果、病気はなくなったものの人口爆発がおこり、食料や経済危機による内戦や紛争がおこっている。
人道支援は必要だか、その後のアフターケアーはもっと重要なのである。

 ナショナルジオグラフィックスでは今年人類の総人口は70億人に達すると発表した。
かつてない誰も経験した事ない状況に、今の我々の生活はなりたっていけるのだろうか?
ラベル:内戦 戦争 政治
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2011年08月28日

セリエA 開幕延期!?



 記事によればリーグ側と選手会との間の交渉が完全に決裂している模様。
セリエAで日本人選手も何人か行っているはずなので、彼らもなんらかの影響を受けるかもしれないと思われる。

 さらにファンの怒りも頂点に達しており、イギリス系フーリガンも入国した報道もあるので、彼らがなんらかの破壊行動にでると予想され、大きな暴動に発展しかねないと懸念されている。当局ではすでに警戒態勢にはいり、日本の外務省は渡航の際の注意を促す予定である。

 

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2011年08月16日

放送されなかったACのCM



なぜか放送されなかったACのCM
優秀賞をとったのになぜかはわからない。
きっと猫がかわいすぎたのだろうか…
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Z的終戦記念日 

k−1.jpgあの決定的な敗戦から66年目
 
 結局日本はあの戦争によって生まれ変わり、今の私たちがいる。
日本は諸外国に比べて治安も良く、不況だか経済もよく、政治や宗教的問題はあるものの言いたい事が言えて、何より66年間どことも戦争していない良い国なのである。

 下をみれば日本よりひどい国はいくらもある。
核兵器もっているが国民のほとんどが飢えた共産主義はたてまえの世襲性の国、内戦がおわったばかりで国も国民もボロボロの国、貧富の格差が激しすぎる国。
世界の人口は約70億人、そのうち8割は貧困層。
それに比べれば我々は先進国の中間に位置するのでチャンスはいくらでもあるのだ

20110815-00000071-jijp-000-0-view.jpgゆるキャラ発言に苦情相次ぐ=「日本の侵略全てのはじまり」―長万部町ツイッターで

 町のゆるきゃらを使って日本が侵略戦争だったと発言した件。
実際どう客観的に見ても、誰が見ても日本のあの歴史的行為は侵略行為そのものだった。あれを侵略ではないと言うのならそうとう頭がおめでたく出来ている人だろう
そういう意味ではたしかに正しいと思うが、問題は町のキャラを使って言うのが問題なのではと思う。

こういう意見は正々堂々と発言するべきである。
憲法でも保障されているし、戦前みたいに憲兵や特警がいる訳でもない。

レディイーグル1.jpg周辺国にとっては戦勝記念日66回目にあたる。
喧嘩の理由がどうあれ先に手を出したのは日本、打ちのめされたのも日本。結局日本がどう言い訳しても負け犬の遠吠え、相手が聞く事は絶対にないし、聞かなければならない義務さえない。

日本は別に軍隊は強くなくてもいいと考えている。防衛しきれるだけの戦力さえあれば十分だと思う。
そのかわりサッカーとか野球、モータースポーツが強い国になってくれればと思っている
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2011年08月12日

『ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』



 あのベルセルクがとうとう劇場アニメになってかえってきました。
しかも配給がワーナーだから、そのうち世界中で上映されるでしょう。

 筆者は途中までしか読んでいないから知らないけど。
深夜アニメで放映したとき、あまりのグロさに「ここまでやるか!?」と思いましたね。
映画版だと規制がないからさらにすごいことになりそう…。

来年頭に公開予定
posted by Z at 15:37| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月11日

日米交渉暗礁にのりあがる。2013年WBC日本不参加濃厚か!?

20110811-00000003-jijp-000-thumb.jpgいやぁ勝ちましたね。日本代表
ザック監督になってから不敗神話が生まれつつありますね。
サッカーはあまり詳しくないんだけど今までの韓国戦では引き分けか負けが多かったような感じしますが、3−0と圧倒的勝利はなかったような気がします。たぶんね

 そんな訳でサッカーが盛り上がっているわが国ですが、反対にプロ野球では2013年WBC不参加の可能性が高くなってきたのである。

260px-Japan_wins_inaugural_World_Baseball_Classic.jpgプロ野球選手会、WBC運営会社と交渉決裂

 要するに利益配分で日米の間に格差があり、それを不服とした日本側が要求した所、米国側が拒否して暗礁にのりあがってしまったのだ。
 すでに日本側は要求を入れなければ出場辞退すると宣言し、米国側は「日本が参戦しなくても開催する」とハルノートよろしく最後通牒を突きつけてきた。
hull_note0.jpgすでに米国側は期限を9月と設けており、日本側が折れる事を期待しているようだか、日米政府ならいざ知らず、日本側は今回かなり強気でいるので出場辞退の可能性がかなり高い

 WBC開催経緯

 WBCとは平たく言えば野球のワールドカップ版である。
ここ最近アジアやカリブ海諸国から大物選手が出てくるようになり、野球が世界的に認知されつつあるので、盛り上げる運動として開催が決定する事になった。
MLBではすでにワールドシリーズと名をうって開催していたが、あくまで米国内だけで限定されていたので名所に問題があった。これを本当に実現しようとした理由もある。

 当初MLBの利益配分に不満を持っていた日本は出場を辞退の方向に動いていた。
だか米国側は「WBCへの不参加は日本の国際的な孤立を招くだろう」(太平洋戦争開戦前夜かよ…)と半ば脅迫めいた事を言って参加を要求してきた。結局赤字になった場合は米国側がその分補填する事で決着し、開催となった。
 
135px-Trophy_of_WBC_.jpg開催時、米国側の審判の不公平なジャッジなどが問題になったが日本チームはそれを跳ね除け優勝した。
第二回の時は韓国と熾烈な戦いの末勝利した。

 無理がありすぎる構想

 WBCにはあまりにも問題が多い
まず利益配分はMLBに大きく偏っていて、日本側はたったの7%しかもらえていない(しかし優勝したのでその賞金は一回目は270万ドル、二回目は780万ドル)。
images82.jpgこれについてスポーツジャーナリストの二宮清純氏は、「WBCはメジャーリーグのマーケットを拡大し、新しい収入源を獲得するための大会。『真の世界一を決める大会』とのうたい文句はタテマエに過ぎない」などと指摘している。
 
 審判の問題もある。サッカーなら中立国から審判を派遣してきめる。それでも問題があるのだから、MLBから選出された審判が果たして公平がどうか疑いの余地はおおいにある。
そもそも野球はサッカーと違ってそんなに世界的に認知されていないスポーツである。ほとんどの国がアマチュアレベルで、野球先進国との差は歴然としている。そんな状況なので中立国からの審判もいないのである。このあたりでもWBC構想は無理がある。

 人気も問題である。この前二大会で日本と韓国に人気があったが米国では全然なかった。
米国が優勝できないと知ると米国民は潮がひくように遠ざかった。
実際この前二回での放映権料のほとんどは日本のTV局が米国側に払っている。
米国ファンから「金、金ばっかり言っているメジャーリーガーが多く、祖国の為に戦っている日本と韓国がうらやましい」とコメントが多数よせられ、かえってMLBの人気を落としている。
 開催時期も問題だ。つねに3月で行われる為、他のスポーツと時期がかさなり米国側で人気はいまひとつでないというのもあるのだ。しかしシーズン中に各球団が主力選手を出したからない。
 
cover-image-20050610-00000222-reu-spo-view-000-thumbnail2.jpg選手の負担の問題もあり、これが意外と大きい。
第1回大会米国代表エースのドントレル・ウィリスがWBCを境に長期スランプに陥ったことから、W悪影響が指摘。そのため、第2回大会では第1回大会以上にMLB選手の辞退が相次ぐことになってしまった。
 日本でも中日ドラゴンズが選手を出さず、これで優勝してしまったので中日は国内のファンから非難をあびた。巨人の渡辺名誉会長が「11球団が結束して戦った成果だと」やんわりと中日を非難している。
だか中日も主力選手を欠いており、WBCに出すくらいならトレーニングさせて温存しておきたいと考えがあった。だかその年や次のシーズンでも優勝できなかったのでさらに非難がましている
 同じことが米国でもおこり、ニューヨークヤンキースがWBC不参加を表明。これを地元ケーブルTVが歓迎する意向を示した。
第二回大会でダスティン・ペドロイア、ケビン・ユーキリスが大会中故障し、イチロー、松坂大輔、ホアキム・ソリア、エディンソン・ボルケスが大会終了後に故障したように選手の疲労もかなりある。

すでに米国内では3回目の開催を中止する運動がおこっている。 

 分裂開催

 このままでいけば日本が参戦しない可能性は濃厚である。だかかりに日本が参戦し、第三回が行われたとしてもMLBから有力選手は参加しないだろうし、審判の問題や、利益配分におおいに不満が残るだろう。さらにMLBに参加している日本人選手に不参加を要請してくる可能性もある。
 また日本のプロ野球界も中日だけに留まらず他の球団も不参加する可能性が高くなる。もし巨人が不参加を表明すればそれだけWBCの国内の盛り上がりは急激に下がるだろう
また国内でWBCに参加する意義があるかどうかの議論が沸き起こる可能性も高い。選手たちは何のために戦うのかわからなくなってくるだろう

 WBCは理念としてはすばらしいが構想に無理がありすぎた。そしてあまりにもMLBが露骨に利益重視しすぎた

 変わりに分裂開催を提案したい。実際世界一になったのだからキングオブベースボールシリーズと名を打って、韓国、台湾、中国の4国同盟でMLBに対抗するべきだ。同時にこれらの国の野球のレベルを上げ、盛り上げていけばいいと思う。
そうすることによって米国の態度は変わると思う。モンロー主義にかえって孤立するか(もともと米国はサッカーワールドカップやF1など無関心なので)、こちらの呼びかけに答えようとするかである。もっとも前者の可能性が一番高いが。

images83.jpgこの件で次回ミディの会でガワミディさんやヌマミディさんと討議してみたいと考えているが、私としての考えでは第三回はやらなくてもいいし、日本がここで妥協して参加しなくてもいいと考えている。実際ここで日本のプロ野球界が国際的に孤立してもサッカーほど影響はないだろうし、むしろ米国の横暴さに反発した事でファンに理解してもらえるのではさえ思っている



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2011年08月10日

中国海軍本格的空母ついに試験航海





USNWC_Varyag01.jpg中国の空母がついに試験運用に乗り出した。
中国海軍もいよいよ大洋艦隊構想に乗り出したという事である。
とはいえ中国海軍の歴史は浅く、これからどう発展していくか見守る必要があるだろう。

 空母の名前は「瓦良格」

「瓦良格」とはヴァリヤーグの漢語であり、もともと旧ソ連海軍が名づけた名前である。

 ヴァリヤーグは日露戦争で沈んだロシアの軍艦の名前で、旧ソ連海軍が二番艦として建造した。ところがソ連が崩壊して経済危機になり、プロペラもないまま放置していたのを中国がマカオのダミー会社からホテル用として購入した。
 これには複雑な経緯があり、ウクライナに面している黒海ではトルコや旧ソ連など周辺国にモントルー条約があり、軍艦の航行の制限が設けられていた。旧ソ連時代では空母ではなく重航空巡洋艦という名所でなんとか通してもらった。
今回は商業用ホテルとして使用するので通してほしいとトルコ政府と交渉し、許可を得て回航してきた。

images80.jpgその後大連に到着した「瓦良格」は改修作業が進み、本日の試験航海間近を迎えるにいたった。
中国海軍の話ではあくまで練習艦としてSu-33を20機搭載する予定だという。
あと数年たてば本格的主力空母に成長し、中国海軍の花形になるだろう。

 「瓦良格」の実力

 アルフレッド・T・マハン元米海軍少将の「海上権力史論」ではシーパワーをこう語っている。
海洋で活動する商船隊や漁船隊、それを擁護する海軍、その活動を支える港や造船所などがシーパワーである。このシーパワーが国家に繁栄と富をもたらし、世界の歴史をコントロールする事ができる」と記している。

 中国の空母はシーパワーを内外にアピールする絶好のアイテムになるだろう。
だかそれにはこの船が見かけ以上の実力を必要としている。

071206145054460.jpgこの空母、旧ソ連時代はあくまで巡洋艦というスタイルにこだわっており、無駄な装備が多い。そのひとつに垂直発射式対艦ミサイルを装備している。そのためカタパルトを装備できず、格納庫も狭く、全長300メートルもあるのに、保有機数がたったの50機前後なのである。

 なぜそうなのかというといろんな諸説があるのだか、旧ソ連海軍では先制水上打撃能力を重視するドクトリンがあり、それに基づいて建造したらしい。

 もし筆者なら対艦ミサイルをはずし、格納庫をひろげれば70機前後まで拡大できる。
さらにカタパルトを装備できれば文句なしだか、写真でみる限りそれはなさそうである。
おそらく旧ソ連海軍のオブサーバーを元にこの空母は運用されるのであろう。

 中国のライバルはあくまで米国

 90年代中台危機が起き、あわや中国軍が台湾侵攻を計画しようとしていた。
その時米国第七艦隊の空母機動部隊が突如現れ、計画を断念せざるえなくなった。中国の米空母ショックである。
その影響はかなり強く、中国の軍事関係のレジャー施設にはなんと1・1スケールの米空母の模型が今も展示されている。

 それから約20年立ち、彼らは念願の空母を保有するにいたったのである。
「瓦良格」は今後東シナでトラブルがあると何かと出現し、そのたびに日本人は恐怖する事になるのかもしれない。
 日本のマスコミはこれで尖閣諸島が脅威にさらされていると思われるがとんだ見当違いだ。中国海軍にとっては通過点にすぎない。

800px-US_Navy_101206-N-5538K-395_The_aircraft_carrier_USS_George_Washington_%28CVN_76%29_transits_the_East_China_Sea.jpgそう。中国海軍は日本なんか気にしていない。補助艦艇の集団なんか気にするはずがない。彼らのライバルはあくまで米海軍、世界最強の第七艦隊なのである。
 
 兵員約2万人、艦艇数約60隻、航空機約350機を保有し、地球の半分を守備範囲を持つ史上屈指の艦隊
太平洋戦争で当時最強だった大日本帝国海軍を壊滅させてから太平洋は彼らの海になった。
中国海軍は彼らを倒さないかぎり東シナ海の制海権はもとより、西太平洋を制する事はできないのだ。

800px-US_Navy_091021-N-1644H-115_An_F-A-18E_Super_Hornet_assigned_to_the_Royal_Maces_of_Strike_Fighter_Squadron_%28VFA%29_27%2C_prepares_to_land_aboard_the_airc.jpg中国は今後自国で空母を建造する予定である。その数はどれくらいになるかわからないが、彼らマハン流シーパワーを身に着けるのなら、対等以上の実力と数が必要になるだろう。
だかそれは国庫に大きな負担をかける事にある。シーパワーで得た富がすべて軍事費にとられるとなると本末転倒になる。

 そのあたりを中国はどう思っているのか、今後の動向に注目せざる得ないだろう。
 
posted by Z at 21:38| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月09日

世界の借金大国ランキング



 世界の借金大国のランキングである。
米国は昔から双子の赤字を抱えており、またこの所の急激な円高ドル安の影響を受けてたちゆかなくなっており、最近ではデフォルト(崩壊)の噂まである。
 一方日本はそんな理由もないのに借金を抱えているのは、単に国民や政治家が官僚を甘やかしすぎ、また前政権の自民党が中国共産党なみに長い間政権でやってきた結果でもある。ケインズ的インフラ景気刺激策は一部のゼネコンとそれに関係する団体や個人にしか利益をもたらさなかった。そんな事を20年間繰り返した結果である。よくもまあ食いつぶしてくれたものである。
しかもこの10年間のうち公務員の給与は20%も上がっているのである。景気が後退し、税収が減少しているにもかかわらずである。

米国の政府閉鎖

 今年4月11日、オバマ大統領と共和党下院議員が政府閉鎖1時間前に歳出カット政策で合意した。
 政府閉鎖とは議会で予算案が通らなかった場合、資金に底がついて運営できなくなり、政府機関を閉鎖する事である。これによると公務員の給与や最悪年金の支給までとまる可能性があり、国民の生活にも大打撃を与え、国家の国際的信用も低下する。

 95年から96年クリントン大統領時代に予算案で共和党と激しく対立、政府閉鎖に陥った。この時政府機関や公共施設、パスポート発行、社会保障給付、恩給まで停止になり、20万人に影響が出て、さらに毒物処理機関が閉鎖され後に公害など大問題に発展した。

 今年4月はその繰り返しをさけるためお互いぎりぎりの線で妥協したのだか、これも広くみれば国民の議論の結果なのである。

 ところが日本では…

 足のひっぱりあい

 実際日本では国民の短絡的な判断によって自民党が参議院の議席を多数取らせてしまい、ねじれ国会にしてしまった。結果自民党、民主党のねじれ国会になり、お互い足のひっぱりあいになり、改革がスムーズに行われなくなっている。それだけでなく東日本大震災の復興の足かせさえなっている。
 しかも両党の政策の違いはあまりなく、自民党は民主党のマニュフェスト阻止する事で政治的に点数を稼ぎたいだけなのである。だか国家をここまでにさせたのは言うまでもなく自民党である。

 どちらも消費税の増税しか考えていない。だかそれを今行えば消費は抑制され、景気はたちまり冷え切り、もはやデフレスパイラルところかブラックホールのように脱出できなくなってしまうのである。

 また特別公債法案を審議中なのだか、これが通らなかった場合11月には資金が提供できなくなり、日本初の政府閉鎖に陥ってしまう。

 知識防衛

 特別公債法案はおそらく可決成立すると思われる。
しかし、二年後の13年には借金がついに1000兆円にふくらむ。アルゼンチンやギリシャのように破綻してもおかしくない事態に陥る。
 そうなれば公共サービス、年金、医療から治安、防衛関係まですべて停止してしまい、国民の生活も困窮するだろう。中国に経済的にのっとられてしまうかもしれない。

 それでも政治家には期待できない。
実際自民党は官僚機構と密着だったし、国民は民主党に期待したが裏切られた。今後どの政治家が総理になっても官僚機構を打ち破ることはできないだろう。それは戦前の政治家が軍部をおさえられなかったと同じ様に
 
 我々国民として生き残る方法は、海外に逃げるか、中国語を覚える等知識防衛が必要になるだろう。
これからは政府や政治家の言う事をまともに信じては駄目という事だ。おそらく私が65歳になっても年金はもらえないだろうから、今でも貯金にせいをだしている。
それもこれからデフレの反動で大インフレになり、円が紙くず当然にならないという前提だか…

 
 
 
 

 

   
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2011年08月05日

松田直樹選手死亡 ついに生還せず…。

20110804-00000316-soccerk-000-thumb.jpg松田直樹選手は4日午後1時頃永眠された。まだ34歳働き盛りだった。
サッカーを心の底から愛してやまない男。日本代表が自分の所属するクラブに全身全霊をもって尽くし、だれよりも情熱を持った孤高の戦士の死にサッカー界は深い悲しみに包まれた。

ssp20110804002view.jpgカズ選手は「家族から彼の分までがんばってサッカーを続けてほしい」とコメント。俊輔選手は「J2昇格ですか」と直樹にいうと「馬鹿。J1昇格だよ」と笑って答えたエピソードを涙流しながら語った。
 だか中田は「前にあいつには言った。それについて他人に話す気はない」と突き放した。

20110804-00000083-mai-000-8-view.jpg海外からはトルシエ監督やFIFAのブラッター会長からもお悔やみの言葉があった。
 
 その一方横浜F・マリノスが公式HPで嘉悦朗社長名義で「横浜F・マリノスのクラブハウスは深い悲しみに包まれています。監督以下、選手、スタッフ、すべての関係者が、突然の悲報に言葉を失っている状態です」と掲載。これに対してマリノスファンの一部から「散々使い捨てにしておいてよく言えるよ」と非難するサイトもあった。

images76.jpgAEDがあれば…

 クラブの大月弘士社長、加藤善之監督と信州大学医学部付属病院(長野県松本市)の岡元和文医師らが4日午後、記者会見を開いた時だった。ある記者がAEDの有効性を聞いた時岡元医師が、「われわれには常識になっている」と答えると、加藤監督は口をきつく結び、涙をこらえるように表情をこわばらせたという
 
 2003年6月にフランスで行われたコンフェデ杯でカメルーンMFのマルクビビアン・フォエ選手が準決勝のコロンビア戦中に心臓発作を起こして倒れ、28歳で死亡。
 04年1月には、ハンガリー代表FWのフェヘル選手が、所属するポルトガルリーグの試合中に急死した。
 事態を重く受け止めた国際サッカー連盟(FIFA)は06年W杯ドイツ大会前には、出場選手全員の心臓検査を義務づけた。
 それでもスペインでは07年8月に1部リーグ・セビリアのFWプエルタ選手がゲーム中に倒れ3日後に死去。RマドリードMFデラレッド選手が08年10月の試合中に突然意識を失ってピッチに倒れ、精密検査で心臓疾患と診断され、復帰できないまま昨年に25歳で引退。
09年8月エスパニョールのDFハルケ選手が、合宿中の心不全で死去している。

 所がアヤックスMFスノ選手は10年9月のサテライト戦で心臓発作で倒れ、すぐに医師によるAEDなどの処置を受けて一命を取り留め、同11月に復帰を果たした。
images75.jpgそう備えあれば憂いなしというように、AEDがあれば助かったのかもしれないのだ

 totoの使い道

 予算の少ないJFLがAEDを設置できないのは理解できる。JFLでは選手のほとんどがアルバイトしながら生計を立てている実情で、そんな事言うのは酷な事も十分理解しているつもりだ。
 だからと言ってこの問題は放置していいものではない。

 AEDは突然死から誰でも救える医療装置として開発された。このおかげで助かった人は本当に多い。だかAEDの設置は先進国の中でも十分とはいえない。国は助成金などで設置箇所をふやしているがぜんぜん進んではいないのが実情だ。

 また選手の健康管理はクラブ運営で当然の課題であろう。選手が怪我したり病気で欠場すれば勝敗も左右されるし、観客動員数などクラブに直接的にもかかわってくる。リスクマネージメントとしては当然の事であり、それを怠る事はゆるされないのだ

 会社の同僚で元病院関係者に聞いた所、AED装置は約30万から80万とメーカーによってひらきがある。またAEDは薬事法に定められており一般には販売されていない。
病院でAEDを受けた場合イッパツで3万円もかかり、それでも心臓が動かなければさらに料金がっかる。
最近AEDのレンタルなどがあり、月数万円で貸し出している所がある。

 AEDは最近アナウンスの声が流れ、そのとおりに操作すればいいように出来ている。
だか元病院関係者が言うには「いざという時使えないといけないからね」という事から講習会とか受けた方がいいらしい。
AEDの講習会は公民館などで頻繁に行われている。

 初瀬様の意見でもtotoの使い方を見直す意見もあった。私もそれに賛成である。少なくともあらゆるスポーツクラブや団体にかならずAEDをレンタルでもいいので設置すべきだと思う。また国ももっと積極的に後押しをすれば、生産数もふえ、各クラブでも負担はへらせるはずである。

 今回の苦い教訓を無駄にしないためにも…
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2011年08月04日

松田直樹選手いまだ意識回復せず

images70.jpg元日本代表で松本山雅のDF松田直樹選手が練習中に倒れ、病院に搬送されたが意識不明の重態の状態が続いている。
症状は急性心筋梗塞で、現在も危険な状態にあるという事だ。

 急性心筋梗塞

 急性心筋梗塞は心臓の血管の一部が壊死してしまう恐ろしい病気なのである。
発祥するとAEDなしで3〜5分無処置の場合、社会復帰率0%という恐ろしい病気なのである。
さらに24〜48時間以内の死亡率も20%と非常に高く、その後も合併症を引き起こすなど難易度の高い治療が必要になる。
クラブ側はこの件があってからAEDをレンタルした。あまりにも遅すぎる処置だった。
 ただ日本では医療体制が整っておりPCI処置できる病院は日本全国にある(反対に欧米ではこの点遅れている)。

 大分・西別府病院スポーツ医学センターのセンター長の松田貴雄医師によれば「心臓の既往症がなく、普段元気な人は精密検査をすることもないので、身体に変化が起こっていることを自覚できません」とし、「松田選手が倒れたときは、温度24・6度、湿度が70%以上、しかも、曇りだった。練習も軽いランニング程度だったし、ほとんど直射のない中でもあり、熱中症が原因であることは考えにくいですね」と脱水症状が原因ではないかと発言している。実際、脱水症状で起こる場合が多い。

images171.jpg内外に大きな影響

 松田直樹選手が倒れた事は内外に大きな影響を与えた。
俊輔選手などは練習が終わった後車でかけつけ見舞いに行った。また彼と代表で戦った選手からはげましのエールが送られてきている。
さらにロイターを中心に海外でもひろく報道されている。彼はマリノスを解雇された時、海外のクラブから声をかけられた事もあり、彼の存在が世界で広く知れ渡っていたのだ。

 02年日韓共同開催の時、代表チームのムードメーカとして活躍。
だか続くジーコジャパンでは監督の方針に爆発し勝手に離脱している。
マリノスで長年プレーしていたが昨年試合終了直後に戦力外追放を言い渡され解雇された。熱い漢だったからクラブとの運営方針で対立していたのかもしれない。だかサポーターはクラブ側のやり方に激怒し、社長自ら謝罪するまでにいたっている。
 その後誘われたのはJ2と海外クラブのみ。やはりジーコジャパンを勝手に離脱したのが影響あるのだろうか扱いずらいイメージがつきまとってしまったのかもしれない。
そして松本山雅に来てJ2昇格をめざしていた矢先だった。

 皮肉にもこういう事になってはじめて世界中で注目を集めるようになってしまった。
だか今は早く容態が安定してもどってきてほしいと他の選手やサポーター達は思っている。その願いが届いてほしいが…。
 
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2011年07月30日

ついに実写化。メタルギア フィランソロピー





 海外のファン達が結集して作った実写版メタルギア。
所ところちゃちいのがあるが、それでもゲームに対する愛を感じる事ができる。
なかなかの良作で、あの小島監督も絶賛しているとか。
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2011年07月22日

スペースシャトル最後の着陸。長い歴史に終止符が打たれる




 日本時間同日午後6時56分、スペースシャトルアトランティスが任務を終えて無事帰還した。
これでスペースシャトルの幕が閉じ、これからはソユーズ一本にしぼられる事になる。

 スペースシャトルは筆者にとってあごかれの航空機だった。
ブースター2基、巨大なタンクをつけて轟音と巨大な炎を吹き上げながら発進。地球周回軌道にのって衛星打ち上げなど様々な活動を行い、最後は滑空して帰還する。そして修復の後再び宇宙に打ち上げていく。これでも昔はシャトルのポスターや模型をつくったりしたものである。
だから半永久的に飛び続けるだろうと考えていた。

 だかコストダウンをうたったシャトルだったがチャレンジャーの爆発事故でいっきにコストが7倍
さらにコロンビアが帰還途中空中分解をおこし、これがシャトル運用終了の引き金となってしまった。

 本当ならシャトルの後継機をロッキードのスカンクワークスが開発するはずだった。
だか結局このプロジェクトは失敗し、ロケットに切り替わる事になる。



 宇宙開発には膨大なコストがかかる。これまで宇宙技術が発展してきたのは戦争のおかげといっても過言ではなかった。だかそれはもう昔の話だ。
 これからの宇宙開発はあらゆるスポンサーが必要になる。スターバックスロケットインテル衛星マイクロソフト宇宙基地…
宇宙のなぞは一日ごとに明かされていくが、今のところ衛星事業サービス以外利益をだしていない現在では他惑星や小惑星からの資源採掘は夢のまた夢である。
 
 人類の宇宙の夢が閉じていくような気がしてきた


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2011年07月20日

アメリカはなぜ戦うのか

NHK特集「なぜアメリカは戦うのか?」をお送りする。
イラクから撤退した米軍だかすべてを引き上げた訳ではない。恒久的な軍事基地がありいまだ駐留を続けている。
 またその部隊のほとんどは沖縄から出撃しており、そういう観点から見ても沖縄の海兵隊が日本の防衛に役に立っているとはいえない。
 しかも米国の大統領は任期中必ず戦争を引き起こしている。それはなぜか?。この動画をみればわかるだろう。
これでも日本を守ってくれると思えるか?























ラベル:沖縄 米軍
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2011年07月19日

石原氏再び暴言を繰り返す。「日本の原発も核兵器も必要」



 この記事では東京都都知事の石原氏が原発と核兵器が必要だと訴えている記事である。
この記事を今回検証してみようと思う。

 原発について

 石原氏は「管理さえしっかりしていれば、コストの面で、非常に安い電力を供給できる」と主張。さらに「これから選挙の時に、原子力発電所に関して一種のヒステリーが起きると思う」
電力供給の4分の3以上を原発でまかなっているフランスを例に挙げて「フランス人に出来ることがなぜ日本人に出来ないのか」まで発言しました。

 まず「管理さえしっかりしていれば…」ですがしっかり管理できないから各地の原発で問題がおこっているのではないでしょうか?。
管理が行き届いていないから今も大地や空気、海洋まで汚染されつづけているのではないのでしょうか?。
一部報道では今も原発の汚染水が海にもれており、ある研究者の発表では5年後に米国西海岸にまで達するといわれている。
また地震の多いわが国にどうやってしっかりとした管理を根付かせるというのか?。
「フランス人に出来ることがなぜ日本人に出来ないのか」という発言はフランス人を馬鹿にしていると取られかねない発言だ。フランス人は大国主義だか、日本人と違い柔軟で聡明な考えの人が多い。そのフランスでは先月原発にたいしての国民投票があり、段階的に撤退する案が可決されたばかりである。フランス人でさえ段階的に撤退が可能と考えているのなら、我々日本人もそう考えるべきなのではないだろうか?

 「バイオマスは日本ではコストが高すぎる。太陽光はそんなもので、日本の産業はとても支えられない。風力発電は日本では案外効果が薄くて、特に落雷が多いので、すぐに壊れる」と発言しているが、今までの日本のエネルギー政策で本格的に自然エネルギーを開発した事はただのひとつもない。それは今まで原発依存だったので、国のというより原発によって利益を得ている人に大きな利害になるため積極的に行われてこなかっただけである
 すでに被害が起こっているのに「ただのヒステリー」と決め付け現実を見ようとしない石原氏は年取りすぎたので、こうして昔の考えにこり固まっているのである

 核武装について

 石原氏は「日本は核兵器を持つべきだと思っています」と続き、「持ったって、絶対に使えない。しかし日本が核兵器開発のためのコンピュータを使ってシミュレーションするだけで、日本の存在感は変わってくると思います」と主張し、最後に「日本みたいな国が、世界でどこにありますか。北朝鮮、ロシア、中国とこんな間近に日本に敵意を持った国が3つも国境を接してある、こういう危険なシチュエーションにある国は世界中に日本しかないと思います」と説明した。

 まず核武装について、「持ったって、絶対に使えない」と発言していますが、絶対に使えないのなら所有する必要も開発する必要もないのではないか?。核武装すれば敵が侵攻してこないという保障はどこにもない。また国を守れる保障もない。むしろ先制核攻撃される可能性もあるのだ。
 
 「北朝鮮、ロシア、中国とこんな間近に日本に敵意を持った国が3つも国境を接してある」と発言しているが、彼が今までこれらの国の人々と直接対話した事がただの一つない。
彼自身対話しても無駄と考えているのか、それとも対話する必要を感じていないかのどちらかであろう。

 こんな状況でさえ核武装が必要といえる石原都知事はある意味すごいなと思えるが、もっとすごいのはこんな都知事を選んだ東京都民もすごいといえる。という事は都民の多くは彼と同じ意見という事になるのだろうか?
もし、原発に賛成なら新しい原発を東京都に誘致すればよろしいだろう。ついでに核兵器開発に必要な原子炉もそこに建設すればいいでしょう。今日本中で一番電力不足でなやんでいる地域は東京なのである。

 またこんな政治家いるとは石原氏の言葉を借りれば「日本みたいな国が、世界でどこにありますか?
posted by Z at 07:39| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月01日

xevious憶えてますか?



is01.jpg上記の動画はエースコンバット4のエンジンでゼビウスを再現した物だ。
どうしてこれが商品かされなかったのか不思議でならないが、出たら筆者は購入しただろう。

 ゼビウスは80年代に大ヒットした縦スクロールシューティングゲームだ。
その売り上げはなんとインベーターについで二番目というから名作には違いない。特にプレイヤーの腕によって敵の出現パターンが変わる擬似AIを搭載してあった事から人気も高かった。images42.jpg

またこのゲームでは世界観を植え付けてあり、この作り方が後のゲーム作品に大きな影響を与えたといわれている。

 実はストーリーもあって、突如南米に出現した超知性体ガンプ率いるゼビウス軍は地球侵略を開始。圧倒的テクノロジーに人類側は歯が立たなかった。
しかし惑星ゼビウスから来たひとりの男の協力のもと人類軍は戦闘機ソルバルウを開発、反撃を開始した。

 という内容だ。
5119FFM5WSL.jpg実は上記のストーリーは簡単に紹介した物で、内容はもっと奥深いらしく、なんでも小説や映画にまでなったのだ(残念ながらこげたらしくソフト化もされなかった…)。

ゼビウスはシリーズ化され立体シューティングやアーケードでフライトシムみたいな物まであった。
やっぱり今ではユーザーの目が肥えているため商品化は難しいのかな。
できればエースコンバットエンジンで「シルフィード」や「戦闘妖精雪風」をゲーム化してほしい(「スカイクロア」は勘弁してほしい…)。

 ここからは筆者の妄想。もしエースコンバット風にストーリーを立てるとしたら…。

 西暦2012年12月25日 米国ネリス空軍基地近郊

 俺は軽い振動で目を覚ました。ふと時計をみると午前3時45分で、外を見ると少し空が明るくなっていた。
 「目が覚めましたか?」前の席にいる空軍の警備隊の若い軍曹が声をかけてきた。
「この道、けっこう揺れるな」
「これでもこの地区ではまともな道なんですよ」と微笑みながら前を見た。
 今俺達は三台のハンビー(高機動駆動車)に分譲してネリス空軍基地を出て、猛スピードで別の場所に向かっていた。車の間隔はわずか3メートルたらず。
前と後ろの車にはそれぞれ表向きは俺を守る警備員10名が乗っていた。まさにVIP待遇だか、あまりいい気がしなかった。本当はどこかに連行され監禁されるのではないかと不安を感じていた。なぜなら身に憶えのある体験をつい先日したばかりだったからだ。
 今年もあと一ヶ月という所で突如巨大な円盤群が出現した。しかもワシントンでもパリでもなく、よりによってアマゾン上空にだ。そこで奴らは森を伐採して基地を作り始めたのだ。
 何度か調査団を送ったものの彼らは帰ってこず、生き残った団員が奴らから無警告で攻撃を受けたと主張した。これが我々人類の最初のファーストコンタクトであり、彼らの答えなのである。
110607_chilevolcano2.jpg早速ブラジル政府は彼らの掃討作戦を開始。しかし南米の空軍力はもともと貧弱だったので開戦一日目で戦闘機の3分の一を空中戦で失い、残りは基地ごと破壊された。
 国際社会はブラジル政府を支援にまわり、米国を中心としたNATO軍が大西洋に結集して総反撃した。その中に俺もいた。
 紹介が遅れたが俺はエルリック・ブレストン。これでも合衆国空軍大尉でF22戦闘機のパイロットをしていた。これを過去系で語らなければならないのがなんともつらい。
 俺達は攻撃の先鋒をおおせつかり、巨大円盤に肉薄していった。ところがあの鉄板が行く手をふさぎ、いくらミサイルを撃ち込んでも壊れさえしない。
さらに敵戦闘機は鉄板の間からたくみに攻撃してきて、1機、また1機と次々に僚機が落とされていった。俺はなんとか敵戦闘機の1機を撃墜し、もう1機を地上にひきよせ撃墜する事に成功したが、隊は壊滅し俺は超低空飛行で逃げるしか手はなかった。
 だから俺は敗戦の責任をとらされ今から刑務所に連れて行かれるのではと思っている。たしか多くの部下を失ったのだから責任はまぬがれない。
 そう回想している内に前方からゲートが現れた。だかハンビーは止まらず、ゲートもすぐにひらいて警備員が右腕を大きく水平にふっていた。まるで行け行けと行っているようだった。ゲートの金網の看板がちらっとみえて俺は驚いた。
220px-Gisela_Giardino_-_Area_51_%28by-sa%29.jpg「おいおいまじかよ…」
「そうですか?。今の状況を理解するのに一番ふさわしい場所ではないですか?」とさっきのわかい軍曹が言った。
今俺は合衆国空軍でもっとも警戒の厳しい基地エリア51に入っているのだ。
 エリア51。正式にはグレーム・レイク基地と言われるこの空軍基地は米ソ冷戦時代に国家機密とされる最新鋭機の開発の拠点だった。
よくロズウェル事件と関連があるとされ、この基地にUFOが隠されている事でも有名だった。空軍はそれについて認めも否定もしていないが、UFO騒ぎのおかげで観光名所になり、近くの土産店ではUFOグッズがうれて地元経済に貢献している。
「実は南米の円盤もこの基地が関連しているという事か?」
「私はよく知りませんが、そういう事になるんでしょうね」と軍曹が目を細めながら言った。
三台のハンビーは明かりの点いた巨大な格納庫の入り口で止まった。ドアをあけると制服を着た空軍将校が警備兵二人を従え立っていた。将校はサングラスをかけており、長身でやせていた。
どこかで見た顔だなと俺は思った。
240px-Little_A%27Le%27Inn_Rachel_NV_2.jpg「どうやら忘れてしまっているようだね。以前私はキミにF22のレクチャーをしたはずだよ」
「失礼しました。閣下!!」
俺は思わず敬礼をした。将軍は口元に笑みを浮かべながら敬礼した。ショーン・カニンガム准将。ここ合衆国空軍システム軍団(新型機の開発を主とする部隊)の長をしている。F22の実戦配備の時に研修を受けた事があった。
「前回はひどい目にあったね」
「最高の戦闘機でも歯が立たなかった…。まさかここではあれの出現を…」
「あれの出現はマヤ文明の時からあった事だよ。極秘でもなんでもないのさ。だか彼らのテクノロジーがこれほどとは我々も思わなかったが…」
「FBIの未解決ファイルは本当だったんだ…」
「映画なども利用して国民に宇宙人が来ることを段階的に知らせていたんだ」
「だから今まで否定もしなかった?」
「もちろんそれだけの理由ではないがな。本当なら君にはそこまで知る資格はないんだぞ」
「ではなぜ呼んだのでありますか?」
「我々が開発した戦闘機でもう一度戦ってほしい」
将軍は手招きをして格納庫の中に入って行き、俺もついていった。
格納庫の扉は透明の厚いビニールシートがかぶされており、それをはらいのけながら中に入ると一機の飛行機に目が留まった。
その飛行機はなんともごてごてとした戦闘機でドラック(空気抵抗)がありありだ。機首下に巨大な砲が搭載されている。エンジンは双発、なぜか上下についていてバランス悪そうだ。翼はデルタ翼、翼端に尾翼がある変わった飛行機だ。
その飛行機の周りを完全武装している警備兵6名が囲んでいた。
images.jpg「なんなんです。この玩具みたいな飛行機は?」
「これは人類の科学とゼビウスの科学が融合して作られた最新鋭戦闘機ソルバルウだ」と将軍が戦闘機の近くによって説明を続ける。
「全長14m、幅10m、ゼビウスの科学力を応用したGE製フォトンJ606マーク2エンジン2基搭載。武器は20ミリ空対空フォトンバルカン砲2基、空対地スマートフォトンカノン砲1機。これでも時速マッハ2以上飛行する事ができる」
「こんな玩具みたいなのが!?。これに乗ってあれと戦えと!?」
「人間と同じだ。外見と中身は違う。見た目のいい兵器が必ず強いとは言わない。違うか?」
「それはそうですか…」
「それにこの戦闘機には強力なシールドを搭載されている。敵の攻撃を何発か受けることができるのも特徴だ」
「それが本当ならすごい兵器だ。だかテストはしたのですか?」
「飛べる事は確認した。だか実戦テストはこれからだ。それを君に託したい」
「私にですか?」
「君は2機撃墜したと報告したが、あれは嘘かね?」
「いいえ。本当です」
「だから君に任せるのさ。君なら奴らの動きもわかるはずだ。操縦はF22と代わらないよ。むしろF22よりも高機動だ。下手をすれば宇宙に飛び出してしまうぞ」
「どこの技術と言ってましたっけ?」
「惑星ゼビウスだ。やつら侵略者はそこから来た事までわかっている。目的は地球征服だ。だか、それに反対する人間がゼビウスにもいて、我々に協力してくれている」
「なぜ反対しているんですか?」
「わが国が原子爆弾を開発した時も、科学者達はそれを使って世界征服する事を恐れソ連に協力していた。そういうもんさ」
「とても信じられない…」
「だったら乗ってみればいい。きっと君は気に入るぞ」
「兵器といい、エンジンといい、聞いた事もない…」
「それはそうさ。極秘で開発していたんだからな」
うっと俺は思ってしまった。
「断れないんですね」
「断ればレヴァンス刑務所が君を歓迎してくれるぞ。一生面倒みてくれる。さあこっちに来てみろよ。最新のサイバーグラスコックピットを採用している。人間工学に適したつくりになっているんだ」
と将軍は機体の外のボタンを押す。キャノピーが開き、はしごが下から出てきた。
さあきてみろよと大きく手招きをして、俺はなかば疑心暗鬼におちいりながらも近づいていった。将軍の口車に乗せられたような気もするが、もしこれが本当なら部下の仇も取れるし、なによりあのクソッタレどもに一泡吹かせてやれる。
俺はいつの間に乗り気になっていた。 
posted by Z at 18:19| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

原発廃止、世界的に高まる



 先日ドイツでは2022年までに原発廃止の方向で可決成立する事になったとの事。
福島が世界的に大きく影響を与えた事になったのだろうという事だ。
 もちろんドイツはフランスの原発から電力を購入しているなど、わが国とは事情は異なる。
だかエネルギー問題は重要な課題であるが、単にエネルギーがたりないからといって原発にたよるのは安直すぎる考えではないだろうか?
そもそも国が、政府が、政権与党がどれだけ自然エネルギーに真剣に検討してきたかと思うと疑問さえかんじる。今まで形だけ開発している不利をして「まだ技術的に問題がある」といって本格的に自然エネルギーの開発した事がただの一度でもあっただろうか?
 海外では大規模な太陽光発電や風力発電を建設している。ノルウェーなんかは原発をはやくから廃止して水力発電のみでたもっている。
正直いえばわが国のエネルギー政策は怠慢のもとに行われてきたといっても過言ではないだろうか?

その欧州でもこういう事故が起こっているのである。


なんと冷却口にくらげがつまって緊急停止する騒ぎになったとの事である。
このように世界の原発はまさに薄氷の上に立っている訳で、これから原発を使用していく事はロシアンルーレットでいずれ自分の頭を銃弾で吹き飛ばすような物なのである

前回東電は原発撤退を否決したが、これは世界的流れからも、人類社会にとっても大きな後退以外なにものでもないのである
posted by Z at 16:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月30日

福島教訓生かされず…。チェルノブイリ隠された事実

 チェルノブイリ原発事故の原因を紹介した「チェルノブイリ 隠された事実」。
あの事故の直接的原因は以外な所にあった…。
もし、これが事実なら福島はチェルノブイリの経験を生かされなかった事になる。また世界各国の原発も非常に危うい状況にあるという事だ。

 原発は少なくとも地球上で建ててはいけない物なのではないだろうか?







posted by Z at 07:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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