2011年06月30日

福島の20年後の姿…「汚された大地で 〜チェルノブイリ 20年後の真実」を見て…

 東電の株主総会で原発撤退案が出たが、反対多数で否決されたこの結果は正しいとは私は思わない

 NHK特集「汚された大地で 〜チェルノブイリ 20年後の真実」。
あの事故から20年、いまだチェルノブイリは放射能を撒き散らしていた。
600キロ圏内で数百万人が被爆し、ガンや白血病が多発し、先天性の子供が生まれ、染色体まで異常が見られるようになった。
後処理を任された人々は、ソ連邦の崩壊と経済状況によって十分な保障も受けられない。

 まるでこれからの福島、日本でおこりそうな出来事だ。
福島は20年後も放射能で汚染され続け、この処理に対応した原発関係者、消防隊員、自衛隊員は本当に十分な福祉を受けらるのだろうか?。
そして東電は20年後もちゃんと福島に対して保障し続ける事ができるのだろうか?。 










posted by Z at 06:54| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月20日

映画「スカイライン 征服」

 人類がエイリアンに征服される三日間を描いた映画。


 一日目深夜
ロス上空から怪しく青白く光る球がいくつも降りてくる。人々はそれに魅入られてしまうとうごけなくなり、やがて青白い球体に吸い込まれてしまう。

朝、陽がのぼった時、雲の中から巨大な宇宙船が出現。
まるで掃除機のように人々だけを吸い上げていく。


なんとかマンションから脱出しようとする主人公達。
しかしすでに外はエイリアン達に包囲されてしまった。
もはやマンションから逃げる事もできなくなってしまった。


さらに執拗においまくるエイリアン。
どうやら人間を捕食しているようだ。
彼らにとっては収穫の時期なのかもしれない…。


人類軍の最初の反撃が始まった。米空軍が誇る無人戦闘機部隊が攻撃を開始。浮遊エイリアン部隊と制空権をめぐって激しい空中戦を展開する。
無人機が放ったミサイルはどうやら戦術核のようだ…


 救出してもらおうとする主人公達。
しかしエイリアン達が包囲している中救助チームも襲われて…。


人類軍の最後の反撃が始まる。
あやしい戦闘機が(F22の改良版だろうか…)エイリアン達と壮絶な空中戦を展開するが…




 元はグラフィックノベルからきたものらしく、ストーリーの進み方や最後のエンディングなどはそれらしい。

 正直気持ちの悪い部分もあり、「インディペンデンスデイ」とSFホラー「エイリアン」を足して2で割ったような内容である。
ラストは尻切れトンボのような感じがあり、少々消化不良ぎみだか、まあまあおもしろかったと思う。

 現在公開中
posted by Z at 21:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月10日

スーパーロボット大戦をおおいに語ろう マジンガーZ

940330E40F2D54DAD1C854.jpgやっと「第二次スーパーロボット大戦Z 破界篇」をクリアしました。
いやーながかったな…。最後の敵の戦略には少々手を焼きましたよ。本当に…。
二週目は資金が豊富なため、主人公機を一気にマックス。今はスーパーロボット系のストーリーにそって進んでいます。
最低でもあと一周は必要で、ここまでくると「一生遊べそう」なゲームですね。

 さて、今回はマジンガーZを紹介。
マジンガーZといえばすべてのロボットアニメの原点と言ってもいい。私が子供の時(ええそうですよ。私にも子供の時はあったんです!)に見た事があるはずなのですが、実際どんなストーリーだったのかはまるで覚えていません。
でも超合金はもっていました。ロケットパンチできるけど、あれって必ずどっちかの手なくなっちゃうんですよね。そして錆びるにまかせて最後は捨てられる運命(あわれZ…)。

 だからはっきりいえば思いなどはまるでないのですが、スーパーロボット大戦になれば必ずと登場するレギュラーマシーン。
最近はOVA(マジンカイザー等)などたくさん出たし、TVでも放送されていたような気がした。
 
 今回は真マジンガー衝撃!Z編がメインストーリーのようだ。
でもマジンガーZってこんなストーリーだったっけ?。

 
posted by Z at 07:01| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月03日

山本太郎「事務所辞めた」…ツイッターで明かす

山本太郎「事務所辞めた」…ツイッターで明かす

 いつから日本は言論を統制する国になってしまったのか?

原発問題は今日本人全員が考えなければならない問題である。個人個人それぞれいろんな考えがあり、それを訴えるのはいい事だと思う。
しかし、自分の考えが違うからと言ってドラマを降板させるのはおかしいと思う。

だいだい今の福島の警戒地域で暮らす人々は不安な気持ちが大きい。原発の事故のせいで失業したり、会社が倒産したりと二次災害が大きな影響を与えている。

筆者自身毎日放射能にさらされ、同じく汚染された水で食器や風呂につかっているのだ(飲料水はミネラルウォーターにしている)。あの事故以来筆者も原発には強く反対している。

東電では今年中までの解決は難しいというコメントが幹部からもれるほどである。命削ってまでエネルギーほしいとは思わない。
少々電気代が高くなっても火力発電所をたくさん建築してくれた方がいい

少なくとも原発の近くで暮らしたいとは思わない
posted by Z at 06:38| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月27日

世界滅亡、10月に延期。





上の記事によれば5月で起こるはずだった世界の終末が10月に延期されたという記事。
内容は、ある宗教家が自分でつくった方程式の間違いによって人類滅亡が5月ではなく、10月に起こるであろうと下方修正したという事だ。
 実にめでたい話で、少なくとも後5ヶ月は遊べるという事だ。
10月の悪夢なら前世紀からも言われていた。



のような動画もある。これは前世紀、まだ冷戦時代まっだなかの頃で、いつソ連が暴発するか、米国があやまって攻撃してしまうのではと予想されていた。
だかドイツは東西統合され、ソ連は経済が瓦解して滅亡をたどり、米国は低列度戦争(テロとの戦いの別の呼び方)に突入している。

現実は小説よりも奇なりという言葉がある。実際今の世界情勢を1980年代の人たちが予想できただろうか?。
まあ神でさえも予言は難しいらしい
posted by Z at 02:07| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月25日

第二次スーパーロボット大戦Z 第三話… 

4128NmJqY4L.jpg第二次スーパーロボット大戦Zで登場するガンダムダブルオー。
実は筆者はダブルオーを見た事がない。メカ設定で背中のコブが気に入らなかった事と、キャラ設定で「また腐女子向けガンダムね」と思った。
だかスーパーロボット大戦で見るとソレスタルビーイングの世界に向けた放送が各キャラクターに影響をあたえており、スケールの大きさに「なんだかおもしろそうだな」と興味がわいてきたが…。

第三話「戦火を呼ぶ流星」は筆者にとってかなり印象的になった。
ストーリーはおそらくダブルオーのをアレンジして作られた物だろう。
主人公ダメ人間クロウは借金返済の為ソレスタルビーイングを追ってアフリカに渡った。だかそこでAEU軍の手荒い歓迎を受けてしまう。いきなり包囲されてしまうクロウだったが、そこへコロニー独立運動に加担しているテロリスト集団ウィングガンダムが登場する。
バスターライフルのマップ兵器で一気にAEU軍をなぎはらう(相変わらず設定が無茶すぎだな…)ウィングガンダム。さらにそこへソレスタルビーイングのガンダム4機も軍事介入してくるのだった。

smile08.jpgとここまではよかった。
あの世界のイケメンキャラがアフリカの田舎で勢ぞろいしてても別に文句はないよ。たとえ腐女子向けでもね。
ただ、ダブルオーのガンダムのパイロット刹那がいきなり「俺はガンダムだ」と言った時、はぁ〜!?と思った。というか何言ってんだこいつ。こんな痛いキャラがガンダムの主人公なのかよ…。まだTV版ゼータガンダムのカミーユの切れっぷりの方がまだましだ。

他にもガンダムマイスターってあるんだけなんなんでしょうね。goo国語辞典で調べたらドイツでの徒弟制度で最上位。親方とか師匠とか言われているそうだ。じゃあなんですか、あの4機のガンダムはドイツ製で、しかもかれらはガンダム師匠なのか(パイロットというよりガンダムを作る職人さんみたいだな…)。

smile05.jpg今度はAEU軍の増援が来た。今度の相手はユニオンフラッグのグラハムだ。
刹那「なんだお前は!?」というとグラハム「君の存在に心を奪われた者だよ!!」。
筆者は後でダブルオーにくわしい会社の同僚に聞いたが、グラハムはホモ野郎のようだ。そうか…。とうとうガンダムシリーズでこんなのが出てくるようになってしまったんですね。もう時代はそういうのになってしまったんですね…。痛い、痛いな…

筆者はホモが嫌いだ。生きて同じ空気を吸っているだけでも殺したくなる。生理的にというか、なんとなく憎しみがわく、ああいう形の愛だけは全否定だ。読者の皆さんもそうでしょう?。知り合いにそういう人がどんな気持ちになるか…。それならまだオカマはゆるせる。
よってゲームの世界に出てきたら、当然目標は当然グラハム。ソレスタルビーイングのガンダム4機グラハム抹殺に向かわせる(ここで目的がホモ殲滅に変わった)。

戦局はコロニー側ガンダムの活躍によって有利に進む。
一方ホモ相手に4機のガンダムは苦戦。なんでホモ一人殺すのにこんなに時間がたっているんだよ…。
が、刹那のエクシアがグラハムを切りつけ、あと一歩。

グラハム「君の思いは私の心に刻まれたよ!!」。

皮肉か?。それとも本気なのか?。だんだんわからなくなる男だな。

smile07.jpgグラハム「君の気持ちに私からお返ししないとな!!

いや、返してくれなくてもいいからと思った時、グラハムいきなりエクシアにサーベルで斬りつけクリティカルヒット!

刹那「俺は…ガンダム…」

と言って爆死する。
しかも刹那撃墜が敗北条件だったのでゲームオーバー。

弱えーー!!!
つかガンダムオタクボウヤなんかに乗せるなつーの!!。戦局は全体的に絶対有利に運んでいたにもかかわらず、たった1機のMSでおわりって、このゲームSLGじゃなかったのか!?。たしかスパロボ初期の目的はアニメのロボットによる大戦略ゲームじゃなかったけ?。いつからRPGになったんだよ…。

しかも途中セーブしなかったのでまた最初から…。
これ以来ダブルオーの関心は一気にしぼみました

すみません。おじの愚痴です

久しぶり「逆シャア」見よう…。

posted by Z at 07:41| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月20日

スーパーロボット大戦を大いに語ろう BGM



 第二次Zで私はこの曲で戦闘しています。
ボトムズの戦闘シーン。今思えばかなり斬新な曲ですよね。激しい戦闘シーンの高揚感をこんなかわいた感じで流す。でも不思議とマッチしている感じがあるのはボトムズという作品の、ハードボイルドに通じる渋さがあるからですよね。

 この曲を流しながら他のロボットで戦闘すると、どんなに派手にキャラが叫けんだり、技が大きくても地味に見え、戦闘終了後ストーリーによっては戦いの空しさを感じさせたりします。

というか曲だけで作品がこんなにも変わってしまうなんて、やっぱり音楽は作品にとってとっても大事なんだな〜と思いました。

他、ビックオーの「SURE POMISE」やエウレカの「男の戦い」、Zガンダムの「閃光の中のMS」を聞きながらやっています。
みなさんはどうですか?
posted by Z at 07:59| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月18日

スーパーロボット大戦をおおいに語ろう。スーパーロボット大戦Z破界篇にいまものすごくハマッてます…。



ce15eb51.jpg先月発売されたばかりのPSP「第二次スーパーロボット大戦Z 破界篇」に今チョーはまってます
このゲームのせいでただでさえ滞りかちのブログの更新がさらにダメになりました(人のせいと言い訳の混合物だなこの文章は…)。
コンシューマーにはかったのはずいぶん久しぶりのような感じがします。それまでいろいろゲームも出ていてやっていましたが、どれもブログで書くほどではなかった。

 実際会社でもやっている人が多く、すでに4週目とかありえないスピードで進めている人もいます。私は戦闘シーンを思わず見てしまい、まるでアニメをPSPで見ているかのような感じを受けます。
それは各作品の戦闘シーンが細部にわたるまで再現されており、「こんなシーンあったな…」や「ああこれかっこいい!!」と思ったり、また「こんな作品あったんだ」や「こういうアニメだったっけ?」と思ったり、新鮮でもあり、衝撃的でもあり、あまりの楽しさに降りる駅を間違えるなどである。

2011042901124618d.jpg今回の主人公はクロウ・ブルースト。
なんといきなり100Gの借金を抱え込み途方にくれるダメ人間なのである。こういうキャラがスパロボの主人公を張っているのだから、時代が変わったな…なんて思うわけです。
ストーリーの成り行きでこの男が返済のためにテストパイロットをやるのだか、彼の右にあるのが主人公が乗る対DM兵器「ブラスタ」。名前は地味で微妙なのだか、戦闘シーンが意外とカッコいい。はっきり言ってデザインだけでなめてました。この機体を。
射撃用に設定してロングレンジから敵を撃って撃って撃ちまくる。この機体をmaxまで上げるとほんのそこいらのhpの高い敵だって半分くらい減らす事ができる。さらにキャラのスキルに連続攻撃を覚えさせれば戦局はこちらに有利に働く。
だかこのブラスタには何か秘密があり、未だにわからないままであるが…。

images02.jpgなるだけボトムズのストーリーに食い込んでいる方を選択するとコードギアスと混じる。この世界には二つの日本があり、そのひとつはブリタニア・ユニオン占領下にあった。自らの復讐を果たす為日本開放を手助けするルルージュ。一方キリコも新宿ゲットーでバトリングしている所戦いにまきこまれていった。
なかなかおもしろそうな展開なのです。ストーリーが進むほどルルージュが壊れていく感じがとても良いです。一回アニメでも見てみるかな。
すでにATもMAXまで上げており、キリコとフィアナの関係やレッドショルダー隊の事、ペールゼン大佐(確かラストレッドショルダーでは准将か少将になっていたような気がした)などが気になって仕方ないです。すでにアサルトコンバットが最強になっており、どんなに馬鹿でかい敵だろうと1万以上のダメージを与え、しかも精神コマンドなしで敵の攻撃をかわすキリコを見て、「やっぱり奴は異能生存体だ」とか「奴こそPSだ!!」と叫んでしまいたくなります。

次回BGM篇

第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 SPECIAL ZII-BOX

第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 SPECIAL ZII-BOX

  • 出版社/メーカー: バンダイナムコゲームス
  • メディア: Video Game




第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 プレイヤーズバイブル (ファミ通の攻略本)

第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 プレイヤーズバイブル (ファミ通の攻略本)

  • 作者: ファミ通書籍編集部
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2011/04/14
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



posted by Z at 08:57| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月16日

ゲームの悪役の第一「ギース・ハワード」

マリオが悪役だったこともある 「ゲームに登場する印象的な悪役」といえば
 
 上記の記事はある番組で「ゲームで一番印象にのこった悪役は誰か?」という内容で、『餓狼伝説』のギースが出てきたという記事。

images04.jpgたしかに印象的だなと筆者は思った。
まず初代『餓狼伝説』のラストはビルの最上階での決闘で、ギースが異常な強さで何度もテリー、アンディがそこから突き落とされた記憶がある。
このゲームのラストを見て、「なんてB級映画的なノリなんだろう…」と思っていた。そう、まるでチャック・ノリス風「地獄のコマンド」シリーズみたいな感じだ
当時スト2が出たばかりで、これから格闘ゲームブームになったばかりの頃である。当時のSNKは今みたいに大きな会社ではないが、カプコンのスト2が圧倒的な人気があったのに『餓狼伝説』は一部マニア受けする程度だったような気がした。
ところが『餓狼伝説2』が出るとキャラがたっていた事もあって人気上昇。でもギースは登場しなかった。そしていつの間にかKOFシリーズで再登場。『餓狼伝説』シリーズでも最強のボスとして復活をはたし、最後はやはりビルの屋上から落ちようとする。テリーがギースの腕をつかんで助けようとするが、敵の情けを良しとしないギースは腕を振り払い不適の笑みを浮かべながら落ちていった。
 だかギースの血は死に絶えていなかった。なんと子供がいて、テリーが育て親になっているのだ。なんて奥深いドラマなんだろう。

 こうして考えてみると今までの悪役で一番戦っていたのはギースだったような気がする。実際、彼がその地位を実力でのし上がってきたのは事実である。だか悪が栄えた試しなしは特にゲームの世界はある事で、テリー、アンディ、ジョーに倒される運命にあった。
 だか彼の容姿、生き方にはあらゆるクリエーターに影響をあたえ、漫画やアニメで似たキャラが登場してきている。そしてギース伝説の漫画まであるのだ。
こうして書いてきて思ったが、ここまでのゲームの悪役はそういないのではないだろうか。スト2のベガはリュウ・ケンの引き立て役しかなかったし、他の悪役も一回しか登場しなかったり、ファンタジーはのラスボスは馬鹿でかいか美形キャラのどちらかである。あえて印象的というならセフィロスくらいだろうか…。

 アニメ版『餓狼伝説2』のギース。
少年時代からの一族の恨みをあの歳になっても忘れず、あらゆる謀略を使ってクラウザーを亡き者にする奴こそ悪役として一位の印象にふさわしい…。
posted by Z at 07:43| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月10日

統一地方選挙にいく



 またあのがめつい顔を見るのかとうんざりする。
芸能人の弟の尻にのっかってここまで出世した人になぜ都民はゆだねようとしているのか?。
太平洋戦争の亡霊みたいのが都庁に居座っているのになぜ人々は危機感を感じないのか。それとも都民は自分たちが戦わないからこそ、過激な発言で名をうっているこの人に政権を委ねようとしているのだろうか?。

 今日はいい日和なので選挙に行ってきました。
というか、投票にいかない奴に今の日本の政治に文句言う権利はない。
自身の生活にかかわるので、ちゃんとネットなどでこの政治家はどのような思想があり、どういう考えをしているかを確認した上で、投票にいくべきである。

 筆者は上記の事をしたうえで考えた。
まず民主。かれらが第一党になった時多少は期待したが残念だ。特に菅政権はかつての自民と同じでがっかりである。
自民はありえない。彼らに投票するのは時代の逆行である。第一彼らがマニフェストを守った事など一度もない。
公明は論外であり、共産党は筆者が共産主義じゃないからだめ。
そうやって消去していくと、残ったのが無所属となる。
そこで上記で記したサイトがより重要になるわけである。

 今回は地元でよくしった人に入れる事にした。
よく町内会でも掃除とか活動しており、政治思想は少々異なるが理性的であり、何より漫画文化を理解しているという貴重な人なのである

はたして彼は今回当選しただろうか…。
posted by Z at 21:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月08日

東日本大震災 オペレーション「トモダチ」

images06.jpgオペレーショントモダチと聞いてものすごい違和感を感じた。
国家に真の友人はいないという外交のマキャベリズムと相反しており、かえって胡散臭い気もする。しかもトモダチと聞いて最初に想像したのが左のこの男。
それに異性から「彼、ただの友達よ」といわれショックを覚えた男性は数多いだろう…。
作戦名は気に入らないが、規模は過去の災害救助オペレーションでは最大級になった。

20113131941241VI7V.jpg米海軍第三艦隊所属ニミッツ級原子力空母「ロナルド・レーガン」。
 「ロナルド・レーガン」が太平洋沖にいたのは単なる偶然だった。緊迫する中東情勢に「ジョージ・ワシントン」がインド洋に出撃しており、その空白部分を埋めるため第三艦隊所属の「ロナルド・レーガン」が東太平洋から第七艦隊担当海域に入ったのが3月10日。翌日11日に震災がおこり急遽東北沖に向う事になったのだ。

 2000億円の費用と5千名のクルー、艦載機150機搭載し、核兵器をも搭載したちょっとした小国並の戦力を保有する「ロナルド・レーガン」空母戦闘団は米国を守る切り札である。
それだけに米国の、今回の日本の震災の関心が大きい事がわかる。

images10.jpg「ロナルド・レーガン」から飛び立つSH-60シーホーク。このヘリは本来対潜哨戒用であり、敵の潜水艦を見つける事が任務である。
今回津波で孤立した被災地に救援物資を送り届けるのに貢献している。海上で補給の拠点となって被災地を支援できるのが空母の強みである。

ee167137-d16c-4bed-8c79-3b1cb48f52a9_l.jpg被災者といっしょに瓦礫の撤去を手伝う米海軍の水兵。新型のデジカモ迷彩を着ている。被災者は紳士的で親切だとほめていた。やはり海軍はどこの国でもスマートである。

5533772913_53ec7877c2.jpg米軍の揚陸艇に敬礼する陸上自衛隊員。米軍の揚陸部隊は優秀で、どんな過酷な環境でも部隊を上陸させる能力を有している。
特にホバークラフトなど使った土木機や物資の支援は協力で、これは過去米軍が他の国での災害の経験があるので、自衛隊よりも効率がよくスピーディーに展開している。
米軍はつい最近アジア各国との共同軍事演習「コブラ・ゴールド」(自衛隊もオブサーバーで参加した)を行った直後でもあり、訓練メニューに災害救助もありその経験が生かされていると思われる。

images07.jpgオペレーショントモダチ用ワッペン。雑誌「航空ファン」の編集者が米軍の知り合いのために作ったらしく、部隊に気に入られどんどん作られている。日本国内でもチャリティーとして販売されている。
筆者はどうしてもほしいと思っているが入手が困難になっている…。

dst11040108040013-p1-thumbnail2.jpg福島原発災害にも大きな作戦が展開されている。イラストのように無人偵察機クローバルホークで被害状況をリアルタイムに長時間観察でき、C-12やUH-1ヘリで放射能を探知し、バージ船から原子炉に真水を送り込む事ができる。さらに対NBC部隊として数百人が対応している。

 かつて阪神淡路大震災の時、当時村山政権は米軍の支援を拒絶し、その結果被害拡大を招いた。
その愚をおかさなかっただけでも民主党はただしい判断をしたと思うが、米軍の手際のよさには舌をまく。
今回の米軍の活躍は特筆すべき物があり、仙台空港復活させるため米海兵隊を最初に展開させ、滑走路の半分だけ土砂を片付けさせ、土木機材をつんだ短距離着陸用輸送機で強行着陸。土砂や瓦礫をいっきに取り除きわずか数日で仙台空港を復旧させた。
こういうまねはさすがの自衛隊にもないのだから、米軍の技量のすごさも垣間見れる。

p3.jpgこの災害で米軍の好印象を日本人に植えつける事に成功しているだろう。
私も米軍には感謝している。
だからといって沖縄の人々が苦しんでいいとはならない。
国土防衛は日本人全員の問題であり、一部の地域だけ負担させてはならないのである。
これからも米国と友好的につきあっていくために議論を続けるべきである



posted by Z at 20:54| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月03日

劇G復活!!

sgtpluslg.jpg二年前、テレビ東京で惜しまれつつなくなった番組が再び復活する。
 スーパーGT専門の唯一の地上波だった番組が「GTプラス」となってパワーアップするのだ。
これでまたスーパーGTのドライバー達がレースでどう活躍するかわかりやすくなるだろう。

 昨年フジテレビでスーパーGTのレース番組を放映していたが、時間もまちまちで、しかも昨年災害で富士が中止になったのでよりドライバー達が遠くに感じてしまった。
だか、これで毎週レースを確認する事ができるようになるのでスーパーGTファンにとってはうれしい事なのである

12.jpgあの小島アナを中心に若手人気俳優の中尾明慶さん、浅田舞さん、斎藤ゆきさん(この三人は具体的にどういう人か知らない)となり、また夜にやるという事から、昼間に行われたレースの結果がわかるかもしれないのだ。

今年はF1もレースが19戦となり、重なることが多いが、こちらをメインに応援していきたい
posted by Z at 21:00| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月30日

東日本大震災 原発さらに状況悪化…

dst11032921030059-p1.jpgプルトニウム漏出、燃料深刻ダメージ裏付け 体内被曝の防止急務

ついにプルトニウムも漏れ出した。プルトニウムは核燃料として核兵器など開発できる物騒な物だ。ただ粒子が思いため30キロ以上飛ぶ事はないと言われているが、はたして本当かどうか不明である。
東電ではどこから漏れているかわからないとコメントもあるように現場でもわかっていないようである。
体内にはいれば被爆して一年以内にガンを発祥する。また半減期も約2万4千年と長く、このままでは福島第一原発と周辺地域は半世紀は封鎖されるであろう。

すでに三週間近くになろうとしているが、今でも第一、第二の原発は危険な状態にある。
第二はあまり報道されていないが、新聞社のネット記事で女性職員は被災しながらも寝泊りしながら作業しているとあった。
さらに3人が被爆し、すでに退院したらしいが今後健康になんらかの影響がでる可能性もある。

原発の施設の一部に400ミリシーベルトをこえる箇所が数箇所もある。これは自衛隊の核災害レベルであり、現場は危険きわまる状況になっている。

cpb1103250501000-n1.jpg首都圏は水不足

首都圏ではとうとう水不足になった。
別に水道が使用できなくなった訳ではなく、水が放射能に汚染されはじめているからだ。ヨウ素が国の安全基準を超えてしまい飲むのをひかえるよう通達がきたからである。
ヨウ素の半減期は約8日と短いが、体内に入ると甲状腺がんを引き起こし、特に女性にとっては危険である。
テレビや新聞報道では危険ではないと言っているが、すでに空気も汚染がはじまり(太平洋をこえてカルフォルニアにまで観測されている)、さらに水までなればどんどん体内に蓄積されていくので、数十年後ガン発症率も非常にたかまる可能性もある。
とてもじゃないが政府やテレビなどの報道は信じられない。
ミネラルウォーターがものすごく売れ、しかも都心に近づけば手に入りやすくなっているが、はなれていくほど手に入りにくくなっている。地域に格差も生じているのだ。

ここまで状況を悪化させた東電上層部、政府に問題もある。特に東電の社長は完全に雲隠れして海外のメディアから非難を浴びている。また菅首相の初期対応にも問題がある。これは後の選挙にも大きく出るのは間違いないだろう。

それでも原発は必要だと主張する人はいるが今では少数意見であり最低でも首都圏と東北地方の人々にとってもううんざりな存在には違いない。今からでも遅くないので国のエネルギー対策の見直し、議論していかないと、夏はもっと大変な事になるだろう
posted by Z at 08:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月26日

東日本大震災 スポーツ編

東日本大震災の影響はスポーツの世界にも波及した。
まずJリーグは延期。各選手が募金活動をはじめ、海外のサッカーでは日本のために喪章をつけて試合したり、また日本国内でチャリティイベントも開催されるなど話題豊富である。

20110325-00000618-reu-000-2-view.jpgこのブログはモータースポーツを熱狂的(本当か?)に応援している所なのでモータースポーツを中心に伝えるとする。
まずF1だか、開幕戦を内乱でつぶされたため急遽例年通りメルボルンで行われる事になった。
フェラーリのアロンソが最初に日本の事をコメントし、「ぼくらが日ごろから悩んでいる事なんて日本でおきた事を思えば些細な事だったんだ」みたいな内容(くわしくは先々週のオートスポーツを読んでくれ)をネットで公表し、被災者をいたんだ話。
さらにフェラーリは「がんばれ日本」という文字をいれ、開幕戦を挑む。
また我が国のカムイ選手は「いま自分の国がどうなっているんだろうと心配」とあり、ザウバーも「我々もできるかぎりバックアップする」とうれしいお言葉を頂いた。日本のスポンサーついていないのに、本当にうれしいと思うのは私だけだろうか?。

 国内の方だと、スーパーGTはおりしもガソリン不足と被災者の心情を考えて開幕延期。
まあこちらは打倒だと思われるが、特に静岡の富士は計画停電の影響受けやすく、開幕はむずかしい情勢である。おそらく鈴鹿が濃厚と考えられるが…。
またスーパーGTで活躍中のロイック・デュバルが海外のレースで優勝し「この優勝を日本のみなさんにささげる」と言ってくれた。きっとスーパーGTのファンからの日ごろからの応援に応えてなのだか、これもいい話である。

強欲のセリーグ・良識のパリーグ

高校選抜が開催され、被災地の高校が活躍しているようで、今回は一層もりあがっている模様だ。
私はいつも地元応援だか、ほかにも東北など応援したいとおもっている。
選抜はいいが、問題はプロ野球である。
パリーグは早くも開催延期、ナイト中止の方向で動いていたが、セリーグは強行に開幕を行おうとして、国民、政府、選手会から袋たたきにあった。それで数日ずらす事にし、さらに減灯でナイト強行しようとしたが、反対があいついだ。それに大して例のナベツネは「地震だろうが津波だろうか関係ねーよ」みたいな発言をして反論。これが一層非難を受けた。
ヤフーサイトでも、「パリーグは良識だかセリーグは強欲だ」、「空気読め!!」「ナベツネの巨人軍は最悪だ」「もう読売解約する」など書き込まれていた。
さらに元中日ドラゴンズ監督で今年楽天をひきいる星野監督にまで「そういうコメントは巨人軍の選手からもほしかった」とコメントがでる始末。
これらの他、政府関係者、選手会、ファンからも一層の非難を浴びとうとうパリーグ同時開催で決着がついたのだか、どうしてもセリーグに対する不信感が歪めないのが実情である。
こうしたファンとの認識のずれはF1でも起こっているが、そういうシリーズは消滅の危機にある。実際プロ野球も人気の低迷に拍車がかかり、特にセリーグはひどいらしい。反対にパリーグは少しずつ人気があがり、特に斉藤投手の入団によって一層盛り上がるのではと期待されている。
セリーグはナベツネをなんとかしないかぎり人気回復できないのではないだろうか?。
posted by Z at 07:10| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月24日

東日本大震災 今日職場復帰

 今週筆者は長い長い自宅待機からようやく職場復帰する事ができた。
正直まるまる一週間休めたのだか、収入の面やたまった仕事など不安が沢山ある。

 昨日は簡単な事務処理だけで業務が終わり、今日からお客様対応など本格始動した。
しかし今働いている浦安はまだまだ復興したとはいいがたく、電気と電話はいいが水道と下水がいまだ使用不可。倉庫街やマンション群では泥の排除やアスファルトの修復で沢山の作業員がはたらいている。
 そんな状況で出勤したのだか、会社は思ったよりは忙しくはなかった。
だか不便な事に下水が使えないため駐車場スペースの簡易トイレを使用する事に。これがまた衛生的に快適とはいいがたく、とても首都圏の、東京の近くの職場とは思えなかった。
幸い近くのコンビニは正常に稼働しており、しかも他のコンビニとは違い弁当やお菓子類など品数が豊富、非常に助かっている。

 20110316012035.jpgこれから忙しくなるかなと思った時、計画停電が起きたのだ。
「本日18時20分から開始する予定」となっているのだか、東電の発表がTVやラジオで、しかも直前になってやるやらないを発表するのだから現場は大混乱だ。
特に電話も止まってしまうのでお客様に確認依頼された件を折り返し連絡する事もできず、業務も完全に滞ってしまうというまさに災難そのもの。
これによってはやく職場から解放されやすくなるのだか、反面さらに収入が厳しくなるときた。
来月食べていけるのかどうかもかなりあやしくなってきた。

実際今回の計画停電だけで経済的損失は約5兆円に達し、GNPは今年いっぱいだと0.5パーセント下がるだろうといわれている。
街の店舗は閉まり、街灯から信号機まで消灯し、しかも水も出なくなる。文字通りブラックアウト状態なのだ。
まるで平壌とおなじで、もう北の事をバカにできない状況だ。しかも放射能汚染まで来るのだ。
四月いっぱいまで続くが、夏も電力がかかるので実施する可能性があるという事で、まったくしゃれにならない状況がここ首都圏でも起こっている。


posted by Z at 07:53| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月22日

東日本大震災 スポーツ編

更新中
posted by Z at 23:56| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月21日

東日本大震災 津波

6a0120a83f353b970b01347fef48e5970c-800wi.jpg不謹慎な事を言わせて頂くなら筆者にとって津波とは正直映画の中だけの出来事にしか思えなかった。
特に「ディープ・インパクト」と「デイ・アフター・トゥモロー」最近だと「2012」だろうか、とても高い波がビルやホワイトハウスから山まで飲み込んでしまう。そういう絵を想像していた。一昨年のチリの地震があり津波が来ると大騒ぎしていたが、被害はまったくなく「たいした事はないんじゃん」とタカをくくっていた(本当に不謹慎で申し訳ない。しかしこれが重要なのである)。

だか今回の津波の件で考え方が一片させられ、本当に怖いものだったんだと思い知らされた。
そこで津波とはどんなものなのか自分なりに調べて見た。

 筆者は知らなかったのだか、津波という単語は世界標準語で、米国をはじめ世界各国で使われている割と有名な日本語だったのだ。
津波は海底の沈下や隆起によってほぼ確実のおこる。
その直後に海面でどのようにおきるかは下の動画で表示される。これは海保の巡視船「まつしま」がとらえた地震直後の津波の貴重な映像である。


harou.pngこの時おおよそだか波の高さは10メートルあったと言われる。実際細かい計算式があるのだか、今回は省かせていただく。
津波はイラスト左のように水の塊となって陸地におそいかかる。津波の恐ろしさは波の高さだけでなく、波の長さにもある。波が通常とちがいものすごくながいのでそれが水の固まりとなって防波堤を乗り越え、それはちょうどお湯をギリギリにいれた湯船の中にはいるとあふれる。津波は浅瀬になるほど速度が急激に落ちるが、その波がうしろからどんどん加わり水圧もかさなって家や車を押しつぶしてしまうのである。下の動画は津波が港にぶつかった直後であり、第一波は凌いだが、第二波が第一波と合流して一気にあふれるように街中に流れていくシーンである。

268px-SH-60B_helicopter_flies_over_Sendai.jpg津波直後の写真。オイルなど流れているため火災も置きやすくなっている。また原発の施設も津波にながされ、現在も危機的状況を脱していない。
火災は数百箇所も発生し、道路も寸断され、消防隊も消化できず燃えるにまかせるしかないのである。
6965323.jpgまた津波の傷跡がかなり深くのこっている。
左の写真で下が震災前、上が震災後。水がひいていないのか、もしくは地盤沈下なのか大地をえぐりとっているのがわかる。
これが津波の力の恐ろしさだ。何もかも飲み込んでしまうのだ。
今回の死者、行方不明者は約2万人にものぼり、戦後最悪の大災害になってしまった。
でもなぜこんなにも死者を多く出してしまったのだろう…。

津波警報が出ても非難しない

m0608443.jpg実は津波警報が出されても非難しない人が多かったのではと予想する。これは前から問題になっていた事である。
日本人は地震なれしている人が多い。津波警報が来ても実際波が来ることがめったになく、狼少年のように「またか…」といって無視してしまう人が多いのだ。上記のように筆者も津波に対して甘く見ていた。実際自分の所に水がこないかぎりわからないのである。
また日本には各優秀の防波堤があり、この防波堤がある程度防いでしまうのでさらに人々の感覚を鈍くさせてしまったのだ。特に三陸沖は明治、昭和、チリ地震と何回も大被害受けているからとびっきり優秀なマグニチュード8.6でもなければ壊れない防波堤があったのだか、今回あっさり全壊してしまっている。
だからきっと「まさか来るとは…」と思っていた人が多かったはずである。
これは筆者も反省しなければならない事だと思うし、これからも津波に対して日本人はまじめに取り組まなければならない苦い教訓になったと思う。
posted by Z at 18:37| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月20日

買い溜め

images.jpgとある首都圏のコンビニの状況。
家の近くのコンビニもどこも似たような物になっている。

 今首都圏では生活必需品が少なくなっている。
物流が滞り、ガソリンをはじめ、米、カップめん、パスタ、パンがなくなっているのである。他にも缶詰、トイレットペーパー、ティッシュ、さらに原発災害の影響でマスクもなくなってきている始末。
東北地方ほどではないけれど、首都圏は物不足と計画停電によるパニックがおきている。

 スーパー大混乱

 あれは地震がおこってから三日後の話だ。すでに自宅待機を命じられ、PC復旧につとめていた時だ。親から連絡がかかってきて「あんたガソリンと食料大丈夫?。今手に入らないわよ」。
それを聞いてあわててガソリンスタンド見に行ったらどこのスタントも閉まっており、しかも計画停電のためあらゆる店が閉まっていた。
なんだこれ?と同時に不安に襲われた。
近くにイオンのショッピングセンターにいってみたら計画停電の為午後二時から5時半までしかひらけないとか…。
やな予感がしたので一度家にもどり出なおした。そして二時前にもどるとすごい行列ができていた。
それでも開店と同時にすいすい入れたが、中は人でいっぱいで大混乱!。米やカップめん、パスタ、パンは全滅し、ジュースは残っていたが水やお茶系がなくなっていた。なかなか前に進まないためケンカもいくつかおきていた
 
 自分も米など手に入らなかったが、ビスケットなどカロリーの高い食料を沢山買った。高カロリー食品を沢山体に蓄えれば、ニ・三日食べなくても体力が衰えないからだ(サバイバルの基本だ)。
反面、野菜や肉は余っていた。これは計画停電で冷蔵庫が使えなくなるから買わなかったのだろう。

こうして筆者はいくつか食料を買ったが一番不安に思ったのがガソリンだった。

images7.jpgガソリン一滴血の一滴

本当に探すのに苦労した。あらゆるスタンドが閉まっており、もし会社から急な呼び出しがあっても近くの電車は計画停電の為とまっており行く事ができない。
筆者はネットとかで情報を集めたが、なかなか見つけられなかった。
途方にくれてた時、たまたまスタンド前に列が出来ておりそこに並んだ。だか店員がきて「今日タンクローリーこなかったんです。明日あさ9時に営業します」というので翌日朝早くから並び、朝開店二時間前に並び(車で)、さらに梯子して満タンにすることができた。これで放射能汚染がひろがってもいつでも関東脱出できる。

実際ガソリン不足があらゆる所に影響が出ている。
まず物流。米やカップメンが二倍の消費になったというが、単にガソリン不足で走るトラックがなく物流に大きな停滞を引き起こしている。現在イオンの棚には米があまっている(反面カップめんやパスタはない)。また週刊誌なども滞っており、中には隔週ベースにまでおちている。これは漫画界の危機である

また燃料不足でバックアップの火力発電群が正常に動かす事ができないため今回の計画停電になったと思われる。
計画停電になると水道水も停まるため、上記のように水の買占めもおこっている。一部の地域は水不足になり、首都圏でもまだ給水活動している所も出てきている。

tumblr_li530pQ2pr1qgcqkpo1_500.jpg確かに買占めする事は混乱を招いているのは確かだ。しかし被災地は別の地域からも物資がどんどん送られているし、首都圏は別の地域から物資がきているので、被災地に物資が行き渡らないのはガソリン不足と原発の放射能汚染、菅政権の対策本部の対応のまずさに問題があるからである。
こちらはこちらでそれぞれの生活があり、家族があるのだから、その生活を守るのに必死なのであるのでそれをご理解いただきたいと思うのだか…



posted by Z at 22:37| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月19日

東日本大震災 地震のメカニズム



今回の東日本大震災(または東北関東大震災)はかつてない規模だった事は上の記事でもうかがう事ができる。
それだけでもスマトラ島地震と同規模であるといえよう。
だか地殻変動ではそれ以上ともいえるのではないだろうか?。

まず地殻の基本的な話をしよう。
地球という惑星は中心にコアがありその外側中核、さらに外側にマントルが流れ、薄皮の地殻が乗っている。これは風船で直径50センチあれば、その皮はわずか0.2ミリしかなく、今までの人類の歴史、文化、遺産はその皮の上でなりたっていた

地殻移動ー2.jpgその薄皮はマントルによって動いているのは皆さんの周知の事実である。だかこの学説も1920年のヴェゲナーという学者が大陸移動説を説いた。そして海洋底の研究が本格化したのは1950年代と実はこの分野は若く、仮説が多いのである。正直な話地底50キロより深い所では何がどうなっているのかわからないのが本当らしい。

大陸移動にはいろんな仮説があるが、もっとも有力なのがコアが地球誕生の時よりも大きくなってきているというのである。そうなるとマントル対流の流れが昔は大まかで大きかったのが、小さく無数に出来上がり、昔パンゲアという一つの大陸が分裂するようになっていったという。
そしてこの事が日本列島と日本海誕生に大きな原因になっていると言われている。

地殻移動ー1.jpg昔の日本は絵のように横長だったと考えられている。だか大陸側マントルの圧力が大洋側マントルより上だったため、まるでプロレス技のキャメルクラッチ(キン肉マンのライバル超人ラーメンマンの必殺技)のように背骨を折るようになっているのである。その結果激しい地盤沈下を引き起こし現在の日本海ができたのではないかという仮説がある。

img01.jpg日本列島は基本的には大洋側マントルが日本海溝の下に流れ、ついでに大陸側マントルと日本列島を日本海溝に引きずりこもうとしている。その反発のため日本側の地殻が浮き上がり、太平洋沖で地震が多いのはそのせいである。ここで矛盾があるのだか、もともと大陸側マントルが圧力が大きいはずなのに、なぜそのまま引きずり込まれず、反発して地殻が浮き上がってしまうのかという理由なのである。
これもまた仮説なのだか、マントル対流は圧力や流れが絶えず変化しており、つまり一定ではないという事なのだ。つまり大洋側マントルがこのまま圧力が低下して大陸側マントルが強くなると日本列島に大きな地殻変動が起こる可能性がある。

今までの理論では地震のエネルギーの総和は従来知られている数値と性質、理論から計算され、地殻部分の一単位に蓄えられる理論的限界値5×10の24乗エルグ。つまりマグニチュード8.6を超えることはないとつい最近まで言われていた
また日本でもそれ以上の地震はおこらないとも言われてきた。
原発の震災強度もその計算を元に建築されている。
だか理論は理論でしか過ぎなかった…。

900.jpgその証拠が今回の震源域の大きさである。マグニチュード9、縦500キロ、横200キロという広域の震源域ができ、海底も数十メートル(ある説では50メートルとある)も海底が隆起し、巨大地震と津波を引き起こした。
大陸側マントルの圧力が高まり、反対に大洋側マントルが弱まった可能性が高いとされている。
結果上記の記事のように日本列島が東に大きく移動し、太平洋側の東北地方に大きな地盤沈下を引き起こした。

Image106.gif新しい地殻変動期と政治主導

 この地震は他の震源地、新潟や神奈川、静岡にも飛び火している。
これは北米プレートでおきた地震が隣のユーラシア、フィリピンプレートに歪みを生じさせておこさせた可能性があるかもしれない。それによって震源地の地殻に蓄積されていたエネルギーが今回の太平洋沖のエネルギーの放出によってドミノ現象で次々に爆発した可能性があるかもしれない。
つまりこれがきっかけで前から言われている東海道沖地震がはやまる可能性もあるとも思われる。

 というように今回は地球規模での地殻変動が起こったといってもいい。スマトラ島でも大陸や島が大きくずれた事といい、ここ数十年内にマグニチュード9・0クラスが数回おきている。これはアルプス造山運動が終わったのが今から6千年前。一番最近ではグリーンタフ造山運動が終わったのが2500年前。そして今ここで新しい造山運動が行われようとしているのではないだろうか?
 それと当時に日本政府及び国民はこれらの地殻変動に対応していかなくてはならないのだろうか?
 今回の地震の対応の悪さは菅政権と民主党が有事に弱い事が露呈し、若干でも責任はある。だかそれ以前の政権だった自民党にも責任はある
 地震の多いわが国において地震対策は産業、国家戦略に大きく直結するはずだった。だかその研究や観測機の設置をおこたり、ムダな公業事業を行って国庫を食いつぶしただけでも責任は重い。
よって民主、自民は責任政党として今後の被災地の対応やまた次にくるだろう震災の対策を党として行わなければならない
それが政治主導なのではないだろうか
posted by Z at 16:05| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月18日

東北関東大震災 原発事故

165625.jpg上は震災前の写真。下は震災後である。
津波によって水をくみ上げるほんぷなどすべて流されてしまい、この原子炉特有の冷却装置をすべてもっていかれてしまったのだ。よって今回のように崩壊熱を起こす原因になった。
実は東北沖は津波の災害が大きいので防波堤をつくる計画もあったが、東電や国がコストかかるなどの理由により作られていなかった
ただ今回の規模の地震でたとえ作られていたとしても想定外の規模だったので防げなかっただろうと思われるが、すくなくとも非常用などすべて持っていかれる事はなかったのではと今後の議論をよびそうである。

 東北関東大震災(または東北地方太平洋沖地震)によって福島第一原発の危機は今も続いている。あらゆる二、三重の安全装置すべてが機能せず、1、3、4号機が爆発して建物が吹っ飛び、2号機からも放射能が漏れている模様である。
また使用済み核燃料も冷却水不足で崩壊熱が起こり、政府は放水車で対応しようとしているが対応が後手後手にまわっており、しかも放射能は福島だけでなく首都圏にまでも及んでいる。

799b2d3b3056db4a204d2c78b1851ee2.jpg経過と対応の悪さ

今回はたしかに想定外の規模が起こったのも事実である。
というのも日本の地震は地殻やエネルギー体積すべてのデータからマグニチュード8.6以上起こる事は物理的にありえないとされてきたからだ。
よって耐震設計もマグニチュード8.6に対応できるようになっていたから仕方がないかもしれない。

だがその後の対応があまりにも悪すぎた
まず経緯を見て見よう。
地震がおきたのが3月11日。この時すでに二、三重の安全装置は津波で壊滅しておりすぐに海水を注入するか、対策チームを送り込むべきだった。通報ははやかったが官邸では事の認識をあまくみていたふしがある。その根拠として12日以後の対応が見て取れる。

12日には最初の被爆者がでてセシウムを100ミリシーベルト浴びたとされている。つづいて1号機が爆発。水素爆発と言われているが大量にセシウムが放出されたと思われる。
その日の夜遅くに海水が注入されたが、余震で中断されている。
この時まだ官邸や対策チームには施設の損傷と事の重大さを認識していなかったと思われる。

13日3号機の冷却機が停止し、圧力を解放させるべく安全弁が開いたが、午前中被爆者が22人になった。3号機にも海水を注入したが水位が上がらなかった。この日放射能が1.5575ミリシーベルトを記録しており、ここあたりで政府は何かおかしいと気づくべきであった。
だか官邸は何かしら気にしていたつもりかもしれないが、結局は何もしていない

TKY201103160510.jpg14日午前中3号機がとうとう爆発。海水を止めたせいか、ポンプの燃料がなくなったのか、とにかく水位が低下し建物が吹っ飛び水蒸気爆発にしては黒煙も出ており、自衛隊NBC部隊の隊員と会社員、協力作業員(おそらく下請けだろう)など11人が負傷した。ケガがとの程度なのか極秘のためわからず。
午後に海水を注入するが放射能はさらに最大3.130ミリシーベルトまであがった。
この日米空母「ロナルドレーガン」が放射能を検知、風下から移動して救済に大きな影響を与えた。

15日、午前中2号機爆発。つづいて4号機も爆発した。2号機の建物は健在だったが4号機は派手に破壊された。
とうとう放射線が門の検査機で11.93ミリシーベルト/時のガンマ線を確認した。つまりこれだけでセシウムが大量に放出されている証拠である。
翌日16日に4号機から再び出火、3号機からも白煙が出ているので崩壊熱で水が蒸発しているのだろうと推測できる(また外に漏れていることも確認できる)。

20110316183236_1_4.jpg本格的に対応したのは17日(つまり昨日)であり、自衛隊のCH−47チヌーク2機(たった2機だけ?)が4回上空から通過するように海水を投下。さらに機動隊、自衛隊の放水車が放水をおこなったが、機動隊の放水は穴にとどかず、自衛隊も懸命に放水しているが効果がうすかったようだ。結局その日はそれで終わりである。

この用に政府や対策チームが現場まかせで具体的にアクションを起こしていなかった事がわかる。まだ東京電力(以後東電)が政府に通告遅れていた事が後に管首相がTVでコメントしている。また一部ネットで(本当かどうかは不明だか)経済産業省原子力安全・保安院の役員はかなり前から自分達だけ50キロも先に逃げてしまったという未確認情報もある。

対応もひどさを指摘したい。
まず15日に厚生労働省が緊急作業に従事する公務員放射能限度を100から250ミリシーベルトに引き上げた。これは自衛隊員に死んで来いといっている様な物である。これで士気が落ちないとは思えない。
少なくとも国がこうして被爆した隊員の為に保障してくれるとは思えないから現場でも二の足をふんでいるのだろう。
p2.jpgヘリの数だかなぜたった二機しか投入しなかったのか?。これが欧米ならありったけのヘリをかきあつめて放水するだろう。
また消防庁では優秀な放水ヘリもあり、これらを大量投入するだけでも状況は違ってくる。
政府と現場の状況認識の違い、原子力推進側はなるだけ原子炉を生かしたいと思った甘さ、民主党の危機管理能力の低さ、そして決定を先送りにした内閣がここまで被害を拡大させた。
その後誰か考えたのか機動隊の放水作戦。どうみても遠距離から放水するのは素人が見ても無理なのはわかっていたはずなのに実行した。これもありえない作戦だ。すべての対応が焼け石に水なのである。
昨日の夜になって梯子車が現地入り決定し、今日になって自衛隊の消化隊全兵力を結集して事にあたるという事らしい。つまり震災から一週間たってようやく本気になったのだ。これでも対応がはやい、仕方がないといいきれるだろうか?。これは非難されてもしかるべきだと思う

fukushima03.gif広がる汚染地域。
すでに避難地域はこの一週間で30キロにひろがった。この避難を出すのも遅かったのではないかと思われる。本当に30キロですむのか?、政府や東電は正しい事を言っているのか?。正直信じろと言うのが無理である。
じっさい首都圏でも放射能の毒性の強いセシウムが検知された。東京北区で平均0.5ミリシーベルトなのだか、問題はセシウムの毒性の強さである。

セシウム137は、体内に取り込まれてから血液の流れに乗って腸や肝臓にガンマ線を放射し、カリウムと置き換わって筋肉に蓄積したのち、腎臓を経て体外に排出される。体外に排出されるまでの100日から200日にわたってガンマ線を放射し、体内被曝の原因となる。セシウム137に汚染された空気や飲食物を摂取することで、体内に取り込まれる。
つまり一年以内に確実にガンが発生するのである

このセシウムは核爆発の後に降る黒い雨に大量に含まれているのは有名である。

このセシウムの半減期は30年と言われている。つまり福島第一が正常値にもどるのはかなりの時間がかかるわけである。

自衛隊では核災害のマニュアルで50ミリシーベルトな訳で、3号、4号機付近ではすでに100ミリシーベルト以上放出されているので放水作業もうかつにできないのである。200ミリシーベルトでもちゃんとした防護服では短期的には問題ないが、長期的にはまだまだ未知数で何十年後かにあらわれる可能性もある。

また自然界の放射能の方が高いとTVで言われているが、自然界の放射能は炭素14と紫外線など人体に無害であって、セシウムとはその体質も違うから比較にならない。そしてセシウムに有効な薬や手術はない。

長期的に、つまり数十年後ガンになっても国は被爆と認知しないから保障も何もしてくれないので(実際広島・長崎の被爆認知裁判は今も続いている)、福島にいる人はすぐに隣の県(なるだけ風上に逃げた方がいい)に逃げる事をお勧めしたい。
これが今まで問題を先送りにしてきた国の責任である。

信頼ゆらぐ政府

 すでに空母ロナルドレーガンが風上に撤退しており、復興に大きな遅れになっている。
また日本の外国人が次々に脱出をはかり、株価も9000円わっていて、一ドル76円にもなった事もある。
 またトラックの運転手が汚染地域に入るのを拒み福島から撤退して避難所の物資が届かなかったりしている。それは政府の対応の悪さと、東電が都合のいい情報だけを小出しにしている為に余計に不安感をあおっているのである。
Svc3.jpg

 実際政府や組織は自分を守るため国民の犠牲をいとわない所がある。
1957年10月 イギリスのウィンズケール原子力工場(現セラフィールド核燃料再処理工場)で火災が起こった。原子炉2基の炉心で黒鉛(炭素製)減速材の過熱により火災が発生、16時間燃え続け大量の放射性物質を外部に放出した。しかし組織と国益優先したため避難命令が出さず、地元住民は一生許容線量の10倍の放射線を受け、数十人が白血病で死亡した。現在でもこの地区は白血病発生率はイギリス国内平均の3倍である。当時のマクミラン政権が極秘にしていたが、30年後に公開された。なお、現在でも危険地域に指定されている

 というように原発は国益と一部の人たちの利益に大きくかかわっているため、災害になると勇気ある決断が下しにくくある
必要以上にパニックになる必要はないが、政府や東電の発表を鵜呑みにするのもどうかと思われる。
これからはみんなが沢山の情報の中から推理、整頓し、自己の判断していかなくてはいけないのである
posted by Z at 13:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。