2009年11月14日

GT PSP akibaGP決勝戦

SN340798.jpg本日GT PSP第一回アキバGPが東京・秋葉原で行われた。
雨にもかかわらず多くの、腕に覚えのある走り屋(いい響きだな〜。俺達暴走族じゃないからね)達が関東周辺から終結、次々にエントリーしていった。

 ウェブでは5人のドライバーを打ち勝って、車をゲット。全勝した人がファイナルラウンド予選に進める事ができる。
私もエントリーして、さっそく5人のドライバー達とアタック。
 一人目はロータスマンだ。

SN340799.jpg第一ラウンドをすすむと道端に…あやしい人影が…。

 「貴様がロータスマンか!?」と筆者。
「話はいい。勝負だ!!」(注意。このロータスマンはロータス社と全然カンケーありません。あったらやばいけどな)。
お互いポケットからPSPで対戦が始まる…。かと思いきや、すでにPSPは人数分用意されていた。ロータスエリーゼの初期設定(MT)でボタンも決まっていた。やりずらいボタン配置にさすがに苦戦しいられ、勝つ事はできなかった。

こんな感じのが5箇所あり、筆者はわずか一勝しかできなかった(カウンタックマンにはどうにか勝ったが…)。
まだまだ自分の力不足を感じた。

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レースクイーンも登場。
やっぱり綺麗だし、スラッとしていてかっこいい。





SN340802.jpg午後13時半頃、スーパーGTのチャンピオン、脇阪寿一選手が登場。いわゆるラスボス。
スーパーGTに参加している時のレーシングスーツに身にまとい、得意のトークを披露した(走ってしゃべれるレーサーって本当に貴重だと私は思います)。
脇阪選手曰く「レーサーはだんだん言い訳がうまくなっていく」だそうです。運転じゃなく言い訳かい!。
ピエール北川さんの司会進行と実況はよかったが、もう少し脇阪選手のボケにつっこんでよかったんじゃないかなと思ったりした。

最初はファナイルラウンド二次戦が行われ、ここで3人が勝ち残った選手がラスボス脇阪選手と対戦できる。
しかし、最終戦二次リーグはシアトル市街地コース。しかも無駄に馬力が大きすぎるシトロエンGTだ(あのマシーンはどうみてもオーバル用にしか思えず、市街地コースを走るのに適しているとは思えないが…)。

SN340806.jpg決勝戦の様子。
勝ち残った3人と脇阪選手が必死に戦っている。
コースは富士SW。車はSC430。
これは脇阪選手は勝てるだろう。
と思ったが、富士SWのS字(またはシケイン?)で他車を巻き込みクラッシュ…。

SN340809.jpg優勝はクラウドさんに決まりました。ぱちぱち。川村ゆきえさんも拍手している。
このクラウドさんの名前がPS3のGT5のエンドクレジットに残るらいしけど、これって他社のゲームのキャラ名だよね…(問題ないのかスクエニ)。
この日の為に脇阪選手は親指が痛くなるまで練習したらしいが…。結果は4位でした。
まあゲームと実戦は違うからね。さすがのプロもゲームだとコース思わずはみ出してしまう事がわかっただけでもホッとしました(てっきり自分だけヘタレかと思いました)。

SN340816.jpg第二セッションもトーク爆発で大変盛り上がりました。
今回アキバGPは無事終わりました。

 だか、この大会の参加者の不安や不満の声も沢山聞かれました
やっぱり公式ページで具体的な説明が欠けている事(特に5人のドライバーと戦う時、自分のPSPではなく、設置場所にあったPSPで、しかも初期設定でMTで戦う事はどこにも書かれていない)。
せめてATとMTを選ばせるとかボタン配置など変えさせてくれるとかしないとだめでしょう。
また、フリープレイ(PSPを持ってきた同士で対戦できるスペース)は放置されており、ほとんど誰もやっていなかったです。(筆者が見る限りほんのひとにぎりだけです)。
せっかく自分がセッティングしてきた車も対戦できず、とぼとぼと帰っていく人が多かったです。せっかく雨がふってるなかでもきてくれたお客様ががっかりして帰っていくのはなかなか忍びなかったですね
あとPSPの体験コーナでも、車や設定を変えられないので面白さがぜんぜん伝わっているように見えなかったようです(あまりおもしろくないという声がよく聞かれた)。
筆者も面白かったのは脇阪選手のトークぐらいだろうと思っています。彼がいなかったら会場は盛り上がらなかったでしょう。

このままでは次回アキバGP所かGT PSPのソフトの売り上げにも大きく響くでしょう(なぜならおもしろさが伝わらなければ駄目でしょう。これでは苦労して開発した努力が雨に流されてしまいます)。大会運営者はもう少し融通というのを考えるべきだったと思いますよ。
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2009年11月12日

GT PSP アキバで大会

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アキバでGT PSPの大会開催。

皆さんはもうご存知の方もいると思いますが、今度アキバでGTのPSP大会が行われます。
私もこの大会に参加してみようと思ってます。

まあ私なんかより強い人ぎょうさんいそうですね。
ここではっきり「お前はだめや」とだめをもらうつもりで参加してみます。

大会の様子はまた後ほどこのブログで紹介させていただきます。
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2009年11月10日

F1 フェラーリ「F1撤退の責任はFIAにある!!」

f75e48afc9b864ac8b22092334c4baac-m.jpgフェラーリ「F1撤退の責任はFIAにある」

 フェラーリの総帥モンデゼモローがBMWやトヨタの撤退をFIAに責任があると非難した。
さすがF1界で大きな影響があるだけに言いたい事言えますね

「撤退が相次いでいる原因は、世界的な経済危機よりも、F1を運営する側との争いの方が大きいのではないか」とFIAを非難する声明を発表した。

F1の運営をめぐってチーム側とFIAが激しく対立してきたのは読者の皆さんもご存知。
FIAは金と権力を振りかざしていたのだから、チーム(または企業側)がやる気をなくしてしまうのは無理もない話。

「その代わりにマノー、ロータス、USF1、カンポスといったチームが参戦することにはなっているが、数が変わらないからといって、状況も同じだと言えるのか。その中でいったい何チームが2010年開幕戦のグリッドに着き、また最終戦まで残るだろうか?」と言っている。

確かにいくつかのチームは本当に来年参加できるのかと思われている。特にUSF1はマシーンすらできていないという噂がある。
同じ10チームでも今までと予算も規模も違う。本当にこのままF1が続けられるか未定なのである。

最後にモンデゼモロー会長はおもしろい事を言っていた。
アガサ・クリスティの推理小説になぞらえ「罪あるものが判明するのは、主要キャラクター全員が次々と死んだ後。われわれもそんな結末を望んでいるのか、それとも別の結末をF1という本に書くことを望むのか?」と、まとめている。

確かに自動車メーカー撤退で一番大きな利益を受けるのは他ならぬマックス・モズレー元FIA会長だろう。

再び分裂騒動の危険性もあり。

先月末にFIAの新会長として元フェラーリ会長のジャン・ドットがなった。
彼はチームオーダー事件(当時セカンドだったバリチェロにシューマッハに道をゆずるよう支持した)で追放された男である。
過去こんな不正をした男が全世界モータースポーツの最頂点に立つなんて事が起こる事しだいおかしい。
FIAはもともと企業の寄り合い。利益追求体がさらなる力と利益を求めるのだから、こんな摩訶不思議な事が起こってもおかしくない

 マックスはFIAの会長として長くやってきたが、最近F1の証券がらみで失敗し、運営も厳しくなったらしい。
 しかも去年はプライベートのスキャンダルされてメーカーやファンなど非難あびて、常識的に本当なら辞職しなければならないのに選挙で会長の残留を認めさせた(金やおどしで地位を保った)。
 
 だか今年の放映料分配金未払い問題から発した分裂騒動で10月で辞職に追い込まれた。FIAの議員として残る事がゆるされた。
そこでマックスが目をつけたのがかつてフェラーリのボスだったジャン・ドットだった。

 ドットの後にはあきらかにマックスがいて、ドットは彼の力をかけ各国の自動車委員会にある時は買収し、ある時は脅して票をあつめた。この事はFIAにとって公然の秘密である。
これによってマックスはどうどうと院政を行う事ができる。
憎っくきブリアトーレを追い出し、うるさい自動車メーカーをF1から追い出した。きっと大笑いしているだろう

今後はフェラーリの力をそぎ落としたいと考えているだろう。だか、フェラーリまで撤退したらさすがにF1は無くなってしまうから、そこでドットを使い、暴れ馬を乗りこなそうとマックスは考えているのだ。

だか、そう予定通り起きないのが世の常。
あのモンデゼモロー会長も「F1の撤退はない訳ではない」と公言している事から再び分裂、もしくは撤退する可能性がこの先大いにある。

フェラーリが撤退すればF1はそれでも続くだろうが、いずれ人気もなくなり自然消滅する。それだけはほぼ間違いないだろう。
どんな物にも始まりがあれば終わりがある。この世に絶対などとある訳はない。F1が60数年で終わってしまえば、所詮その程度のモータースポーツだという事だ。インディなどはもっと昔からやっていると思えば、F1の歴史はけっして古くないのである。

私もアガサ・クリスティの小説から

そして誰もいなくなった」。
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アンドレ・ロッテラー 父の死を乗り越えて

名称未設定 1.jpg先日、スーパーGTでチャンピオンシップに輝いたペトロナストムスSC430のドライバー、脇阪寿一の相棒、アンドレ・ロッテラーは今年なくなったばかりの父に優勝の報告ができそうだ。

優勝のコメントを見ると、第八戦オートポリスの直後らしく、精神的に苦しい時だったろうと思われる。

アンドレ・ロッテラーはドイツ人ドライバー。父はペルー出身、母はドイツ人の間に生まれた。
父はレーシングチームのマネージャーをしていたせいもあって、幼い頃からカートに乗っていた。
2002年にジャガーのリザーブドライバーになったが、ジャガーがレース活動を縮小する為、職を求めて03年に日本にまで来た。
日本での生活はいろいろ大変だったが、それでも03年のフォーミュラー日本の開幕戦で2位表彰台にのり、スーパーGTでもレクサスデビューイヤーでタイトルを取っている。

アンドレはロケットスタートに定評があり、スタート時にストレートを全開で走り、第一コーナーをぎりぎりで攻めるので「勝負師」または「直線番長」とも言われている。
だか雨にも強く、助っ人外国人として定評がある。

一年前から父の容態が悪くなり、ドイツと日本を往復しなければならず、だか脇坂選手やチームはそのあたりを考慮して対応したらしい。
 もてぎ決勝当日関谷監督はレースミーティングで「きっとアンドレのお父さんも力を貸してくれる」と言った。
この言葉にアンドレも脇阪も、そしてチーム皆が一丸になり決勝に挑んだ。

最終戦もてぎではモチュールGT−Rがタイヤトラブルで自滅し、ARTANSXに追いつくことはなかったが二位でフィニッシュしタイトル獲得した。

モータースポーツではマシーンの性能に注目されがちだか、それに命を預け走っているドライバー達にもいろんなドラマがある。
そのドライバーの生き様が走りによって表れてくる。
彼らは来年もきっとすごい走りを見せてくれるだろう。それがプロだから。


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2009年11月09日

スーパーGT 最終戦ペトロナストムスSC430優勝!!

0909r1vimg04.jpgスーパーGT最終戦でペトロナストムスSC430がモチュールGT−Rを打ち破って逆転優勝した。
GT300ではウェッズスポーツIS350がジムゲイナーフェラーリの猛追を振り切って優勝した。
0908r1vimg08.jpgすべては前回のオートポリスで…

このブログで書かなかったが、第八戦オートポリスではペトロナストムスSC430が優勝した。しかし二位にモチュールGT−Rがついたため、タイトル争うはARTANSXを含め三台で争う事になった。

0908r2vimg06.jpg一方GT300ではジムゲイナーフェラーリが優勝し、ウェッズスポーツIS350とジムゲイナーフェラーリ、ARTAガライヤの産チームが争う事になった。だかまだ雨宮RX−7にも大逆転優勝の可能性があった

0902prev001.jpg無念GT−R

脇坂家の人々。これ読んでいたらごめんなさいね。
私はモチュールGT−Rのファンなんですよ。
正直この記事書くのきつかった。
あまりにも悔しくて朝まで飲んでましたよ。ブログの更新もできなかった。
でもしょうがないね。これもレースだから
まあいいさ。兎に角オメ。
カーナンバー1はペトロナスにあずけておくさ。
でも来年モチュールGT−Rが取り返すからな(まあ俺自身が取り返す訳じゃないが…)。
本山もブノワもよくやった。ドンマイドンマイ
また来年があるさ。

0909r1vimg02.jpg最終戦のもてぎはHONDAの本拠地。過去ほとんどNSX勢が優勝しているめずらしいサーキット。
それはともかく、今回最終戦はなんとウェイトハンディが一斉にはずされる。つまりエヴァンゲリオンの拘束具が一気にはずれた状態になるガンダムでいう所のアレックスのアーマーがはがれた状態かな)。本性剥き出しになったモンスターマシーンがどんな走りをみせてくれるのか?。優勝はどこになるのか、まったく目の離せない状態になった。

さて、白熱した予選だか、結果PPをARTANSX、二位をペトロナストムスSC430。ランキングトップのモチュールGT−Rは5位となった。
レース開始してまもなく、モチュールGT−Rは前を行くZENTセルモSC430と激しく交戦。
なんどか接触したみたいだか、その影響かタイヤトラブルがおき、オーバーフェンダーが吹き飛ぶ事に。これで緊急ピットインに入りタイトルが消えた…。

ペトロナストムスSC430とARTANSXが残ったが、2位でも十分なペトロナスはペース維持。ARTANSXは後半伊沢に託されタイヤ4本交換で首位をキープ。
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一方GT300では激戦。GT300マシーンがレース中突如炎上し、イエローが出てSCがでた。これで各車のマージンがなくなり再びレース再開されたが順位変動はあまり変わらなかった。雨宮RX−7が二位につき、首位ダイシンアドバンフェラーリを抜けば大逆転優勝になるはずだった。
だかダイシンフェラーリはRX−7の猛追を振り切る。一方われらのウェッズスポーツIS350はジムゲイナーフェラーリにつかまりピンチ、きびしいデットヒートを繰り広げていた。
正直どこか優勝してもおかしくない大混戦のGT300。覇者はいっったい誰になるのか?。

0909r1vimg06.jpgGT500はARTANSXが優勝。NSXのラストランを勝利でかざった。これでNSXも見納め。さびしいが正直もう古い車体である。

09c2a.jpg一方、GT300はダイシンフェラーリが雨宮RX−7の追撃をかわして優勝。今期二度目。
そしてウェッズスポーツIS350もジムゲイナーフェラーリをかわして3位にはいり、タイトルを獲得した。

09c1.jpgやったね織戸の兄貴!!。やっぱり兄貴が日本で一番カッコいいぜ!!。去年のオートスポーツでの公約通りタイトルを取ると言っていただけに本当にかっこいいぜ
若き坂東監督は二年目でタイトルを取る事になった。
チーム内でみんな年上で大変だっただろうだけに、よかったよかった

Image02.jpgNSX最後のレース

HONDAは今期かぎりでNSXを終了させる事になった。
しかし、来期の予定はいまだ伝わってこない事から、おそらくスーパーGT撤退するんじゃないかと邪推する(邪推で終わるといいが…)。
オートスポーツではアキュラを持ってくるなど予想しているが、今年のモーターショーでそんな話はなかったので、来年どうなるかHONDAの上層部にしかわからない。

これで今年も私にとって大事なイベントは終わった。
今年もスーパーGTはいろんなドラマをみせて、我々ファンを熱狂させてくれた。
今年筆者も富士SWに行って観戦したが、非常によかった(晴れていた事もあったが)。
ただF1と開催時期がかさなってブログ更新大変だった事もあったが、来季はスーパーGTオンリーで応援するので宜しく!!。

本当F1なんかより楽しいぜスーパーGTは。
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2009年11月06日

F1 ルノーも撤退を示唆


ルノー、年末にF1活動の将来を決定

前からこのブログに書いてきたが、あのルノーもトヨタの刺激を受けて撤退を示唆しはじめてた。

今の所エンジンサプライヤーとして残り、チームはどこかに売却する方針のようだ。
しかしトヨタ同様買い手がつくとは思えず、存続はかなりあやしくなっている。

20091106-00000002-tpnp-moto-view-000.jpg
ルノーは1977年にフランス大手自動車メーカーのルノーがF1チームとして活動を開始した。
当初エンジンサプライヤーとして活動し、フェラーリ、コスワースに続いて3位114勝あげている。
第三期から100%ルノーで活動しており、05年と06年はアロンソによってタイトルも獲得した。

だか08年の世界不況でルノーの販売台数も激変し、きびしい財政状況になっていた。F1チームもそのあおりで予算をかなり制限させられていたようだ。
そんな時、08年シンガポールGPでセカンドドライバーのピケJrをわざとクラッシュさせアロンソを優勝させた「クラッシュゲート事件」が発覚し、チーム代表ブリアトーレは永久追放される事になった。
FIAはF1の利益をそこなう事をおそれ資格停止処分をくだすが執行猶予付きにして無罪。だかかえってイメージは悪くなり、INGなど冠スポンサーが撤退。他のスポンサーも撤退した。
そして今期一度も優勝することなく終わり、アロンソはフェラーリへ移籍。
そんな時にトヨタが突然の撤退に便乗するかたちでルノーも撤退を検討し始めたのである。

やはり甘かったFIAの審判

 もしルノーが完全撤退を考えているのなら、来年は結局また10チームで走る事になる。エンジンサプライヤーがメルセデスとフェラーリとコスワースがあるのでなんとかできそうではあるが、正直コストを抑えなければならない年なので各チームはつらい時期が続きそうだ。

どうせ撤退するのなら、FIAは執行猶予なんてしなければよかったのである。自分の利益を確保したいという思惑をなりふりかわまずみせたから余計イメージがわるくなり、ファンも離れ、スポンサーもはなれていった。

昔から欧州では「契約は破る為にあるもの」とされている。
契約は形式的な物で、じっさい彼らは自分たちの都合でいくつも破ってきた。結婚したって浮気する男性がいるのだ。契約が神聖不可侵な物と考えているのは世間知らずだ(だから日米同盟も信じていない。)。

カルロス・ゴーンは年末までに結論を出すと言っているが、私の予想ではすでに答えは決まっていると思われる。これだけ重要な決定を先延ばしにしているのは彼らしくない
おそらく撤退を前提に根回しをしているのだろうと推測している。彼は欧州自動車委員会の委員長を務めていたはずだから(FIAよりも強力な組織)政治的活動をしているのではと思う。

ルノーが撤退すれば来年また10チーム、内初挑戦が3チームで行われる。
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2009年11月05日

F1。とうとうトヨタも撤退

6251954a-d5a4-4e9a-bb66-21e754dfdd0d.jpg本日、F1からトヨタもとうとう撤退する事になった。
まだ最終戦アブタビからまだ一週間もたっていない事から、関係者にとって寝耳に水だった。

トヨタ、間もなくF1に関して正式発表

トヨタ、F1から撤退=エコカーに資源集中



またもや「苦渋の決断」

 はっきり言って自動車メーカーのこういういい訳は聞き飽きた。
それとも業界で撤退するときこう言えとマニュアルでもあるんじゃないか。
企業が撤退する時決まって「苦渋の決断」。次に来るのが「断腸の思いで…」と決まっている。
ところで本当に苦しんで決めた事なのだろうか?。

 今年のF1分裂騒動の時、トヨタはFOTA側につきフェラーリのモンデゼモロー会長と共にFIA会長マックス・モズレーに戦いを挑み勝ち取った。
そして新コンコルド協定に調印したばかりである。
この時、トヨタはまだやる気あるんだとばかり思い驚いていた。
所が先月からトヨタチームの来年以降の予算がまだ決まっていない事もあり、それなりの兆候が見えていた。
だかライコネン獲得に動いていたとも噂もあった。コンコルド協定に調印もしている。よって撤退は薄いとも筆者は思っていた。

しかしアブタビから終わったばかりにこの発表は、トップの方でかなり前持って計画されていたのではないかとも思われる。

20091102-00000000-jijp-spo-view-000.jpgトヨタは2002年にFIAに4800万ドル収めてF1に参戦した。
他チームが買収などで参戦するのと違い、トヨタはドイツのケルンで一から作った。
しかし、コンストラクターランキング最高位は4位。今年7年目また5位となった。
コストもフェラーリ、マクラーレン、ホンダにつづいて出資額も多かったがただの一勝もできなかった。
トヨタは富士SWでのF1開催も撤退しており、これで完全撤退となる。

撤退あいつぐF1

去年HONDAが撤退した。今年にはBMWが撤退。ルノーもクラッシュゲート事件ですっかりイメージが悪くなりチーム売却を検討している噂もある(エンジンサプライヤーとして残るらしいが…)。ブリジストンも来年かぎりで撤退(こちらは90億円にも上る負担をおぎなっていたから)。
WRCにつづいてF1も日本勢は消滅する事にある。チームの売却先はこれからだろうが、この不況に買い手がつくとは思えない。まるで去年のHONDAと同じ展開になった。

 F1は21世紀に入ってから段々おかしくなっていた。チームやFIAは勝利よりも短期に利益あげる事だけしか考えていなかったし、その為観客は高すぎるチケットに遠ざける結果になった。
チームも勝利のためにマクラーレンのスパイ行為やクラッシュゲート事件のように安全を無視してまであらゆる汚い行為を平然とやってのけるまでになった。
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 二人の日本人レーシングドライバーの中島一貴選手と小林可夢偉選手。
この二人が来年シート獲得するのがかなり難しくなった。
 トヨタの今回の撤退はある意味なさけないと思う反面、魑魅魍魎の世界で日本人が本当に表彰台の真ん中をめざす意義があるのだろうかとも思う(またそう思う事も負けたいい訳をしているような気もするが)。


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2009年11月04日

F1消化試合 アブタビGP

9B04124607.jpgF1最終戦(または消化試合)はサウジの首都アブタビで行われた。
このサーキットはつき最近完成したばかりで、オイルパワーのすごさを伺うことができる。
F1史上初トワイライトレースで、なんとナイトレースもできる設備もあるのだ。しかもシンガポールよりも明るい。
また近くにヨットハーバーもありクルーザーからレースを観戦できる。
だかドライバー達はサーキットよりもホテルとその豪華な施設の方に興味があるようだか…。

9B04120915.jpgサーキットの特徴は二つのホテルの間のトンネルを抜け、世界で一番長い1.2キロのストレートと最長のコーナーがある。
予選ではマクラーレンのハミルトンが久しぶりPPを獲得。二位にレッドブルのベッテル、マークが続いた。



9B04122427.jpgこのサーキットの近くにフェラーリのテーマパークもあり、まるでフェラーリの根拠地のようにも見える。
今回チケットは完売しており今シーズンもっとも成功した場所じゃないかと思われる。
世界不況といえどもオイルマネーはまだまだ健在。いくらエコをさけぼうと石油は今も必要とされる資源なのだ。

9B04121054.jpgレーススタート。
最初の1コーナーで接触があったものの、大きなクラッシュもなくきれいにはじまった。
最初ハミルトンは順調に1位をキープしていた。
可夢偉もがんばってライコネンの前に出るなど健闘した。



9B04123201.jpg最初にブラウンGPのバリチェロとBMWのクビサが入った。
このサーキットでは世界初立体交差ピットレーンになっている。
こんな所でつまる事はないが、あったら大惨事だ。




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9B04123334.jpg可夢偉がバトンをオーバーテイクする瞬間。
前回ブラウンGPでも可夢偉とバトンはからみ、バトンがレーススチュアートに無線でなんくせをつけ、可夢偉がバトンにゆずった事があった。
だかこれが問題になり、レーサーのファイティングスピリットを奪ってしまうのではないかと議論になり、さらにバトンの品格がタイトルにふさわしいのかまで言われた。
レース後バトンは可夢偉に抜かれた事について「レースルール上では問題ないよ。こちらもピットから出て燃料満載で重かったしね。でもオーバーテイクされたのはプライドがゆるさないよね」と言っていた。
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9B04123650.jpgレース中盤でハミルトンがマシーントラブルでリタイヤ。
今期ハミルトンは苦しいシーズンだった。
オーストラリアではうそつき問題で品格を疑われ、ロン・デニスを失った。チーム内も分裂しつつあった。
だかそれから謙虚に対応し、戦闘力不足のマシーンで今シーズンずぅっと戦ってきた。その行動でF1関係者の評価は高い。


9B04124229.jpg終盤は2位争うが加熱する。バトンとマークの接近戦は観客の興奮を呼んだ。
おいすがるバトンのプレッシャーにマークは一時マシーンをゆらす事があったが、ファイナルまで懸命に抑えた。



9B04124533.jpgベッテルは余裕の優勝を果たす。
二位はマーク、三位はバトンで終わった。
こうしてF109年は終わった。
アブタビの結果は現在のF1の象徴でもある。
マクラーレン、フェラーリの二強は崩れ、今年はブラウンGPとレッドブルが覇権をあらそう事になった。時々フォースインディアも表彰台の上に乗る事もあったし、トヨタもなんども二位や三位に乗った。
KERSは完全に敗北し、巨額の開発費も無駄と散った。
9B04124815.jpgサーキット外の出来事が大きく取り上げられ、分裂一歩手前までに発展した。
来年このブログでF1を書く事はないが、きっとこれからも彼らはこのカオスな魑魅魍魎のF1界で戦っていくのだろう。
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2009年10月20日

bu F1 ブラジルGPバトンがついにワールドチャンピオンに輝く

2009年ブラジルGPレースレポート

 F1第16戦ブラジルGPはブラウンGPのジェイソン・バトンがワールドチャンピオンに輝いた。
バトンは5位だったが、バリチェロとベッテルが順位を大きく落とした為決定した。
 この時優勝したのはレッドブルのウェーバー、二位BMWのクビサ、三位はマクラーレンのハミルトンだった。

9A19032658.jpg長期の予選

予選の日雨が降り、クラッシュ多発。
その為長い時間延期したうえで再開したが、ベッテルがチームのミスによりQ1敗退、バトンもQ2で敗退した。F1史上最長の2時間半の予選を制したのは同じブラウンGPのバリチェロがポールを獲得、ウェーバーが続いた。

9A19221400.jpgレース開始からトラブル多発

スタートからデットヒート。
まずトヨタのヤルノがフォースインディアのスーティルと接触。二人のドライバーが殴り合い寸前までもめていた。
9A19221626.jpgこの後ヤルノに罰金刑がかせられた。
ライコネンがウェーバーと接触しウィングを破損する。
マクラーレンのコバライネンはライコネンと一緒にピットに入ったが、給油ホースをつけたまま走行した為、後から来たライコネンがオイルの下を走り火に包まれる。
マシーンもドライバーも大事には至らなかったが一種目からSCがはいる事態になった。
9A19221819.jpgしかし、ライコネンも最初からこの炎のような気持ちでいたら、契約途中で解雇される事はなかっただろうに…。マレーシアで車でとっととアイスなんか食べてるから…。
レースが再開されてからバトンは攻め続け順位を上げていく。
一方バリチェロは速めにピットに入ったが、ピット戦略でウェーバーに抜かれてしまう。もともとタイム的にもウェーバーがはやかった。
レース終盤はバリチェロはマシーントラブルで大きく順位を後退し、
ベッテルも苦戦を強いられ順位を上げる事ができなかった。
結局ウェーバーが優勝し、同じチームメイトのベッテルではなくバトンを援護することになった…

20091019-00000053-reu-spo-view-000.jpg消滅寸前のチームのシンデレラストーリー

 シリーズ開幕前まさかこのチームが優勝するなんて絶対に予想したマスコミ、専門家、F1関係者はただの一人もいなかった(それだけは絶対自信持っていえる)。
 私だってHONDAの往生際の悪さに腹を立てて「とっととつぶしちゃえよ」とブログの記事で書いちゃったくらいだ。
ところがエンジン乗せ替えたらあららと見違えるくらい速くなってしまった。それだけメルセデスエンジンがよかったのだ。またバトンも思ったよりすごいドライバーだった。そして名勝ブラウンの実力もあり、途中資金不足でマシン開発ができない時もあったが、この苦しいシリーズを勝ち抜いたのだ。
今は純粋な気持ちで祝福を送りたい

HONDAの立場

 反対にチームを見捨てたHONDAは立場ない。
撤退時の往生際の悪さ、9年間参加して一千億以上の金をつぎ込んで勝ったのはたったの一勝(その時もバトンだったが)。
結論からすればHONDAが撤退しなければあのすばらしいメルセデスエンジンを手に入れる事ができなかったので勝てなかっただろう。
HONDAは未だに「あの時の判断は正しかった」と主張する。たしかに正しかった。でなければ今年のブラウンGPの活躍はなかっただろう。所詮そこまでのメーカーだったのだ。インサイトもトヨタのプリウスに負けている。一番のあごかれだったNSXでさえ最近では色あせて見えてしまう。スーパーGTでもNSXで活躍しているのはARTAだけ。

HONDAはF1復帰する話は当分ないと発言している。エンジンを開発できないというすばらしい負けっぷりのセリフを吐いて。
適者生存のF1界でレース魂のない奴が勝てる訳がない。
HONDAはF1のDNAが入っているなどとカッコいい事を言っていたが、所詮口だけだったという事になる。

タイトルは決まった。次は今週23日はFIA会長の選挙がはじまる。今後F1を含めた世界のモータースポーツの運命が決まる大事な日。

次回F1は消化試合。11月1日アブタビ。新しいサーキットはどうなっているのか?。日本人選手はここで意地を見せてくれるのか?(まあ無理だろうな)。
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2009年10月13日

F1 小林可夢偉デビューへ

20091011-00000008-maip-moto-thum-000.jpgF1 小林可夢偉デビューへ ブラジルGP

 はやい話が前回鈴鹿GPでグロックの容態が悪く、急遽ピンチヒッターで出る事になった。
だか、グロック選手は最終戦アブタビまでに復帰する予定らしく、可夢偉選手はこの一戦だけしかでれないようだ。

20091012-00000002-tpnp-moto-view-000.jpg可夢偉選手は幼い頃から才能を発揮し、2000年全日本ジュニアカート選手権で優勝している。
05年にはイタリア、ユーロシリーズで日本人初のシリーズチャンピオンに輝く。06年には8位ながらもルーキーカップを獲得、07年からF3に参戦しながらトヨタのサードドライバーとして起用される。08年から今年までにGP2でいくつか優勝を遂げ、アジアシリーズチャンピオンを獲得した。F1直下でこれも日本人初タイトル獲得である。

 どのみち今年テスト禁止なので練習できないし、たいして成績を上げる事はないかもしれない。しかも超一流の腕を持つドライバーたちが立ちはだかる。
 それでも同胞があのF1に出るのだから応援せねばなるまい。
可夢偉選手に言いたいことはクラッシュしてもいいからただひたすら攻めてほしい。そして日本男児ここにありと世界に示してほしい。

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2009年10月10日

F1 クラッシュゲート後

ブリアトーレは無実だった?

 クラッシュゲート事件はまだ終わっていない。
ルノーの元代表ブリアトーレはFIAの決定に対して起訴する構えをみせている。
 しかも、裁判で勝利した後、支援者を集めて派手なパーティーを開く予定もあるらしい。
 実際彼にしては今収入の道がたたれそうになっている。サッカー界からも追放も濃厚で、ここで法的に訴えてFIAの決定を覆さないと破滅が待っているからだ。
 エクレストンはブリアトーレのこの動きに対して「彼はなんらかの証拠をもっている」とし、「私は彼を信じている」と支持まで打ち出した。これは今月おなじく追放されるマックス会長の罠だと思っているからだろう。
 実際、ルノーの元エンジニアでおなじく5年間参加禁止をいいわたされたバット・シモンズはFIAの返信用書簡の中で「彼(ピケJr)から提案された」と語り故意にやった事を認めた。

もしかしたらブリアトーレはそんな事をしらなかったかもしれない。つまりシモンズとピケJr二人が画策したのかもしれない。
事実は未だ闇の中である。

ピケJrのその後…

N.ピケJr.、NASCARトラック・シリーズをテストへ
 
 ピケJrはNASCARでテスト人生を送るかもしれない。
少なくともレースの参加はいくらリベラルな米国人でもよしとしないだろう。
レースでクラッシュすれば「ワザとやったら」と言われるだろうし、これからもずっとそうだろう。
 実際、ピケJrについて各ドライバーの意見は様々。ハミルトンは「あの状況になればわからない訳でもない」と同情的。だかライコネン「本人がやったと言ったんだろう。だったらもう終わりだ」とばっさり。だかほとんどのドライバーはライコネンと同じ気持ちらしい。
最近元F1レーサーのデビット・クルサードは「ピケJrも罰を受けるべきだったと」FIAとピケJrの両方をきびしく非難している。

 ルノーのその後…

 ルノーもきびしい状況になりつつある。
ブリアトーレやシモンズが抜けて、上部が骨抜き状態なのにさらにINGなどいくつもスポンサーも撤退してしまった。
来年アロンソはフェラーリで走る事になっており、有力ドライバーが一人もいなくなっている。
ただでさえ厳しい予算状況なので、今期限りで撤退のうわさもパドック内におこり、トヨタとルノーどちらか先は、それとも両方いっぺんかといわれている。
しかもブリアトーレが上記のように起訴をすれば、このクラッシュゲートはいつまでも報道され続けるだろう。
早く過去の物としたいルノー陣営にはいい迷惑であり、このままこの問題を長引かせればルノーのイメージダウンだけにとどまらず、F1全体に波及するだろう。
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2009年10月09日

佐藤琢磨「F1とインディに同じウェイトを置いている」

bc0b735d-0ec0-4731-a288-c0adbabc4ab2.jpg佐藤琢磨「F1とインディに同じウェイトを置いている」

 佐藤琢磨が今でもF1にかける情熱を感じる記事である。
しかし、琢磨選手にはぜひF1ではなくインディでがんばってもらいたいと思う
なぜならもうF1は世界最高峰のレースではないからだと思う。

 以前シューマッハがアロンソに予選アタックさせないようわざとコース上にとどまった事件があった。
あれもFIAはシューマッハの人気の高さもあって厳重に罰をあたえられなかった。
そしてマクラーレンのスパイ事件。スポーツ史最高の罰金刑をかし、ポイント剥奪したもののマクラーレンは今も健在である。
そして今年始め、またマクラーレンのハミルトンの嘘つき問題、分裂騒動、そして去年のシンガポールGPの故意クラッシュ事件でのルノーの軽い刑罰である。

 こうして上げた話はこれでも氷山の一角にすぎず、裏はどうなっているのかと思うとそら恐ろしいと思うわけである。
 だから私は彼にはインディでがんばってきてほしいと思う訳である。実際インディの方がF1よりも歴史は長い。ほとんど北米しかやっていないが、もし琢磨選手がインディにいってそれなりの成績を収めたならば、インディは日本でも開花するだろう

 日本がF1にかかわって半世紀たったが同胞が未だ表彰台の真ん中にたっておらず、モータースポーツの関心も決して高くない。
 そんな状況にもかかわらずF1が今あんな事になっている。
果たして我々日本人は本当にF1の表彰台の真ん中をめざす必要があるのだろうか?そこに我々の誇りは本当にあるのだろうか?
posted by Z at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | カー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月06日

グランツーリスモPSPついに発売



このCMはスゲー。
本物ですよ。本物のカウンタックLP400とコルベットが度突きあい。うわーなんてもったいない事をしているんだ!!

たしかLP400は120台しかない貴重な物。コルベットだって安くないし…。

1a_newa.jpgというように今月はじめついに発売されましたグランツーリスモPSP。
 筆者である私は当然朝から買いにいきましたよ。朝からヨドバシにいってそくゲット。
まあ前もって予約してたんですけど、聞いた話しでは予約しなくてもヨドバシ予約得点の特別車が手に入るんだって。なにいい加減な事やってんだヨドバシ!!。
そんな事だからお客になめられるんだろう!!。

 20091001mog00m200035000p_size5.jpgグランツーリスモは説明不要のソフトで、ようするに車ゲームなんだか実車に乗っている感覚に近い自動車搭乗シムに近いゲームなので長年自動車愛好家からも評価を得ていた長い人気の作品。
 その人気シリーズがついにPSPに登場。これでいつでも好きな場所や開いている時間に車をかっ飛ばせる事ができるという分けだ。そこがポータビリティのよさなのだ。
私なんか会社のとなりのお店「なか卵」で飯を速攻で食ったのち、すぐにGTやってます。
 今回800種類の車があるので車好きにはたまらない内容。すでにゲームの中では一ヶ月以上たっており、ここまで来るといろんな車がそれってきました。

IMGP9532.jpgまずはGTOシリーズ制覇!!。三菱党としては当然でしょう。フツー三菱といったらランエボなんですが、ここはあえてGTO。あのなむこさんの「湾岸ミッドナイトDX3」でもGTOを使っており、最近分身対決でGTーR狩りモンハンかお前は…)をしているのが楽しみなのだ。GT−R野郎ドモ、なにもGTの名前はお前ら日産だけじゃないんだぜ。ってかっこつけて対決するが勝てないんだよな〜(俺がヘタレだからです。すんません三菱のみなさん)。

IMGP9513.jpg最近ミッションで稼いだ金をすべてつぎこんでARTAガライヤをゲットしました。
いやーいちど操ってみたかったんだよこれ。この車に乗っているカッコいい自分を想像しただけでゾクゾクしますね

IMGP9507.jpgそしてついにPSPの中でスーパーGT開幕。AI車3台と熱いバトル。
筆者が操縦するガライヤの前をウェッズスポーツセリカが疾走する。後ろ二台はなぜかラリーカー(なんでだよソニー・エンターテイメントさん!!)。このセリカが意外と強く、なかなか前に抜かせてくれない。このレースで15周に設定してあるのだか、残り3周でようやくコカコーラコーナーで抜きトップに。しかしストレートは向こうが早くギリギリで勝利した。イヤー、レースって疲れるね

IMGP9523.jpg次回、「湾岸ミッドナイト」でおなじみのZS30をインプレッション。そして悪魔のZで東京ルート246を走る「悪魔でも湾岸でもみっどないとでもないぞ」スペシャル!!(なんじゃそりゃ…)。




グランツーリスモ

グランツーリスモ

  • 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
  • メディア: Video Game





PSP「プレイステーション・ポータブル」 グランツーリスモ レーシングパック(PSPJ-30005)

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2009年10月05日

F1 日本GPベッテル優勝。ブラウンGPタイトル獲得ならず

3210_200.jpgF1日本GP レッドブルがポール・トゥ・ウィン、トヨタ2位で日本GP初表彰台!

 第15戦日本GPはレッドブルの期待の新星ベッテルが今季3勝目をあげた。ブラウンGPのバリチェロとバトンは7位と8位になりポイントは獲得したもののタイトルまでは手に入らなかった。
タイトル逆転にかけるベッテルは道が見えたものの後のこり2戦も優勝しなければならず薄氷を踏む戦いを強いられている。

 予選からクラッシュとペナルティ続出

 3年ぶりに鈴鹿にもどってきたF1日本GP。多くの客がごったかえすなかで行われた予選から波乱にみちていた。
とにかくクラッシュ続出。5人のもドライバーが餌食になった。
 鈴鹿は確かに中途半端に改修されており、東と西のコースがまるでちがう。また前日雨が降った影響もあり各車グリップ力が不足していた。
だかある専門家によれば今年のリアウイングの幅が小さくなって、それがこのコースでわざわいになっていると指摘もある。

 結局6度のクラッシュ、3度の赤旗がレースに大混乱を招き、トヨタのグロックが負傷しヘリで病院に移送されるなどあり、また赤旗が何度も出たので運悪くブラウンGPの二台、アロンソなどが違反として5グリット降格するなどペナルティも続出。スターティンググリットの発表は翌日に持ち越されるなど異例の展開となった。

 本戦も波乱な展開

20091004-00000005-tpnp-moto-thum-000-small.jpgレース展開はきれいにはじまり大きなクラッシュがなかった。
トップはベッテル、二位にトヨタのヤルノなどつづく。
 だかトロロッソのブエミがリタイヤし、残り9周の所をトロロッソのハイメがクラッシュ。ここでSCが入り、残り4周で再開、マージンがなくなりベッテルにピンチが訪れる。
ここでヤルノにチャンスが来たが、周回遅れのルノーのグロージャンにひっかかりベッテルとの差が開いてしまった。
結局ベッテルが幸運にも逃げ切りポールトゥウィンを飾った。ヤルノは二位、三位にマクラーレンのハミルトンが来た。
トヨタは国内で初表彰台になり、ホンダがなしとげなかった事をやった。だか悲願初Vはなかった(だからルノーは来るなと言ったんだ)。

20091005-00000000-tpnp-moto-view-000.jpgポイントリーダーのバトンが85、バリチェロが71、ベッテルは69と迫ってきた。だかブラウンGPはペナルティの影響があっただけで以前有利には違いない。反対にベッテルはバトンやバリチェロだけでなくハミルトンやフォースインディアのスーティルなどのライバルとも戦わなければならない。

次回は太平洋をこえて南米ブラジルGPは10月18日決勝。次こそ正念場。タイトルの栄冠に輝くのは誰か!?

 

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2009年10月02日

F1 ついに鈴鹿開幕。明日予選。

f3a06e3f-e2f5-4197-bf33-19766e84c03e.jpg中嶋、フリー走行2番手=F1日本GP開幕

 いよいよF1日本GPが開催された。
F1もついに終盤戦を向え、タイトル争いはブラウンGPのバトン、バリチェロの一騎打ち。
その間にマクラーレンのハミルトン、フェラーリのライコネンが割って入ってくるのも必死。さらにレッドブルのベッテルやマークも黙ってはいないだろう。まだレッドブル勢に奇跡の大逆転も残されている。
さらにダークフォースとしてフォースインディアが頭角を現してきた。雨の中とはいえ本日のフリー走行ではトップに躍り出ている。ひょっとしたら大番狂わせもあるかもしれない。

 つい先日フェラーリ陣営からアロンソを獲得した事をおおやけになった。まあアロンソにとって大きな躍進のチャンスだろう。今のルノーにもいたいだろうけどそうもいかないしね(正直言えばルノーには来日してほしくなかった。わざとクラッシュされてレースを台無しにされても困る)。

 明日は13:50からフジテレビで生中継。
今年でF1地上波最後になるかもしれないので見逃すな。


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2009年09月30日

東京モーターショー出展数半数

【東京モーターショー09】出品不調で、晴海時代に逆戻り

 世界不況がここまで来たか…。
なんでも国産車メーカーは9から8に、外国車メーカーは26社からたった2メーカー。
これって減りすぎだろう!?。

たしかにGMもクライスラーも破産した。ポルシェはフォルクスワーゲンに買収された。BMWはF1から撤退するし、プジョーも政府の公的資金を得てなんとか持ちこたえている。

日本は今だ自動車メーカーにたいしてエコカーだけ優遇しているが、エコカーってどれも魅力的じゃないんだよね。

民主党の皆さんになんとかお願いしたい。
せめて自動車取得税は撤廃は無理でも減税してほしい。
少しは購買層が増えるかも…。
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2009年09月29日

F1 シンガポールGP ハミルトン2勝目

1942_200.jpgF1第14戦シンガポールGPはマクラーレンのハミルトンが優勝し、今季2回目となった。
だかブラウンGPのバトン、バリチェロが5位、6位と入りブラウンGPがタイトルに向けてチェックメイト、今週鈴鹿で優勝が決まる可能性が出てきた

シンガポールGPレースレポート 優勝はマクラーレン! 中嶋9位!

1867_200.jpg最悪の路面状態でのサバイバル

 レースを見て思ったのが路面状態のひどさ。
コース全体が埃の絨毯かと思ったほどだ。
ただでさえ市街地コースはバンビー(凸凹)なのに、こんな状況で早く走れる訳がなく、フリー走行でクラッシュ続出。特にルノーのセカンドドライバーのクロージャンは昨年ピケJrがわざとクラッシュした同じ地点でクラッシュ。パドック内ではまたルノーが企んでいると思われたほどだ。
予選も最後にバリチェロがクラッシュして赤旗になり、ハミルトンがPP獲得。
レースも序盤大きな動きはなかったが、ウィリアムズのロズベルクはピットから出るとき白線を越えてしまいドライブスルーペナルティ、 21周目にフォースインディアのスーティルとBMWザウバーのニックが接触しイエローが出てSCが出る。

1878_200.jpg36周目にレッドブルのベッテルがピットレーンでのスピード違反でドライブスルーペナルティというように上位陣が次々に脱落し、ハミルトンが余裕のゴール。二位はトヨタのグロックになり久しぶりに表彰台にもどってきた。三位はルノーのアロンソ。
トヨタが復活の兆しを見せているが、果たしてどうだか…。

兎に角タイトル争いも終盤。
ブラウンGPはバトンかバリチェロか?。それともレッドブルのベッテルが奇跡の追い上げを見せるのか?。
トヨタはここで優勝してくれるのか?。
雨ばかりの富士と違って天候が比較的に安定の鈴鹿でどのようなバトルになるのか?。
10月4日日本GPついに決勝
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2009年09月24日

F1 モズレー会長今回の裁定に自己満足

FIA会長「我々が科したペナルティは最も厳しいものだ」

 来月ブリアトーレと同じように追放されるマックスはいい道連れが出来て満足しているようだ。
 今回の故意クラッシュ事件でルノーに下した裁定にマックスは満足し、次のように言った。
「ルノーのペナルティは資格停止だが、2年間の猶予がある。つまりそれが意味することは、彼らは今後2年間バカなことをできない、どんな問題も起こせないと規定したんだ」
普通はバカな事しないのが当たり前なんですけどねモズレーさん

不可解な裁定

 FIAはF1だけでなくいろんなシリーズの裁定を下している。
例えば1995年WRCでトヨタのセリカT200型がリストラクター違反でポイント剥奪、WRCはの1年間出場禁止処分になった。
今回の故意クラッシュ事件は観客やドライバーの命の危険をさらしたというのに、レギュ違反の方が重いというのか?

 罰金刑にしたって今回の調査費をルノーが支払う事になったが、マクラーレンのスパイ事件よりもはるかに軽い。
これのどこかもっとも重いペナルティと言えるのか?

 結局の所FIAは安全よりも利益を取った事には違いない。
去年暮にホンダ撤退、BMWも今季限りで撤退。大口スポンサーも撤退し、あのフジテレビだって今季で放映終了する噂がある。

要するにルノーまで失いたくなかった事、自分たちの利益を守りたかっただけである

ブリアトーレ、イギリスサッカー界からも追放か?

 ブリアトーレはF1界のボスのエクレストンと鉄鋼王楽趣味とクイーンズ・パーク・レンジャーズ(フットボールリーグ・チャンピオンシップ所属。プレミアリーグの下部リーグにあたる)を共同で所有しているが、フットボールリーグの規則では、他のスポーツ団体から活動を禁じられた者はクラブの利権を持つこと、指示を下すことができないらしい。

 すでにフットボールリーグのチェアマン、マウヒニー興はFIAに対して裁定の詳細を確認中で、近日中になんらかの発表があるだろうとされている。

一部報道では動揺したブリアトーレがFIAに起訴する構えをみせているとか。
F1はサーキット以外で泥沼の様相になりそうである。





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2009年09月22日

ルノー、執行猶予付き資格停止処分

20090922-00000000-tpnp-moto-view-000.jpgFIA、ルノーに執行猶予つき2年間の出場禁止処分
 今回のクラッシュゲート事件でFIAはわずか90分で聴聞会を終了させ、ルノーに執行猶予付き出場停止にした。
 つまり無罪という訳である。

この理由として当の本人のブリアトーレやシモンズが辞任した事、ルノー側はいっさい反論しない事を上げている。
この聴聞会にアロンソとピケJrが参加しており、アロンソは関与していなかった事が証明され、シンガポールGPの順位は変動されなかった。

 だかこの比類なき重大な事件に比類なき寛大な処置をFIAは取った。
これで今後各チームはいつでもワザとクラッシュさせて順位を変動する事ができるようになった
もしばれたら担当者をクビにして、世間が忘れるまでレース続ければいいのだから。

ブリアトーレ永久追放
 
ブリアトーレに厳罰、ルノーは執行猶予

20090922-00000005-jijp-spo-thum-000.jpg

ルノーの元代表ブリアトーレは永久追放となり、元エンジニアのパット・シモンズは5年間の停職となった。

ブリアトーレは今後モータースポーツにかかわれず、またサーキットに姿を現す事も禁止された。
また各ドライバーのマネージメントをやっているFFBB社も解散させられる事になる。このFFBB社にはアロンソやコバライネンも契約していた。
それだけでなく自信サッカーチームの運営もしており、サッカー協会から近日オーナーとして資格取り消しを受けるかもしれないとされている。
まさにどん底に落ちようとしているのだ。

シモンズが5年間の停職ですんでいるのは、すでにFIAに書簡で謝罪しており、反対にブリアトーレはいくつも物的証拠があるのにあくまで否定してきたからである。
それぞれの生き様がはっきり見える。

 ルノーチーム社長のベルナール・レイは謝罪し「なるべく早くこの問題を乗り越え、将来へ建設的に集中できる事を望んでいる」と言ったそうだ。
これ翻訳まちがえてませんか?
本当は「なるべく早くこの問題を忘れ、将来のために利益上げたい」じゃないの?。
我らが敬服するカルロス・ゴーン社長。本当にこれていいんですか?

ピケJr.、F1キャリア再開を望む

こうしてこのF1史上最悪の事件は幕を閉じようとしている。
本当に最悪なのは結果である。
確かに計画を立てたブリアトーレとシモンズは罰せられた。しかし、実行犯であるピケJrは免責されているのである。
しかも彼はずうずうしく「またF1キャリアを0からやり直したい」まで言っている。そして謝罪しながらも言い訳もまぜて残りすべてブリアトーレのせいにした
確かにブリアトーレの命令で仕方ない部分もあったかもしれない。しかし、一歩間違えれば観客席の誰かが、もしくは他のドライバーがまきこまれて死亡したかもしれないのだ
また広範囲に破片撒き散らしたのだから、破片の一部が観客の誰かを傷つけると考えなかったのか?。

元F1ドライバーのマーティン・ブランドルは記事でピケJrに失望した事をいい、さらに彼が二度とF1に乗る事がないと言った上で「どうやってスポンサーに売り込むの?」と言った。
「しかも彼はパフォーマンスがなかったからクビになったのに、彼は爆弾を投げ入れた理由だ」と非難している。

確かにパフォーマンス的にないかもしれないが、私はイメージ、特に人間的部分でF1にもどれないような気もするし、そうであってほしいと強く願う

すくなくとも私は仕事と人間どっちを取るかと言えば人間を取る。ピケJrは命令の一言でユダヤ人を大量虐殺してきたヒトラーの側近と同じである。彼は仕事の為になんでもやる。現に自分の命まで危険にさらしたのだから

 そんなマヌケをどこのチームが雇うのか?。雇ってもスポンサーがつくのか?。彼のF1のキャリアはマイナスから始まり、ほとんど可能性はないように思える。
彼の行き先は職業安定所ではないのだろうか?。

FIAの裁定にメディアから批判の声

 この決定に世界各国のマスメディアはごそって非難。
当然の反応である。
だいだい数年前のマクラーレンのスパイ事件から性的スキャンダル、今年最初の偽証事件や分裂騒動。本当いい加減にしろよという事件が山のように起こってはサーキットの話題よりも盛り上がり、独占し続けている。
それらの事件がかすんでしまうほどの重大な犯罪行為が、一部の人間の利益を守る為に歪められようとしている。

一部の人間の一人、マックス・モズレーFIA会長はブリアトーレを永久追放できた事で満足し、後は自分の利益に傷がつかないようにしている(彼は自動車委員会の代表でもあるから)。またアブタビの人々中に入っており、今回の裁定に満足している。

だか各国マスコミは大批判。
特にFIAの調査費用をルノーが負担する話になったのだかタイムズによると「マクラーレンのスパイ事件より90億円も安い」と加えている。

さらにニューヨークタイムズも非難記事を掲載し「こんなに寛大な処分を予測できた者はいない」とした。

 今までF1で多くの人々が犠牲になってきた。その中にアイルトン・セナも含まれている。それらの犠牲の上、安全技術を上げていった。
だのに今回の裁定は安全を無視し、短期に利益を回収するだけしか考えていない。
とてもじゃないがFIAでまともな神経を持っている人間はいないのではないだろうか?。

今後刑事事件に発展しないのだろうか?。最低でもピケJrの行為は過失の罪が問われるはずだ。ブリアトーレやシモンズの逮捕や犯人引渡し条約にのっとってシンガポール政府がなんらかの行動をおこすかもしれない。
またフェラーリなどがブリアトーレを訴えるかもしれない。

世界最低のサーカス

 かつて鈴木アグリ監督が先週のオートスポーツで「今のF1は悪党しか残っていないよ」みたいな事を言っていた。
本当にそうだと思う。悪党がステアリングを握って政治やら車やら操ろうとしている。
 F1はもはや世界最高峰のモータースポーツではない。世界最低のサーカスである。スポーツという言葉をつかってほしくない。少なくとも今後当ブログではスポーツとは絶対に呼ばない。今のF1をスポーツと呼ぶ事はモータースポーツに関わっているすべての人々とファンを愚弄していると同じだ。

当ブログも今季限りでF1から撤退します。
イデア社には悪いがもう「F1速報」買いません
来季はスーパーGTを中心に記事を書き応援して行きます。
もしF1の記事を書くとしたら琢磨選手が復活するか、F1が消滅する時かでしょう
もう彼らには愛想が尽き果てました
posted by Z at 23:46| Comment(2) | TrackBack(1) | カー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

F1 クラッシュゲート事件進展!?。今日評議会開催

 昨年シンガポールGPで起きたルノーのピケJrのクラッシュがわざとだった疑惑は、本日WMSC(世界モータースポーツ評議会)にてルノー元代表ブリアトーレの他、フェルナンド・アロンソも召還する予定になっている。

ブリアトーレ「チームを救おうとした」

上の記事はブリアトーレは離脱した理由について「チームを救おうとした」と話しをしたらしいが、本当だろうか…。

迷走.jpg今週の「オートスポーツ」によればこういう事らしい。
ピケJrは解雇されてから友人を通してピケの父親にすべて話したそうだ。その後はピケJrはFIA本部に赴き、マックス・モズレー会長に罪を認める変わりに罪が及ばないように交渉をした。
マックスはこれを認め文章にしたためた。

レースの少し前ピケJrはブリアトーレとシモンズと三人でオフィスで話し合われてた。その時、ブリアトーレから意図的に事故を起こさせる話し合いがされたようだ。
同時ピケは結果を残せていなかった。解雇を恐れてしぶしぶ同意したのである。
そしてシモンズは周回数と場所までこまかく指示をし、ピケは実行した。
ピケの発言によればこの17コーナー出口付近でマシーンコントロールを放棄してスロットルを少し早めに全開にしたのだという。これによって破片がコース中に撒き散らされSCが出る事になる。
結果はアロンソが勝つ事になるのだ。

事実を知っていたFIA

FIA、昨年の最終戦までにクラッシュゲートを認識

実は昨年からFIAがクラッシュゲートの事実をつかんでいたのがわかった。
しかし状況証拠だけでピケJrの証言がどうしても必要だった。
きっとこの事が噂として流れた根拠なんだろう。

だかピケJrが解雇されて状況が一変し、彼がFIAで証言し、調査を開始する事ができた。

 ブリアトーレ離脱は逃げる為!?。
ルノー、ブリアトーレとシモンズの離脱を発表

 先週の水曜日あたり、ルノーの代表ブリアトーレとエンジニアのパット・シモンズが離脱した旨を発表し、さらに疑惑について反論しない旨を伝えた。
ついこの間まで徹底的に戦うといっていたのに…。

 つまり疑惑について認めたと言ってもいいかもしれない。
それにしても信じられない。本当にそんな事があったとは。先日当ブログでも嘘だろうと書いたが、まさかこんな事になるとはね…。

 だか私の知り合いによれば国際法によれば民事はその国の法律にのっとって行われる為、ブリアトーレとシモンズがシンガポール政府に危険行為の疑いで逮捕・起訴するかもしれないというのである。
 
 シンガポールは法律に厳しく、女性を罵倒しただけで警官に逮捕されたり、タバコのなげすてで多額の罰金を払わされたりする国。
当然ルノーの二人は重罪として裁かれる可能性が高い。
この二人は逮捕される前にチームを辞任して逮捕を免れようとしたのではないだろうか?

 折角シンガポール政府が多額の費用をかけてサーキットを開催したのにこんなことをやられては今後の運営にも支障をきたす。
よってシンガポール政府は本日の動向を厳しく見守っているだろう。
そして評議会の中身によっては数日中になんらかの対応をするだろう。

評議会の結論は…。

このブログの記事が流れている頃、評議会の結論はすでに出ているだろう。その中身しだいで当ブログは今季かぎりF1から撤退を考慮している。
なぜならもう限りなく健全さのないF1の為に記事として書く意味がない。こういう業界はゴシップが書けばいい。
ブログとして応援する意味がない。

それに正直な話F1よりガンダムネタの方がアクセス数多いので。 

 
posted by Z at 06:39| Comment(2) | TrackBack(0) | カー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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