2011年05月27日

サバゲー 戦争映画名作劇場 Future War 198X

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 ミリオタやっている人なら大抵知っている幻の名作「Future War 198X」。
宇宙戦艦ヤマトのスタッフが軍事的、科学的データに基づいて製作された終末戦争の全貌を描いた問題作。
これは本当に社会問題になり、アニメーター労働組合がシナリオが「好戦的すぎる」といって製作を拒否し、新聞で大きく取り上げられた。

 ストーリー

 1980年代、時は米ソ冷戦時代真っ只中。
主人公三雲は責任者で親友のバート、妹のローラと一緒に有人レーザー衛星を開発した。その開発責任者バートはソ連のスパイに拉致され、原潜でソ連に連れて行かれそうになる。機密が漏れるのを恐れた米国は核魚雷でソ連潜を撃沈。この一発の火種が全世界を焼き尽くす事になる。
 ソ連はヨーロッパ、中東、東南アジアに戦力を集中。米国の偵察衛星をキラー衛星で撃破し、緊張が一気にたかまる。
そしてクリスマスイブの日、ソ連のパイロットが最高機密扱いである戦略爆撃機「ブラックドラゴン」に乗って西ドイツ空軍基地に着陸、亡命を希望した。
ソ連は「ブラックドラゴン」の開発に心血を注いでいたので、当然西側に機密が漏れる訳にはいかない。そこでソ連はスペツナズ(ソ連特殊空挺部隊。ブラックラグーンのバラライカがいた部隊)を送り込んだ。



「ブラックドラゴン」は破壊に成功したものの、ソ連書記長が持病の心臓発作を起こし倒れてしまった。タカ派のフガーリン国防大臣が実権を握り、ワルシャワ条約機構軍が西ドイツ国境を越えた。
対抗する米国を中心としたNATO軍。だか3倍の戦力のあるワルシャワ軍になす術がなかった。



あらゆるハイテク兵器で応戦するものの、戦車1万5千両、航空機5000機保有するワルシャワ軍に対抗するには戦術核しかなかった。
NATO軍司令官は米国大統領に戦術核の使用を提案。もしつかわなかったばあい後6時間でワルシャワ軍がライン川に到達してしまう。そうなれば西ドイツおよび西ヨーロッパはソ連の手に落ちてしまう。

 そんな時、イギリス軍の一発の核弾頭が勝手に発射されてしまう。ワルシャワ軍数個師団が壊滅するが、当然ワルシャワ軍も報復したため東西ドイツ国境で限定核戦争が起こる。
さらに戦火は中東、日本にも飛び火し、東京はソ連軍の爆撃機のミサイル攻撃にさらされる。
 
 西大西洋でソ連攻撃型原潜がNATo軍の潜水艦の攻撃を受け、撃沈寸前に核ミサイル4発が米国に発射された。米国もすぐさま反撃し、それに対してソ連が報復。ワシントン、モスクワ、ワルシャワ、ニューヨーク、ロンドン、パリ、そして東京など主要都市や、戦争後のあらたな脅威になりそうな国の都市も含めて核攻撃が加えられ、世界は火の海に包まれた。

 世界が地獄の業火に焼かれていく。だか三雲が開発したレーザー有人衛星ロケット打ち上げ基地は攻撃を免れていた。
米大統領は彼らを打ち上げを見届けた後、全軍に軍事行動の停止を支持し、フガーリンと直接和平交渉に赴こうとする。
だかフガーリンはキラー衛星で有人レーザー衛星を攻撃、残りの核兵器を使って一気に世界を掌握しようとしていた…。

 この作品に出てくる兵器は実在する物で、実際湾岸戦争、イラク戦争で活躍したばかりである。
さすがに今みると古さがゆがめないが、当時ソ連の経済事情は最悪で崩壊寸前、米国もタカ派のレーガンが大統領になり軍拡していた。いつこのアニメの通りになってもおかしくはなかった。
当時の日本のアニメの最高級の技術で作られた傑作である




posted by Z at 17:52| Comment(1) | TrackBack(0) | サバゲー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月03日

ビンラディン、米軍特殊部隊と交戦の末死亡

amr11050213580009-p1.jpgCNNの映像でビンラディン宅での米軍特殊部隊とアルカーイダと交戦している様子。

 1日夜ホワイトハウスでオバマ大統領がビンラディン容疑者を殺害した事を伝えた。
これで911事件の決着はついたが、テロ関係者はアルカーイダの残党が報復に走るのではと懸念を示している。

mds11050211530001-n1.jpg作戦名、参加人数、作戦内容、交戦の経緯、情報収集の仕方、DNA鑑定のデータなど等これらについて今の所すべて不明である。
ネットや各新聞報道などの情報によれば米軍特殊部隊シールズが作戦を行い、ビンラディンが潜んでいるアジトに突入、40分の交戦のすえ彼と彼の息子を殺害したとの事だ。
この作戦の内容は暗殺なのか、逮捕が目的なのか不明。
ただこの作戦はパキスタン政府には一切情報が送られておらず、内政干渉にあたるとして今後両国の同盟関係にヒビがはいると懸念される。
 だかイスラマバート近郊に住んでいた事で、パキスタン軍とアルカイダの関連も疑われるだろうし、パキスタン政府の国際的信頼が失墜し、インドはこれを機会にパキスタンに圧力をかける模様で、印パ関係悪化の可能性もある。

819433s.jpg遺体は水葬
 左の映像がビンラディンの遺体の映像である。モザイクをはずした絵もあり、両眼がつぶれ、額に穴があり、おそらく爆発による衝撃で即死したと思われる。
おそらくDNA鑑定もしており、また頭部の骨格でも本人と確認されたと思われる。
遺体は水葬にした事に世界各国が不思議に思っているようだか、これは別に珍しくない。
というのも遺体を埋めればそこが聖地になり、反米勢力を結集させてしまうからである。
また太平洋戦争後の東京裁判では東条英機などA級戦犯は死刑された後遺体は火葬され、遺骨をどこかに持ち出されてしまった。今現在もどこにあるか不明なのである
 ただ、ビンラディンが死亡した事で911テロの真相は永遠に闇に葬られてしまった

thumbnail_67379774001_927233998001.jpg今後の可能性

 ビンラディン死亡で歓喜するニューヨーク市民。
オバマ大統領と米国民の喜びは勝利宣言といえる。
今後イスラム過激派の報復テロが行われるかもしれないが、そもそもビンラディンを失った事でアルカイダは資金源を失い、求心力を失うので組織的にも縮小してしまうだろう。パキスタンやアフガニスタンでテロは頻発する可能性はあるが、911のような大規模は今の欧米の警備システムや情報網を打ち破るには難しいだろう。
オバマ政権にとっては選挙にプラスに働き、反対に共和党はブッシュジュニアの軍事政策のミスがさらにクローズアップされ厳しくなるだろう。
 しかし今後米国内でのイスラム人に対する差別が激しくなり、差別をうけたイスラム人による小規模のテロが起こる可能性があり、大きな社会問題に発展する可能性もある。

米国も世界もまだまだ安定化にはほぼ遠いように感じる。

 
posted by Z at 08:46| Comment(3) | TrackBack(0) | サバゲー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月20日

ユニオン定例ゲーム

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つい先日ユニオン定例ゲームに参加してきました。
前日ビール飲み過ぎておもいっきり寝坊してしまい、しかも準備が万端ではない状態でした。
正午にデザートに到着したものの誰もいねぇー!!

ユニオンに行くと実はたった6人しか集まらず仕方なく今回貸切しているチームと合流する事に。
人数はあわせて約20人近くになり、なんとかゲームできる事になりました。

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 今回久しぶりにAPS−2を使用。
この銃はグロミディさんから頂いた物をカスタムしなおしてつくったまさに血と汗の結晶。
30メートルの射程を行くかどうかの微妙な銃ですが、集弾性は悪くないので簡単にゼロインすればある程度は狙えます。

 最初はドラグノ風を使用してましたが、敵のバックを取ったのに反対にやられたり、長物で塹壕戦にひきずりこまれたり、マカジンリロード中にやられたり、電動ハンドガンは弾がでなくなったりと散々でした。

 しかしこのAPS-2がまさかのいい働きをするとは!?。

 最後の一つ前、筆者が防御を担当していた時、見張り台で敵を待ち構えていた時だった。
一人もうダッシュしてくる敵兵に一発撃ったがはずれ、急いで弾を込めると敵兵はすでにフラッグ付近にまで来ていた。もう一発を敵兵の背中に撃ちこみなんとか阻止した。
 前線からさらに敵兵がもう一人現れたのでボルトを引き、一発発射。射程ギリギリだったがなんとか命中した。

 よかったな〜と思ったのはここくらいで、後は不注意に動いてやられてばかりだった。
しかし、今回APS-2がまだまだ使える事がわかった。
今年はもうちょっと使って見ようかな?。

posted by Z at 22:50| Comment(2) | TrackBack(0) | サバゲー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月08日

サバゲー 第一次直上会戦

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 つい先日グロミディさん達と相模湖でサバゲーしてきました。
相模湖といえばこの地下に巨大なジオフロントがあり、ネルフ本部がある事で有名な所。
本部施設の近くのキャンプ場にサバゲー施設があるのですが…

まず入園料でひとり千円取られ、ボロボロな道をひた走り、ようやくたどりついたと思ったら、荒れ放題のフィールドでした。

 遮蔽物は無造作に置かれているだけで、フラッグもなし。草ぼうぼうで大きい石ごろも沢山ころがっていて、施設の人のまるでやる気のなさを感じさせる場所でした。
だか、仲間内でわいわい楽しめればどんなフィールドでも関係ない。それがサバゲー。

人数は約30名近くになり、聞けばいろんな知り合いに声をかけたらどんどんと膨らんでいったとの事。ほとんどがサバゲー初心者だったという事は、みんなそれなりに興味あるんだな〜。

それが戦争

 荒れ放題のフィールドにしては、ゲームは以外と楽しく進行した。
戦力も拮抗していて、一方的にならなかったし、人数も多すぎる事がなかったので決着がしやすかったのもよかった。
 私も愛銃ドラグノ風(ストックとバレル、ハンドガードはドラグノフだか、本体がAK47なので)とガバMEUで参戦。
 
 そして午後のゲームを何戦かした時だった。
フラッグまで歩いていた時、
「あの丘から狙撃できたらな」と元同僚(以後Y)がつぶやいた。
Y氏はAPSのオルカタイプをもっていた。エアコッキングで狙撃したいみたいだ。
Z「あそこならあの土管の所からのぼれるぞ」
Y「でも土管までいけるかな?」
Z「俺がカバー(援護)してやる」
Y「おう、たのむぞ」
とこんな感じに簡単に作戦を決まった。
作戦名はネルフ本部があるからヤシマ作戦(この作戦名は後で筆者がかってに名づけた)。目標は彼に狙撃させる事であり、この地点ですでに目的と目標が混合しているのだか、この世の中には手段の為に目的を選ばないどしがたい連中がいるのだ。そして私もその一人である。

ゲームが開始し、スタートダッシュした時だった。
ドラグノフの長すぎる銃身が地面にひっかかり一回転して転んでしまった。
全身に激痛がはしり、なのに周りは大笑い
私は恥ずかしいと思いながらも、笑ってごまかして土管まで走り、セミで連射をあびせる。
Y氏はなんとか土管から丘にのぼり、ブッシュの中に消えていった。
これで彼が敵を次々に狙撃すれば作戦は成功である。

その後私はヒットされ、セフティゾーンにさがった。ゲームが終わりY氏の所に行った。
Z「どうだった?」
Y「いやー、あともうちょっとだったんだよ。狙撃しようとしたら味方が「左から来る」と言われ、振り向いたら二発くらって終わった
Z「お前なにやってんだよ!!。俺は転んでまで援護したのに!!」
Y「お前が勝ってに転んだだけだろう!!
Z「なにを!!
結局転んだ事で他の同僚から馬鹿にされ、私の尊い犠牲は無駄に終わった。それが戦争である。
とこんな感じで作戦はみごとに失敗。まあこんなもんである。作戦は成功するよりも失敗する事が多い。それが戦争だ。そこからどうリカバリーできるかでサバゲーも人生も決まる。

その後もいろんなエピソードがあるのだか、私自身数十人倒し(その内ガバで一人やった)フラッグも二回ゲットしてまあまあ戦果を挙げる事ができた。
帰りにネルフ本部によって葛城一佐に施設の不具合の苦情(きっと彼女はなんでこっちに文句いってくるのよと思っているに違いない)を言って帰還。
おそらく今年最後のサバゲーになるだろう。
また来年もみんなとゲームできるといいな〜。
posted by Z at 22:55| Comment(2) | TrackBack(0) | サバゲー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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